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静岡おでん [2011年01月30日(Sun)]

静岡おでん

「寒さを満喫!日本全国ご当地おでん企画」
第1弾は静岡。

静岡と言えばサッカーが人気ですが
静岡おでんも子供から大人にまで愛されています。

静岡の駄菓子屋にはおでんが必ずといっていいほど有りますし
静岡市内のおでん専門店が並ぶ「おでん横丁」では
ほろ酔い気分の大人がいっぱい。

おでんは静岡人のソウルフードといっても
過言ではないかもしれません。

以前静岡の居酒屋のカウンターでおでんの話をしていると回りにいる静岡人が
それぞれにおでんに対する熱き想いを語り始めて驚きました。

静岡おでんの特徴は何といても黒はんぺんではないでしょうか。
原料はいわしやあじ等の青魚です。
ちなみに静岡ではんぺんといったら通常この黒いはんぺんです。
 
豚モツが入っていることも特徴です。

また、全てのおでんの具は串に刺さっています。
その串の頭には値段別に色が塗られていて
子供でも使った金額がすぐ分かるようになっています。

最後にダシ粉と呼ばれるさば節や煮干の粉と
青海苔を振り掛けて静岡おでんの完成です。

根菜屋の静岡おでん1人前の盛り合わせ(580円)。
大根・卵・昆布・黒はんぺん・豚モツの5品が入っています。
もちろん単品のオーダーも出来ます。


静岡おでんには静岡の日本酒を。

「喜久酔 本醸造」
120cc 420円

とてもきれいな飲み口のお酒です。
端麗辛口でありながら十分に旨みを感じるので、
静岡おでんとは相性がとても良いですよ。










ごっこ(魚) [2011年01月30日(Sun)]

ごっこ入荷

1月28日根菜屋に珍しい魚が入荷しました。


「ごっこ」。
ただし「ごっこ」は東北地方の方言。
標準名は「布袋魚」。ちょっと縁起のいい名前です。

体長40センチ程。
ごろんと丸くてぬるぬるした魚です。

普段は水深100メートル以下の深海に生息していますが
冬になると産卵のために浅瀬によってきます。

さて、この魚を食べるなら汁ものが一番。
皮はぷるぷるした魚コラーゲンは
噛めば噛むほど旨みが口の中に広がります。

料理の仕方は簡単。
ただ、ぶつ切りにするだけ。
ただし、汁に入れる前に身に塩を振り
熱いお湯を掛けてからぬめりをしっかり取ってください。

肝や白子も一緒に入れると美味しさ倍増です。

また、卵が入っていたら60度位のお湯で洗い
醤油に漬けるとイクラみたいになります。


味付けは醤油でも味噌でもお好みで。
大根や人参などの根菜類をたっぷり入れると
身体の芯まで温まる漁師汁の完成です。

もってけ泥棒のこれで300円びっくり


近くで見るとこんな顔。


こんな魚も。
鏡鯛。
お刺身でも塩焼きでも。
淡白な白身はくせはないがしっかりと旨みがあります。


寒干し大根 [2011年01月27日(Thu)]

寒干し大根

盛岡市八幡町で大きな大根のディスプレイのある八百屋さんの
店先に吊るしてある白い棒状のものが目に留まりました。




寒干し大根です。
1年でもっとも寒さが厳しくなるこの時期だけ町の八百屋さんに並びます。

この寒干し大根、字の通り寒い時に干すのですが作り方は結構大変。

岩手の大根の収穫時期は11月位まで。
収穫した大根は保存のため土の中に埋めておきます(むろと呼ばれます)。
その大根を根雪になる頃に掘り出します。
掘り出した大根は皮を剥き20センチくらいの短冊型に切ります。
その大根を茹でてから灰汁抜きのため2〜3日間冷たい水にさらします。
その後大根に紐を通して2週間日当たりの良い場所で寒風に当てます。

大根の内部の水分は急速に凍結し大根の細胞を破ります。
日中は太陽の熱で氷が溶け水分が抜けてゆきます。
つまり、旨み成分だけを残して大根はスポンジ状になるのです。

寒干し大根の特徴は生の大根とは違ったしっかりとした歯ごたえと
貴重な北の大地に降り注ぐ日の光を大切に大切に集めたような
素朴で懐かしい甘さです。

寒干し大根を使うときはまずさっと洗ってから水に漬けて戻します。
乾燥状態によってそれぞれ異なるので柔らかくなったら大丈夫。

調理方法は簡単。
もっとも手軽でシンプルに美味しいのは味噌汁。
また、具たくさんの豚汁も最高。
肉や色々な野菜の旨みを余すことなく染みこませた
寒干し大根の美味しさにびっくりするはずです。

すき焼きの中に入れるのもお勧め。
肉のエキスと甘辛いたれを吸い取った寒干し大根で
いつものすき焼きが倍以上美味しくなります。

根菜屋では寒干し大根をおでんに入れてみました(150円)。
いつもの大根とは異なる食感を楽しめます。
期間限定なので売り切れごめんなさいです。すいません

この八百屋さんの中のポップです。
良く味が出ています。


おでんの中の寒干し大根 右下の大き目の短冊形です




ハーブティー完成(その2) [2011年01月26日(Wed)]

カラダに優しいココロにうれしいハーブティー

根菜屋にはハーブ検定の資格保有者がいます。

そこで「カラダに優しいココロにうれしいハーブティー」を3種類作りました。

根菜屋での店頭で販売。
営業時間内でしたらハーブティーのみの販売も大丈夫です。
気軽にお声をかけてください。


どのハーブティーも3パック入り、280円

ヨーロッパでは古くから使われているカモマイルの抗炎作用がお腹の調子を整え
柑橘系の香りが食欲を増進します。





ハーブティー完成(その1) [2011年01月26日(Wed)]

カラダに優しいココロにうれしいハーブティー

根菜屋にはハーブ検定の資格保有者がいます。

そこで「カラダに優しいココロにうれしいハーブティー」を3種類作りました。

根菜屋での店頭で販売。
営業時間内でしたらハーブティーのみの販売も大丈夫です。
気軽にお声をかけてください。


どのハーブティーも3パック入り、280円

一日の始まりにお勧めのハーブティー。
さわやかな香りとすっきりした風味で素敵な一日を過ごせます。





人が本来持っている自然の力を引き出すハーブティーです。
しょうがの成分が身体を温め、ハーブの豊かな香りが気持ちを落ち着けます。





ご当地おでん [2011年01月24日(Mon)]

ご当地おでん

寒さが厳しく北国盛岡の本領を発揮しています。
「さむい!さむい!」と言うのもそろそろ飽きましたね。
こんなときは寒さを楽しむに限りますびっくり

ということで、根菜屋では来週から5週間に渡りご当地おでん企画始めます。
やっぱり、おでんがうれしいのは寒いときですから。
もちろんいつもどおりのおでんも有りますよ。

では、ご当地おでんのスケジュールです。

1月31日〜2月5日
「子供から大人まで 静岡人のソウルフード静岡おでん」
黒はんぺんや豚ホルモン串が定番。
おでんには”ダシ粉”と”青海苔”を振りかけます。

2月7日〜2月12日
「素朴な優しさの青森おでん 海の幸も山の幸も」
海つぶ貝、根曲がり竹、ホタテ入りさつま揚げが定番。
体が温まるしょうが味噌で食べます。

2月14日〜2月19日
「築地の伝統が息づく東京おでん」
300年以上の伝統がある老舗の手取りはんぺんや
軟骨入りさめ肉で作るスジが入荷。
また、チクワブも定番です。

2月21日〜2月26日
「くいだおれの町大阪おでん」
鯨好きの多い大阪のおでんには鯨の皮を使ったコロが欠かせません。

2月28日〜3月5日
「めんそーれ沖縄おでん
意外なことに沖縄にはおでん屋さんがいっぱいあります。
沖縄のおでんの定番はなんといってもコラーゲンたっぷりのテビチ(豚足)です。
沖縄おでんで「医食同源」だけでなく「美食同源」も実現。
まつも [2011年01月23日(Sun)]

まつも

厳寒の海から美味しい海草が入荷しました。
この時期は海が荒れているから収穫するのも命がけ。

まつも。
漢字で書くと松藻です。
その姿形は松葉に似ています。

生のまつもが食べられるのは短く1〜3月まで。
ぜひ食べておきたい岩手の食材です。

このまつも、首都圏では高級食材として料亭に直行です。
ただし地元では手軽な値段で買うことができます。
八幡町の魚康では1パック350円。



このまつも、さっと水洗いして味噌汁にいれると最高。
こんなに磯の香りが強い海草はなかなかありません。

根菜屋では酢の物にしました。
一人前350円。
調理方法は次の通りです。

この場合きれいな海で育ったまつもですから水洗いしません。
このほうが風味を残ります。

ざるに置き熱湯をかけます。
すると色は鮮やかな緑色に。

このまま三杯酢やポン酢をかけて。
磯の香りとぬめりのある食感が楽しめます。

赤ナマコ [2011年01月23日(Sun)]

赤ナマコ


ナマコにはや黒さらにもあります。
すべて真ナマコです。
色の違いは生息場所によって異なります。

岩場に生息するナマコは赤に、
砂場に生息するナマコは黒や青になります。

美味しいのはえさが豊富な岩場でとれる赤ナマコと言われています。

しかし何と言っても味の決め手はきれいな海です。
その点三陸産は安心です。

さて、ナマコにも旬はあるのでしょうか。

はい、あります。
ナマコは暑さに弱いので冬が旬です。
俳句でもナマコは冬の季語です。

では、美味しいナマコを食べるために気を付けるポイントは何でしょう。

それは、何をおいても鮮度です。
調理するときは必ず生きたものを調理して下さい。
あまり丸ごとナマコを売っていることは無いのですが、
もし見つけたら身の色が鮮やかで
体のイボイボがはっきりしたものを選んぶことです。

さて、根菜屋が仕入れてきたのは山田湾の赤ナマコ。


見事な赤色です。
この生きたナマコに多めに塩を振りぬめりを取ります。
水洗いしたナマコは半分に切り、内臓を取ります。
この内臓はコノワタといって高級珍味です。
コノワタを漢字で書くと海鼠腸。
細長い腸はそのままでも塩辛でも食べられます。
こんなものを食べる日本人の食への飽くなき執念に驚きですすいません

身は取り好みの厚さに切ります。
しっかりした食感が好きな方は厚めがお勧めです。
食べやすくするなら熱いお湯をさっとかけます。


このまま三杯酢ですぐに食べても、
しばらく漬け込んでから食べても美味しい。

冬の香り、柚子皮を散らしてみると
ちょっとした心の贅沢です。

根菜屋では柚子ポン酢に漬けています。
一人前350円。



ドゥルワカシー完成 [2011年01月19日(Wed)]

ドゥルワカシー完成


昨日沖縄から届いた田芋を使って
作った沖縄の郷土料理が「ドゥルワカシー」。
ペースト状になった田芋は粘り気があります。
ただし、里芋とは異なる粘り気。
里芋より軽く感じます。

作り方は
@蒸した田芋を1センチの薄さの半月型に切っておく
A豚の三枚肉を塊(かたまり)のまま茹でて、1センチのさいの目に切る
 サラダ油又はラードをひいたフライパンで切った豚肉を弱火で軽く炒める
B続いて切った田芋を入れかつお出汁を入れ粘りが出るまでへら等で混ぜ合わせる
*ドゥルワカシーは出汁を食べるとも言われるので出汁はたっぷり用意
C粘りが出てきたら塩とみりんで味を調え小さく切ったかまぼこと
 戻しておいた干ししいたけを 入れてさらに練る
*沖縄ではかまぼこは”カステラかまぼこ”という卵をたっぷり使ったかまぼこを使います

この料理、岩手で作るなら里芋でも代用出来ます。
まるで土をを食べるようなこの料理で身体に大地の中の滋養を蓄えてください。
ちなみに、ドゥルワカシーは沖縄の言葉で
「泥沸かし」の意味!


1月18日の日替わりメニューです





根菜屋の予約状況・1月 [2011年01月18日(Tue)]

根菜屋の予約状況・1月

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