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根菜屋の宴会コース [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋の宴会コース















根菜屋のノンアルコールドリンク [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋のノンアルコールドリンク

根菜屋の果実酒・カクテル [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋の果実酒・カクテル



根菜屋の日本酒・焼酎 [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋の日本酒・焼酎





根菜屋の定番メニュー [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋の定番メニュー



根菜屋のおでんメニュー [2010年11月30日(Tue)]

根菜屋のおでんメニュー



吟の酒きぶね [2010年11月29日(Mon)]

吟の酒 きぶね
盛岡市本宮1−7−22


大きな地図で見る
黒電話019−681−4330
営業時間/10:00〜19:00
定休日/水曜日


根菜屋がお世話になっている「きぶね」さん。



この酒屋さんはお酒の品質管理が秀逸。
日本酒は通常の冷蔵庫の他、
4℃の低温冷蔵庫を完備。
これは真夏でもコートが必要なほど強力な冷蔵庫です。



しっかり温度管理された日本酒は
どれもが自信有りそうな表情をしています。

また、ワインはしっかりと15℃に保たれた冷蔵庫に。


吹き向けの2階は焼酎党垂涎の
焼酎が並んだ木棚。



このきぶねさんを経営するのは村井さん。
若いのにお酒の知識が豊富。
にもかかわらず腰の低さにいつも感心しています。
お酒のことを懇切丁寧に教えてくれます。

これからの時期、お酒を飲む機会の他、
贈ることも多くなります。

飲みたいお酒、飲んでもらいたいお酒を探すときに
このお店は重宝するはずです。

<根菜屋では次のお酒をお酒を飲めます>
*価格は根菜屋の販売価格です(120CC)

「雪の芽舎 山廃純米」(秋田)380円
辛さ、酸味、コクが整った飲みあきのしない酒質が特徴。
すっきりしてのど越しの良い冷酒。
柔らかな味わいが広がる燗酒。
どちらもお勧めです。

東北泉 特別純米」(山形)480円
透明感を感じるきれいな酒質。
優しい味わいが緩やかに口の中にひろがります。

宮の井」(兵庫)380円
2年以上熟成された日本酒。
お酒は薄い山吹色。
濃厚で腰のすわった日本酒です。
このお酒の幅の広がりを楽しむならぜひ燗酒。

カリー春雨」(沖縄)380円

人気の泡盛です。
南の島の波打ち際のような楽しさを感じるお酒です。
アルコールは30度有るのでロックや水割りで飲む方が多いです。
これからの季節お湯割りもお勧めです。
ちなみにカリーとはめでたいという意味です。

春雨ゴールド」(沖縄)420円

熟成させた春雨です。
カリー春雨か華やかなのに比べて
ゴールドは深みを感じます。

ロックや水割りのほか、
ストレートでちびちびと飲むのもいいです。


野菜の100円ショップ [2010年11月28日(Sun)]

野菜の100円ショップ

よ市は農家の人もお店を出しています。
文字通り「産直」。

だから良いものが格安で売ってます。
消費税込み100円でこんなもが買えます。






市最終日・その2 [2010年11月28日(Sun)]

よ市最終日

根菜屋がよ市でお世話になっているお店です。

キムチ作りのイ・ミスクさん


豆腐の緑生園
この日は豆乳かぼちゃプリンやお赤飯を販売



さつま揚げのすり身を作っていただいている
丸三かまぼこ


盛岡地ビール
ベアレンビール

寒くても路上ビール
よ市最終日・その1 [2010年11月28日(Sun)]

よ市最終日



11月27日。
この日は快晴。太陽
透明なトルコ石のみたいに青い空が
盛岡の上に広がっていました。

今年最後のよ市は大勢の人。
東京・アメ横にも負けていません。



よ市は作り手が売り手になり
買い手と向かい合うことの出来る
盛岡でも数少ない場所です。

これは、まさに市の原点です。

最近は売り手と作り手が離れてしまい、
買い手が本当に欲しいものを
作り手が十分に作れていないように感じます。

よ市のような場所を利用して
作り手が買い手のニーズを拾い上げ
商品に反映させることで
より魅力ある新商品の開発につながるはずです。

また、そのような商品を売る店が増えることで
よ市はますます人が集まります。

来年よ市に行くときはぜひ売り手と
会話を楽しみながら買い物を楽しんでください。

そのことがますますよ市を素敵な市に変えてゆきます。

なにより、自分の住む街に素敵な市があるなんて
うれしいじゃないですか。


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