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実家に [2017年09月19日(Tue)]

実家は宝の山?

子どもの頃に遊んでいた
オモチャに500万円。
押し入れの奥の薄気味悪い
壺に4000万円。
さらには農家の納屋から出てきた
1969年製のスポーツカーに
おどろきの2億3千万円!
きっとこの記事を読んだ人は
週末実家に帰るでしょう。

DSCN8174.jpg
イベリコ豚 [2017年09月19日(Tue)]

イベリコ豚
DSCN8178.jpg
イベリコ豚?
ええ、ドングリを食べて
育てられたスペインの豚です。
なんて思っていた自分が浅はかでした。
イベリコ豚の名は
ワイン好きの人なら生ハムで。
そうでなくても
イベリコ豚のシャブシャブや
トンカツぐらいなら、
口にしたり耳にした
ことはあると思います。
でも、ちょっと待った!
だったのです。
もちろんドングリを食べながら
大きくなるベジョータと
呼ばれるイベリコ豚もいます。
なかには樫の森で2年間も
放牧されたイベリコ豚さえも。
ちなみに日本の養豚では
およそ半年の飼育で出荷するそうです。
いっっぽうで、ドングリを
まったく与えられず出荷される
セボと呼ばれるイベリコ豚や
さらには他の豚との交雑による
イベリコ豚さえ飼育されている
ことに衝撃です。
思えば自分はおそらく
後二者を口にしながら、
これが本物のイベリコ豚なのかと
妙に悦に入っていたのかと思うと
つい赤面してしまいそうです。
ということで本書ではまず
イベリコ豚とは何ぞやという
話から始まります。
さらには取材の行きがかり上
丸々一頭のイベリコ豚を
買うことになった作者が
イベリコ豚を加工して
販売することになります。
そのなかで日本の食品の企画
、加工、流通、販売の
実態を知ることになります。
すると作者の情熱に沿うように
食のプロ達も次々と現れ
イベリコ豚が加工され
商品として世に出てゆきます。
ここまでがイベリコ豚の
ルポルタージュから
商品開発に至るビジネスストーリーです。
しかし、本書にはさらに素晴らしさが。
食の文化を支えている伝統も
多くの人に喜ばれる商品を
作りだす力も同じ情熱や夢から
生まれていることに作者が感動し
会得しながら進んでゆく姿が
どの仕事に通じる点です。
さあ、自分も頑張って仕事をしよう!
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