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(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ

2011年夏にスタートした、学生ボランティアによる岩手県被災地での復興支援プロジェクト「いわてGINGA−NETプロジェクト」。これまでのべ1万6千人以上が全国から参画し、応急仮設住宅を中心としたコミュニティ支援などを行っています。災害発生時における学生ボランティアの滞在拠点整備・運営、若者のマンパワーと地域のニーズをつなぐ仕組みとして継続しています。
公式ブログでは、そうした日々の活動の様子を発信しています。
特定非営利活動法人いわてGINGAーNET

いわてGINGAーNET公式ページ


夏銀河2015の様子 第2期 6日目、7日目の様子 [2015年09月10日(Thu)]


・9月7日(活動6日目)


今日はフリータイムということで5つのグループに分かれて、釜石市と大槌町をまわりました。

【訪問場所】
・釜石大観音
・サン・フィッシュ釜石
・旧大槌町役場
・城山公園
・福幸きらり商店街
・釜石はまゆり飲食店街「コリンズ」

私たちのグループは「岩手の食・人・土地を知ろう!」というコンセプトの元で訪問場所を決めました。

釜石大観音では、展望台から釜石市の美しい海と緑が一望できました。また、旧大槌町役場や城山公園では震災の被害の大きさを改めて実感してきました。

また、大槌町を歩いていて、雨が降りだしたときに、車から傘を渡して下さった方や、道を丁寧に教えて下さった方などに出会い、たくさんの優しさに触れ、暖かい気持ちになりました。
途中で雨が降ってしまいましたが、学び・発見の多い一日になりました。

体調を崩している人も多いので、体調管理に気を付けながら、残りの活動に取り組んでいきたいと思います。

(岩手県立大学2年 菊池有美)



夏銀河2015 2期 活動6日目.jpg






・9月8日(活動7日目)


グループ1

今回は菜の花プロジェクトの活動について報告します。

【活動内容】
・ユナイテッドグリーンの団体説明
・栗林での菜の花の種植え
・エコハウスでの山田周生さんのお話

雨によって活動が思うようにできないことが予想されましたが、幸い土砂降りにはならず、栗林での農作業を行いました。3人1組のグループになり、それぞれ種植え・石拾い・草取りを行いました。

種植えは「ごんべえ」という手動式の機械を使い、作業したのですが、やり方は簡単でも列が曲がらないように気を付けたり、種がしっかり植えられているか確認したりと、速さだけでなく慎重さが求められるものでした。

エコハウスで、周生さん(ユナイテッドグリーン・代表)のお話は、またこの場所に来て、見たい・知りたいと思えるお話で、「自分がまず何をしたいのか」を考えることで、それがどんどん人・地域のための活動に繋がっていくということを感じました。

今回は菜の花プロジェクトとエコハウスという周生さんが関わっている一部のことしか実際に触れあえませんでしたが、他にも海の方に関係した内容の事業も行っているということで、循環的な取り組みを知ることができました。


(岩手県立大学1年 石田雪乃)
夏銀河2015 2期 活動7日目.jpg



・グループ2


〈活動内容〉
・クルージング
・こんぶの袋詰め

今日は釜石の両石で漁業支援を行いました。
最初は久保さんのご好意からクルージングをして、その後、こんぶの袋詰めを行いました。

今日は天候が不安定だったため、本来の牡蠣の養殖作業はできませんでしたが、漁師の方から色々なお話を聞けて楽しい時間を過ごせました。

(岩手県立大学2年 川原直也)
夏銀河2015 2期 活動7日目2.JPG



グループ3


〈活動内容〉
・牡蠣の選別作業

今日は大槌町魚市場で牡蠣の選別作業を行いました。くっついた牡蠣を一つずつに分けて、重さに合わせて選別していきました。漁師の世界についてや、若いうちでも時間を大切に使ってほしいというお話をしていただきました。
楽しく、かつ働きやすい職場の環境はどのようなものだろうと考える1日となりました。

明日で活動は最後ですが、もっと学びが得られるように頑張っていきます!

(岩手県立大学2年 川原直也)
夏銀河2015 2期 活動7日目3.JPG



グループ4


活動内容
・土のう袋に黒土を詰める作業
・苗畑の石拾い


今日は新しく建てられる家庭で畑に使われる土を袋に詰める作業を行いました。他の場所から持ってこられた土をスコップで掘り、土のう袋に詰めました。
この土がこれからの人々の新たな庭造りに使われると思うととても嬉しく感じ、また4年以上経った今でも学生たちやたくさんの人々ができるボランティアがあるということに気づきました。石拾いもしましたが、私たちができた活動時間は3時間弱にも満たず、終えられた作業はほんのわずかでした。しかし、少しでも大槌町の復興に役立てたと思います。これからもこのような活動を積極的にしていきたいです。明日の活動では丸一日なのでさらに作業を進めて行きたいです。


(盛岡大学2年 多田海南江)
夏銀河2015 2期 活動7日目4.JPG



グループ5

釜石での漁業支援について
報告します。

〈活動内容〉
・昆布の袋詰め作業

今日は、釜石で昆布の袋詰め作業のお手伝いしました。久保さん夫妻とお話をしながら楽しく作業を進めることが出来ました。今までボランティアで訪れた学生とのつながりを大切にしており、いまでも交流を続けているそうです。そういったつながりを持ち続けることが大切なんだと感じました。また、仮設住宅での暮らしについても詳しいお話を聞き、地域住民の暮らしの現状に関して考えることが出来ました。


(岩手県立大学2年 畠山健二郎)
夏銀河2015 2期 活動7日目5.jpg








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