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(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ

2011年夏にスタートした、学生ボランティアによる岩手県被災地での復興支援プロジェクト「いわてGINGA−NETプロジェクト」。これまでのべ1万6千人以上が全国から参画し、応急仮設住宅を中心としたコミュニティ支援などを行っています。災害発生時における学生ボランティアの滞在拠点整備・運営、若者のマンパワーと地域のニーズをつなぐ仕組みとして継続しています。
公式ブログでは、そうした日々の活動の様子を発信しています。
特定非営利活動法人いわてGINGAーNET

いわてGINGAーNET公式ページ


夏銀河2014第3期 参加学生の声 [2014年10月01日(Wed)]
★小笠原 果美さん(学生キャスト:2期、3期前半)
「いわての魅力を伝える」
今回私は、夏銀河2014に2期と3期前半の3週間、キャストとして参加させていただきました。今回のプロジェクトで感じた「いわての魅力」は、「また会いたいと思わせる人の温かさ」でした。どうやったらまた会いたいと思わせるのか、一言で表すのは難しいと思います。ただ、「来てくれてありがとう。」や「一緒に遊んでくれてありがとう。」のように、感謝の気持ちを素直に伝える事が、実は普段私達にはなかなか出来ていないことで、今回出会った方々がしていたことではないかと感じました。

この人の温かさという魅力を言葉で伝えるのはとても難しいです。いわての魅力をいかに相手が素晴らしいと思うように伝えられるか。岩手県の大学生として、魅力的に伝えるという事がもっと身に付けなくてはならない力だと感じました。夏銀河2014で学んだ“伝える事”の難しさと大切さを忘れずに、いわての魅力をどんどん見つけ、発信し続けたいと思います。
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★小林 ​加奈さん
今回、夏銀河に参加し、岩手県の現状を知ることができました。私が一番驚いたことは、復興が進んでいるところと進んでいないところの差が激しいことでした。
家が建ち始めたところがあれば、まだまだ盛土をしなくてはいけないところもあり、また仮設住宅で暮らし続けなくてはいけない人もいて、まだまだ復興を進める必要があると感じました。
また、私は遊び・学びチームとして、岩手県沿岸部の大船渡市や宮古市などの仮設住宅で遊び企画を行いました。初めて被災地の子供たちと関わりましたが、子供たちはとても元気そうでした。しかし、ゲームをしていることが多く、外で遊ぶ機会が少ないことを知り、安全な遊び場所が少ない子供たちの居場所づくりが必要だと、改めて感じました。
復興はまだまだ進めていかないといけないので、今回学んだことをまずは自分の周りの人に伝えていこうと思います。
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★於久​ 拓哉さん
人生はじめて参加したボランティア活動。話すと長くなりますが、まずは参加した動機を。初めは「被災地の現状を知る」という目的で参加を希望しました。震災は日本人として知っておくべきことだと認識していたからです。英語教育を研究する者として「なんで英語をやるか?」といったテーマはすべての教員に考えて欲しいことです。その上で、私の1つの答えは「英語を学ぶことで、自分自身を見つめ直すことができる」ということです。英語なんてアメリカの子どもでも話せます。話す内容、コンテンツが重要なのです。英語で何を伝えるか、それは自分のことです。自分の住む街、大きくいえば日本という国。まずは、自分が気付いていなかった魅力を知る、そしてその魅力を伝える…、そんな英
語教育を目指しています。今回、夏銀河に参加したことで、その地域の歴史、文化、自然などなど、あらゆる魅力を知ることができました。今度もいろんな土地の魅力を知って、魅力を伝えていきたいなと思います。

写真は、帰りの新花巻空港でのみやざきメンバーです。
たくさんのステキな出会いがありました。
ありがとうございました。
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★須藤 百加さん
GINGA-NETに参加して初めて東北、岩手に行きました。復興の現状を見て考えることはもちろんですが、テーマであった岩手の魅力をたくさん発見することができました。

初対面でもそんな気を感じさせないフレンドリーさ、どこにいっても素晴らしいおもてなしで迎えてくれること、家族や地域の繋がりから人の温かさを感じました。また、海や山の幸が豊富で新鮮なまま食べられたことから素材の良さ、祭りに参加させていただいたり、虎舞を見たりして伝統的な文化が継承されていることを知ることができました。さらに海と山の自然が豊かでした。まだまだあると思うので、また岩手に行って発見したいです。岩手だけでなく日本のことをもっと好きになりたいと感じました。今回学んだことをたくさんの人に発信していきたいです。
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★佐藤 万莉さん(学生キャスト)
 夏銀河では人と人とのつながりのあたたかさ、強さを感じました。
 一週間住み慣れない土地で生活しながらの活動は想像以上に辛く、「一週間ちゃんと生活できるかな」と不安だらけなままの参加者の受け入れ、フィールドワーク。しかし、不安というマイナスな感情からのスタートだったからこそ、たくさんのことを吸収できたように感じます。毎晩行われた振り返りの時間は自分たちがインプットしたことをみんなで共有し考えることができた貴重な時間でした。夏銀河から帰ってきたこれからは、防災に対して知識も関心もあまりない私の地元で、学んできたことをアウトプットできるような活動をしたいと考えています。
 短期間でもそれ以上のものを得られる不思議な力の夏銀河。最高な夏になりました!!
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★山本 真琴さん(学生キャスト)
私は、夏銀河3期にキャストという立場で一週間参加させて頂きました。
この一週間は学ぶことが多く、とても充実していました。
私は、生まれも育ちも岩手です。そんな自分には気づくことができなかった岩手の
魅力というものを、今回銀河に参加していたみんなや、活動で出会った方々のおかげで新たに知ることができました。
今後は、今回新たに気づくことができた岩手の魅力、今まで知っていた岩手の魅力、これからも変化していく岩手の魅力を発信し続けていきたいです。そのためには、より多くの方々と関わり、多くのことを吸収し、どうしたらいいのかを考えていきたいです。
まだまだ知らないことがたくさんあり、未熟ですが、自分なりに考えて活動していきたいです。
今回初めて銀河に参加して、県外やアメリカなど多くの人たちと大好きな岩手で
出会うことができて嬉しかったです。
みんなと過ごした一週間は、私の大切な宝物です。
ありがとうございました。
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