CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
http://blog.canpan.info/iwateginganet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/iwateginganet/index2_0.xml

いわてGINGA-NETプロジェクト

被災地の要支援ニーズと学生のボランティアニーズを効果的に結びつけるために「いわてGINGA−NETプロジェクト」は結成されました。
 岩手県南部沿岸地域にアクセスのよい住田町を宿泊拠点として、岩手県内各地でのボランティア活動に参加する仕組みを、ネットワークを組んで進めていこう!という取り組みです。
 企画・運営にあたっては、岩手県立大学学生ボランティアセンターが、県内のボランティア活動プログラム開発、マッチングや宿泊サポートを、ユースビジョン及びさくらネットが、全国の大学ボランティアセンター、及び学生ボランティア推進団体と連携して、学生ボランティアの募集、送り出しを行います。

http://www.iwateginga.net/
第1期終了 春銀河2012 [2012年03月20日(Tue)]



3月18日(日)、一週間にわたる春銀河2012の第1期が終了しました。

1グループ5人前後で1つのチームを作り、活動の作戦を立て、活動を行い、振り返りを行い…
見えてきた現地のニーズは報告書にまとめ、災害ボランティアセンターを通して、仮設住宅団地支援連絡員さん等に引き継がれます。


お茶っこサロンの活動は、「成果」が見えにくい性格があります。
活動の中では「自分たちは何ができたのだろう」「もっとこうできたら」「こんな時はどうしたらよいのだろう」と、悩んだ場面もありました。

しかし、そこにいる人に”寄り添うこと”、”一緒にいること”で気持ちが安らいだり、安心したりすることもあります。
岩手に来てくれたこと、みんなで「悩んだ」という事実は、今回お邪魔した釜石や近隣の地域の方に本当に寄り添おうとする中でのことだったのだろうと思います。


春銀河第1期の活動は、第2期へと引き継がれます。
また、第1期に参加した学生は、地元に戻って学業や各活動、仕事に就いていきます。
春銀河の活動は、様々な形で続いていくのだと思います。


第1期のみなさんは、岩手で感じたこと、考えたことを大切にいてくれると思います。
そうした気持ちや仲間の存在を、みんなで大切にしていきたいと思います。

素敵な第1期の活動になりました。
みんなありがとう。



CIMG0120.JPG




CIMG0121.JPG



※スタッフが予想以上に忙しくなってしまい、ブログを毎日アップできませんでした…すみません。
第1期の活動は、youtubeやtwitterでも情報を追加で載せていきます。

※上記の写真は、みんながダウンロードする前提でサイズが大きいです。
今日からお茶っこサロン 春銀河2012(3月14日) [2012年03月15日(Thu)]

今日は「春銀河2012」の活動日2日目。
昨日は現地視察と聞き取り、オリエンテーションでした。
今日からいよいよ、釜石の仮設住宅に出向いてのお茶っこサロン本番。
そんな様子をお伝えします!


まずは出発前の朝。
みんな早起きしてチラシやお茶の道具の準備。


IMG_7441.JPG
















IMG_7450.JPG




愛知県立大学のボランティア「あいねっと」からのお手紙も、一緒にお渡しすることに。
学生から「きれい!」と声が上がりました。

IMG_7451.JPG
















IMG_7435.JPG














CIMG0047.JPG






バスはもちろん、富士モーターサービス!
おなじみの運転手さんで、みんな打ち解けて話しています。










9時半に五葉地区公民館を出発、10時に活動を開始しました。
夏・冬とお茶っこをさせてもらった地域では、感動の再開もあったようです。


肩を揉んでいます。
癒し空間になってるかな〜?

IMG_7460.JPG















学生が住民の皆さんにコーヒーを煎れていましたが、コーヒーを煎れるのが
上手な方に、おいしい煎れ方を教わっています。


IMG_7459.JPG















この日はお茶っこサロンの他に、大槌町で炊き出しイベントが行われました。
10名ほどの学生がそのお手伝いに行きました。



サロン中は、お話の邪魔にならないように、あまり写真を撮っていないので
少なめです。



16時、それぞれの活動地で無事に活動を終え、温泉・買い出しへ。
ここまでは無事だったのですが、夕方17時ころ、三陸沖で少し大きな地震が
ありました。

この時、2台のバスのうち1台は住田町(沿岸ではない)五葉地区公民館に、
もう一台はホテルシーガリアマリンの温泉にいました。
シーガリアマリンは高台にあるので大丈夫ですが、帰り道は海沿いを通るため、
その場で待機していてもらいました。

幸い、全国でも大きな被害は出ず、警報が解除されたので帰路につきました。
五葉公民館に着いたのは8時過ぎ。
気持ち的にも緊張が走ったため、みんな疲れた様子でした。

この日の夜のミーティングでは、改めて緊急時の対応を確認しました。

IMG_7462.JPG
















今日は初めてムービーを載せてみます!
活動の感想と、明日への意気込みを語っています。
GINGAの雰囲気をぜひ感じてみてくださいね。








全国から岩手に到着! 春銀河2012スタート(3月13日) [2012年03月14日(Wed)]

今日の朝8時過ぎ、京都、愛知、東京を経由したバスが、住田町五葉地区公民館に到着しました。
到着した学生は全部で37名。
一番遠い人で山口県や高知県から来てくれました。

今日から「いわてGINGA-NET」の活動、「春銀河2012」がスタートしました。
いわてGINGA-NETはこれまで、全国の学生の夏休み・冬休みに合わせて、岩手の沿岸被災地の支援活動に取り組んできました。
活動は、仮設住宅に設置された談話室での「お茶っこサロン」がメインです。
お話を通して安らいでもらったり、子どもたちとおもいっきり遊んだり…
発見した地域の困りごとを災害ボランティアセンターに報告するという役割も担っています。


今日は到着日。
オリエンテーション、現地視察、活動時のグループ作り、活動の準備の1日でした。



IMG_7346.JPG


バスから降り、体育館に荷物を運びます。









IMG_7349.JPG

スタッフのおばっちゃんによる、今日の日程と公民館の使い方の確認。
今回も張り切ってます!









CIMG0017.JPG



今回は、釜石市生活ご安心センター(以前の災害
ボランティアセンター)、大槌町災害ボランティ
アセンターにご協力をいただき、現地の様子や最
近のニーズをお聞きしました。










CIMG0019.JPG



GINGA-NETの活動に初めて参加した人も半数近
くいるため、これまでの現地の様子を含めて状況
を聞き取りました。
写真は、大槌町の災害ボラセンです。










CIMG0033.JPG


夕方、お風呂に入ってからの五葉公民館。
ボスやっこによるオリエンテーション・
グループ分け。









CIMG0028.JPG




グループに分かれました。
みんな、青い「銀河ビブス」似合ってるぜ!

早くもグループごとに打ち解けて話していました。









いただきま〜す!IMG_7410.JPG











この片づけ方こそ、GINGAクオリティ!!CIMG0037.JPG


















その後は、グループごとに次の日の準備をしました。

IMG_7400.JPG





明日は大槌町からあったボランティアのオファーに応えるべく、ウメがコーディネート!
彼は先日岩手日報にも大きく取り上げられた、大槌出身の1年生。
GINGA初参加ながら、早くも活躍しています。

IMG_7394.JPG




そんなこんなで23時にはしっかり消灯。
参加男子の8割は、体育館で布団&寝袋で寝ることにしていました…
なんでも、体育館で寝ないとGINGAを感じられないんだとか(笑)
体調管理にだけは厳しく言っておきました!


明日からいよいよ、仮設住宅に出向いてのお茶っこサロン。
夏、冬からの良い関係性を生かして、元気に活動していきましょうね!



【冬銀河】活動最終日 [2012年01月03日(Tue)]



昨晩の夕食は「呑ん兵衛横丁」の仮設店舗で自由時間をとり、
12月23日に再開したばかりの店舗で地元の味を楽しみました。

これまで地元のお店に入る機会のなかなか無かった学生たちにとって、
店主みなさんのお話をおうかがいしたり、地元の雰囲気を味わうことのできる貴重な時間となったことでしょう。



そして迎えた冬銀河活動最終日。

最終日も各地で餅つきなどのイベントが開催されました。

お借りしていた餅つき用のキネがまっ二つに…

大活躍の証です。。

地域の方が調理班となってドナベネットを開催するチームもありました。


この日1チームは旅館、宝来館の数日後の再開に向けて店まわりのお掃除を担当。

海のすぐ目の前、波の音が響く場所に建つ旅館です。

すてきなオープンが迎えられるよう、海風の吹く中黙々と作業に取りかかります。




冬銀河は、その土地のバックストーリーと向かい合い、今後の支援のあり方を考え悩むことが多かったように感じます。

時間の経過とともに、地域の課題が徐々に顕在化、それぞれの特色も見えてきます。

学生たちの振り返りの場面では、住民との距離感に悩む声が。

「いずれ私たちボランティアが必要とされなくなることを目指すべき…」

「自分たちが去った後も、地域で自主的な動きをつくるためには…」

様々な学びや気づきが生まれました。



そうした学びや気づきを地元支援者に引き継ぐこと、
そして学生たちのそれぞれの地元に持ち帰り、伝える側となっていくこと。

GINGA‐NETのミッションはこれからも続いていきます。

夏から冬、そして春へとバトンはつながります。。


夏からのつながりがこうして続き、岩手を想う仲間たちが全国にいることに、
感謝と心強さを感じます。


本当にありがとう!
続く・・・







【冬銀河】2012年のスタート [2012年01月01日(Sun)]


活動3日目。

釜石大観音から眺める初日の出を拝み、新年初をスタートするチームも。

今年1年が素敵な年になることを祈ります。。


夏の活動から数ヶ月が経ち、ここ数日間で地域や人々の変化を感じています。

多くの地域では自治会が発足し、住民たちの自主的な動きが見られます。

完全持ち込み型のボランティアから、地域の自主的な活動を必要なだけサポートすることへと、
ボランティアに求められる活動の段階が移行しているのでは。。


ある地域では、お一人暮らしの方の住宅番号が書かれた手書きの名簿を渡され、
学生たちは年越しそばを持って一軒一軒お渡しに行きました。

イベントがあってもなかなか家から出て来られない方たちや、
談話室から離れた場所に住む方にはこうした声がけも大切。

こうした自治会との協力体制も冬銀河ならではです。

その一方、住民の思いはあっても自治会がなかなか発足できない地域、
住民同士のコミュニケーションに悩みを抱える地域。。


何気ない会話の中に重要なヒントがたくさん隠れています。

そうした気づき、ひとりひとりの声を現地の支援関係者にお伝えしていくことも冬銀河の役割。

振り返りの時間はみんな真剣。

時に議論が熱くなり話し合いが深夜まで続くことも。



次の日に備えて休息も大切。
就寝はおなじみの寝袋とレンタル布団。中には真冬の体育館で寝る強者も。。

続く・・・
【冬銀河】12月31日年越し編 [2011年12月31日(Sat)]

2011年最後の日。

この日はそれぞれの場所で違った年越しを過ごしました。


半数のメンバーはそれぞれの活動先談話室や仮設住宅で年を明かすことに。

仮設住宅の談話室で地域のみなさんとカウントダウンをするチーム。

決して自分たちから押しかけるのではなく、地域の方との関係性の中で自然と入っていけるのも、夏の活動メンバーから引き継いだものがあるから。



楽しいひと時をお手伝いする一方、ときに静かな時間を共有し、そっと寄り添うことも。

それは築いてきた関係性と学生たちのセンスです。





冬銀河では五葉地区公民館の他、応急仮設住宅も学生たちの宿泊場所となりました。

釜石市では仮設住宅の空き部屋を、長期滞在のボランティア団体やNPOに貸し出しています。

2チームずつ交代で1晩を過ごし、仮設住宅の生活をほんの少し体験。

「すきま風が寒かった」「冬の寒さが厳しそう」「壁の薄さが気になる」…など、たった一晩ではありますがそれぞれに感じたことがありました。

食事は土鍋セットで自炊、みんなかなりのドナベマスターになったのでは?


五葉地区公民館と仮設住宅と地域の談話室…

それぞれの場所でこの瞬間をどんな気持ちで過ごし、どんな想いで2012年を迎えたのでしょうか。

たくさんの出会いがあったこの1年間。

ありがとう、そして今年もよろしく、という言葉を交わして迎えた年越しは特別な時間。。


続く・・・
【冬銀河】12月30日活動初日 [2011年12月30日(Fri)]








雪を踏みしめながらバスに乗り込み、それぞれの活動先へ。





前日に準備しておいたチラシやポスターを持って、まずはごあいさつへ。

お声がけをする中「前にも来てくれた学生さんたちね。」という声や、学生の姿を見て集まって来る子どもたちを見ると、夏の活動の足跡を感じます。

前回のプロジェクトから数ヵ月が経ち、自治会の発足などが進み地域のコミュニティにも変化が。

そうした地域の状態にあわせ、学生たちの関わり方にも変化が求められます。

徐々に顕在化してくる生活上の課題や地域の独自性、そして心の変化…

ニーズキャッチのため試行錯誤し地域を歩き回り、対話のチャンスをつかみます。


とある地区ではさっそく自治会のお餅つきのお手伝い。

地域を盛り上げたいという地元の方々の想いに出会ったことがきっかけに生まれたイベントです。

地域の主体的な動きと私たちの出番、前者を尊重しながらよりよい距離感とバランスを考えることが大切。

こうして年末年始ならではの行事が入ってきています。

後日各地で年越しそばやカウントダウンといった催しも…



五葉基地に戻ってからの食事は、ニューアイテムのDoNabenet(ドナベネット)セットを用いて自炊で準備。

数十人単位の食事を準備し場をセッティングすることも、ひとつのトレーニングです。







食事の後は振り返りを行い、翌日の活動に備えます。




続く…
「冬銀河」スタート! [2011年12月29日(Thu)]

『冬銀河』プロジェクトついにスタート!

今回は東海、東京、京都からバスが出発し45名の学生たちがプロジェクトに参画。

冬銀河のテーマは「再会」。

夏の活動から数か月、あのひと、あの地域とどんな再会が待っているのでしょうか。



朝7時半、バスが五葉地区公民館に到着。

期間中の移動は今回も富士モーターサービスさん。バスの運転手さんとも嬉しい再会が。

うっすらと雪の積もる五葉に降り立ち、身体になかなか寒さが応えます。


到着後少し休憩をとった後、まずは全体オリエンテーション。

時間の経過とともに地域のニーズも変化しているはず。

冬銀河にはニーズを感じとるアンテナと、より柔軟な動きが求められます。

夏の活動の経験や、住民との関係を生かして様々な展開が期待されます。


今回の活動場所は11か所の応急仮設住宅団地、エリアは釜石市に限定。

活動地ごとチームを決めて、期間中は同じ場所で活動します。

夏よりエリアを限定したため、はじめに以前活動した場所がある学生から決定。

その後は希望順に場所を決めていきます。



チーム完成。

チームごとに作戦会議、夏のメンバーが作成した引き継ぎノートを参考にしながら翌日からの
動きを練ります。

談話室でのお茶っこサロンを基本スタートとして、地域に合った動きを工夫。




チーム紹介と明日からの活動について話し合ったことをチーム毎に発表。

前回と同じ場所で活動する学生はとくに、以前の地域の様子を踏まえて動きを考えています。

再会を楽しみにする声も。

翌日からの活動イメージを膨らませ、再会への期待とともに1日目終了。




続く・・・
11/13 報告会レポート その2 [2011年11月27日(Sun)]

みなさんこんにちは!

いわてGINGA-NET事務局です月

前回のブログに引き続き
今回は11月13日に開催した
いわてGINGA-NETプロジェクト報告会
〜いわてでみたこと・みつけたこと・1086人の学生が動いた60日間〜
第2部をお届けします走る


第2部はセミクローズド形式でGINGA-NET参加者を対象に
再会・交流をテーマにプログラムを行いました。

第2部の出席者は159名(うちスタッフ40名)!

お昼休憩を終えて
第2部の会場となる大教室に続々と参加者が集まります。

第1部の会場とは異なり、黒板のある「ザ・教室」といった感じで
まさに「GINGA学園」のような雰囲気が漂っていました。

13:30
第2部開始

突然教室は真っ暗に。

5分間のムービーが始まりました。
GINGA-NETの2か月間をぎゅっと詰め込んだムービーを見て
あのときの気持ち、感じたことを思い出して涙ぐむ人も悲しい
流れている音楽以外には物音一つたたないほど
みなさんが集中してムービーに見入っていました。


第2部の司会は
NPO法人さくらネットの河田さん(かわちゃん)!
実は最初に流したムービーを作成したのもかわちゃんなのです。

第1部の挨拶の時とは気分を切り替えて
「GINGA風にテンション高めで!」と宣言電球

この夏の合言葉
「(ドアを)開けたら?」とかわちゃんがみんなに投げかけると
全員揃って「閉める〜!」
と、まるで体育館に戻ったような空気に。



最初は「私が感じたGINGA-NET」ということで
GINGA-NETに参加した学生の内、4名の方に
GINGA-NET参加前後の自分の気持ちの変化や
帰ってから行っていることなどをお話しいただきました。
(発表順に:松波さん(7期)、高蔵くん(3・4期)、川路さん(5期)、牧口くん(6期))

また、岩手県立大学の
小原くん(おばっちゃん)と小林さん(みっこやん)からも、
GINGA-NETの活動を通して感じたことや参加してくれたみなさんに伝えたいことをお話ししていただきました。


それぞれがGINGA-NETに参加するに至ったきっかけや、これまでの背景も全くバラバラで、GINGA-NETという共通点で奇跡的とも言える出会いをした「仲間」の話に
自分と同じものを感じてうなずく姿や
その人独自の考え方、行動を聴いて感銘を受けている姿も見受けられました。



そしていざ!教室を移動してグループワークが開始!
ワークのお供はお茶っこサロンにちなんで
「お茶」と岩手銘菓の「かもめの玉子」を用意しましたヒヨコ

4〜7人程度で1グループとなって
先に話してくれた4名の参加者のように
GINGA-NETでの思い出や
GINGA-NETを終えてから感じたこと
そしてこれから先、自分はどうしていきたいと考えているのか
などのテーマに沿って様々な声が飛び交いました。

最後に出てきたふりかえりシートを彷彿させるワークシートには「懐かしい!」の声も。



2時間に渡るグループワークも終わり再び大教室に全員集合してクロージングへ。
かわちゃんが再び登場し、「独断で選んだ」参加者をご指名して
グループワークで話した内容を発表していただきました。


まとめは本プロジェクト事務局長の赤澤と、実行委員長の山本先生ことキャップより。
それぞれこの二人の今までの様々な経験やそこで感じてきたことが積み重なって
今回、いわてGINGA-NETプロジェクトの実施に至ったのです。

「岩手の方々をはじめ、たくさんの方々の支援によって実施することができ、本当に感謝しています。」と赤澤。
「GINGAのネットワークをこれからもずっと大切にして活動を展開していきたい。いつか『GINGAに参加していたよね!』と話ができるのを楽しみにしたい。」とキャップ。

そしてこのプロジェクトを裏で支えてくださっていた
富士モーターサービスの小田島さんからも
「3.11を、GINGA-NETのことを、活動した地域のことを忘れないでください。
東北に来てくれて、本当にありがとうございました。」
とのお言葉を頂きました。
なんと今回は、この報告会の開催にあたって「いわてGINGA-NET」のロゴが入ったシールを、参加者、スタッフ全員にプレゼントしてくださいました!
ありがとうございます!
参加者の方からは「GINGA-NETに参加した記念として、ずっとずっと大事に取っておこう」という声も聞こえてきました。

まとめのお話がおわり、
最後はGINGA-NETらしく参加者全員で集合写真を撮りました。
報告会終了後は参加者有志で懇親会が開催され、100人近くが参加したとかまる


GINGA-NETでの活動を終えてから、これまで
帰ってきてからの地元と岩手の空気の違いに戸惑っていた方や
自分は何をしていばいいのか、と悩んでいた方もおられたと思います。
今回のこの報告会で、一緒に活動した仲間に再会し、
違う期に参加していた仲間と出会い
たくさんの人と交流することで、新たな刺激を受けた方もおられるのではないでしょうか。

ここからまた、GINGA-NETの物語は新しい章がスタートしました。
それぞれの物語が進み、そしてまたいつかどこかで
それぞれの物語と交差するのが楽しみですね。



11/13 報告会レポート その1 [2011年11月17日(Thu)]

みなさんお久しぶりです笑顔

いわてGINGA-NET事務局です星



早いもので岩手での活動が終わってから
もう2か月が経とうとしていますね。

そんな中
11月13日(日)
開催いたしました……!!




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
いわてGINGA-NETプロジェクト報告会
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


〜いわてでみたこと・みつけたこと・1086人の学生が動いた60日間〜



ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました!まる


今回残念ながら参加できなかったみなさん、Twitterで実況中継を行いましたので
よければ遡ってチェックしてみてください!

アカウント @ginganetproject



さて、今回のブログでは報告会の一日をレポートします!


8:30

運営スタッフ・ボランティア、岩手県大生が会場の池坊学園に集合
一日の流れの確認をして
会場の準備や舞台上でリハーサルを行います。


10:00
いよいよ開場キラキラ

受付を済ませて懐かしい「名札」を受け取って会場に入ると
「久しぶりー!!」笑いと感動の再会を喜ぶ声がいろんなところから。

GINGA-NETに参加した学生さんや
GINGA-NET運営にあたり寄付をしてくださった方などで
第1部の会場はほぼ満席となりました。電球
出席者は総勢187名(うちスタッフ41名)!


10:30
第1部開始

  

開会挨拶:河田さん  来賓挨拶:戸田様

開会の挨拶はNPO法人さくらネットの河田さん(かわちゃん)より。
学生たちは何を見て、何を考え、どう行動につなげたのか、
このプロジェクトの成果を共有するとともに次につながるきっかけにしたい
とこの報告会への想いを話していただきました。

来賓代表挨拶はGINGA-NETと震災支援のために寄付をしてくださった方をつないでくださった
財団法人京都地域創造基金の戸田様より。
今回の活動で気付いてしまったことを、ぜひ多くの人に伝えていってほしい。
また、自分の地域にある課題にもぜひ目を向けて今後の活動につなげてほしい。
とのお言葉を頂きました。


10:50〜
パネルディスカッション

GINGA-NETプロジェクトの全体像の話を
プロジェクト事務局長の赤澤より説明

パネリストのみなさん

その後

岩手県立大のキャップこと山本先生
岩手県立大の松本さん(ゆーみん)
京都文教大学職員の根本さん
帝塚山大学の木村さん(5期・あっきー)
をパネリストにお迎えして
この夏のGINGA-NETに至るまでの
岩手県立大の取り組みや
GINGA-NET実施への道のり
また、大学からの参加を検討してから受付を開始するまで・・・などなど
さまざまな視点から見たGINGA-NETについてアツいトークが展開されました。

また、岩手から帰って、自分たちがこれからできることについて考えて
報告会を企画したり、レポートがまとめられるなど
「経験を伝えたい」と感じている学生が多いことや

現地、岩手では陸前高田市で「学びの学習部屋」という支援活動を開始した、という情報など
GINGA-NETが終わってからのそれぞれの動きも話題に上がりました。

さらには岩手県立大学の学生が中心となってNPOが設立されることに。
今後は岩手県内の学生をもっと巻き込んで展開していきたいと考えていると同時に
全国の学生で防災のネットワークを創るために、GINGA-NET再集結(!?)の話も出ました。

会場からの
「2期に参加したが、自分たちの聴いたニーズは、
その後の活動などにどう活かされたのか」という質問には

「仮設住宅の敷地内で砂利道だと手押し車が押しにくい、とのニーズに対して
敷地内の一部にアスファルト塗装がされた仮設住宅もある。」
「GINGA-NETの終わりと同時期に生活支援員の方が
入居者の方の話を聴くために仮設住宅に入るようになったので
そこでみなさんが聴いてくれたニーズについてお話した。
釜石では地域別にシートがファイリングされていた。」と松本さん。

「GINGA-NETの活動がなかった地域だと、住民の方々を知るところから始まる。
GINGA-NETで集めれたニーズは、専門の支援員の方と仮設住宅の入居者との距離を縮めることができたのでは。」と山本先生からコメントがありました。


(詳しい話はぜひともTwitterをご覧ください!!)


第1部おわりの挨拶は岩手県立大学の浅石さん(アーサー)から

このプロジェクトを裏で支えてくださった
支援者や寄付者の方々へのお礼と
GINGA-NETに関わった人それぞれの物語は
まだまだ続いていくのでこれからもよろしくお願いします。
との言葉で、第1部を締めくくっていただきました。


おわりの挨拶:浅石さん


第1部が無事終了した後も
会場やロビーは参加者同士の再会を喜ぶ声でいっぱいでした電球

この後お昼休憩をはさんで報告会は第2部へと続きます。
第2部の内容については次回のブログで!!

| 次へ