CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年01月09日

奥州市で「アクティブ・シニア学習会」開催

平成30年11月29日(木)、奥州市文化会館(Zホール)で、高齢者の社会参加活動へのきっかけづくりと地域活動に取り組んでいる高齢者等の交流促進を目的として、アクティブ・シニア学習会を開催しました。

事例発表、公演、交流・ディスカッションの三部構成で実施。当日は、奥州市や一関市を中心とした県南各地から24名が参加。参加者は、事例発表や意見交換等を通じ、高齢者が行う地域活動について理解を深めました。

P1020506.JPG

事例発表では、地域活性化や福祉の向上等に取り組んでいる4 団体が活動状況を発表。
滝沢市の「姥屋敷楽しく頭を使おう会」は、開拓の歴史を伝承する活動や、漢字学習を通じた高齢者や子供たちとの世代間交流事業を発表。
奥州市の「NPO法人前沢いきいきスポーツクラブ」は、スポーツ吹矢を中心とした介護予防教室の運営のために助成金を活用している状況について説明しました。
盛岡市の「北の街ナツメロ合奏団」は、本県の助成金を活用し、その後の活動の継続・推進のために全国的規模の財団等から活動資金の助成を受けて活動の幅を広げ、事業の充実化を図っていることに触れました。
花巻市の「高松第三行政区ふるさと地域協議会」は、介護保険事業として高齢者世帯の外出支援や配食サービスを行っている様子を、自主制作した動画で紹介しました。


P1020501.JPG

 公演では、大船渡市で慰問活動を続けるアマチュア・マジシャンズ・クラブ大船渡の岩城恭治会長がマジックを披露。カードを使ったマジックや、ハンカチなど小道具を用いた華麗なマジックに、参加者からは驚きの声が上がりました。

P1020512.JPG

P1020509.JPG


 交流会では、参加者は5 つのグループに分かれ、「高齢者の社会参加活動を促進するために必要なこと」、「活動継続のために必要なこと」などのテーマで意見交換を行いました。

P1020521.JPG

P1020525.JPG

 「活動継続に必要なこと」として、「近隣への情報発信」、「活動資金・場所の確保」、「他団体との連携」などがあげられ、活発に意見が交わされました。参加者からは、「活動事例の内容を今後の活動に活かしていきたい」、「各方面の情報を持ち寄り、話し合いの場を持つことができて大変参考になった」などの感想が寄せられました。

posted by 高齢者サポートセンタ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー