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2018年04月01日

いきいきシニアセミナー「高齢期の生きがい創生」を開催しました


平成30年1月23日、アイーナ6階でセミナーを開催しました。
講師は、陸前高田市・二又診療所所長の石木幹人さん
「高齢期の生きがい創生 〜超高齢社会を健康に暮らそう〜」と題し講演しました。

当日は、70名のシニアが聴講。

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石木さんは、人口構成の変化を示し、「これまでは、下の世代が高齢者を支えていたが、これからは高齢者が増え、支える世代が減る。高齢者が互いに支え合う必要がある」と話しました。

日本人の平均寿命から健康寿命を差し引くと、「平均して約10年の介護が必要」とし、高齢社会へ対応するためにできることとして「健康寿命を増やすこと」「自助(自分でできること)・共助・公助という考え方をもつこと」などを示し、そのうえで、自分でできることとして「たばこをやめる(一無)」「カロリーと塩分を少なめに(二少)」「運動、睡眠、人や自然、芸術に多く接する(三多)」ことの「一無二少三多(いちむにしょうさんた)」を勧めました。

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その他、健康寿命を延ばすための脳に良いことや健康で元気に暮らすためには「引きこもらず外にでることが必要」とし、自身も、近年、アルコール摂取が認知症のリスクを高めるという論文が発表されてことを機に、断酒したことを明かしました。

認知症の症状や予防のための10カ条、認知症への対応についても紹介。
高齢者と付き合うときに気を配ることとして、「その人が輝いていたときのことを理解すること」なども紹介しました。

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posted by 高齢者サポートセンタ at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー
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