ポイ捨てボクメツ大作戦(大阪東大阪クラブ)
[2018年04月25日(Wed)]
大阪府東大阪市にて、3月18日に「ポイ捨てボクメツ大作戦」を学生37名、一般参加者25名で、そして23日には「長田クリーン大作戦」を学生24名、一般参加者24名で実施しました。
今回は、「地域の人や東大阪クラブの参加者が身近なごみ問題を実感し積極的に動き東大阪の美しい街並みを取り戻す」ということを目的としました。そのために事前に東大阪市のごみ問題やポイ捨てについての資料を配付し、各々で勉強し、当日を迎えました。
ポイ捨てボクメツ大作戦では、歩道のごみ拾いや水路の清掃、ぼんぼり付け、近隣の小学校で作成していただいたポイ捨てを防ぐための看板を一般参加者の方々とともに設置しました。
水路にはたくさんのごみが落ちており、陸上からの網ですくい上げる作業は非常に大変でしたが、2人のバディを組むことで、効率よく作業をすることが出来ました。
親子で参加していた保護者の方からは、「子どもと一緒にボランティアをしたいと思っていたので、今回はすごくいい機会になりました。子どもたちも楽しそうにゴミを拾っていたので良かったです」とお話を頂きました。
長田クリーン大作戦では一般参加者の方々と共に歩道・高架下のごみ拾い、草刈りを行いました。参加者みんなで協力することで、楽しく作業することができました。
最後に今回の2つの活動のリーダーである宇野遥香(近畿大学2年)から、「私にとってもいい経験になりました。この活動を今後も多くの人に知ってもらい、活動をすることで、東大阪の街がより綺麗になっていくことを願っています」と挨拶がありました。
今回は地域の方を巻き込んでの活動ということで、多くの地域の方々と交流することができました。これからも東大阪クラブと地域の方々の交流を深めて、更により良い関係づくりをしていきます。(近畿大学2年 小原 康祐)
今回は、「地域の人や東大阪クラブの参加者が身近なごみ問題を実感し積極的に動き東大阪の美しい街並みを取り戻す」ということを目的としました。そのために事前に東大阪市のごみ問題やポイ捨てについての資料を配付し、各々で勉強し、当日を迎えました。
ポイ捨てボクメツ大作戦では、歩道のごみ拾いや水路の清掃、ぼんぼり付け、近隣の小学校で作成していただいたポイ捨てを防ぐための看板を一般参加者の方々とともに設置しました。
水路にはたくさんのごみが落ちており、陸上からの網ですくい上げる作業は非常に大変でしたが、2人のバディを組むことで、効率よく作業をすることが出来ました。
親子で参加していた保護者の方からは、「子どもと一緒にボランティアをしたいと思っていたので、今回はすごくいい機会になりました。子どもたちも楽しそうにゴミを拾っていたので良かったです」とお話を頂きました。
長田クリーン大作戦では一般参加者の方々と共に歩道・高架下のごみ拾い、草刈りを行いました。参加者みんなで協力することで、楽しく作業することができました。
最後に今回の2つの活動のリーダーである宇野遥香(近畿大学2年)から、「私にとってもいい経験になりました。この活動を今後も多くの人に知ってもらい、活動をすることで、東大阪の街がより綺麗になっていくことを願っています」と挨拶がありました。
今回は地域の方を巻き込んでの活動ということで、多くの地域の方々と交流することができました。これからも東大阪クラブと地域の方々の交流を深めて、更により良い関係づくりをしていきます。(近畿大学2年 小原 康祐)