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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


東海防災サミットin美浜は無事に終了しました(3月23日) [2018年03月24日(Sat)]
 サミット最終日は、様々な団体の災害ボランティアの事例発表を聞き、グループディスカッションをしました。

 事例発表では、ThunderBirds(常葉大学ボランティアサークル)の松浦莉子さん、日本福祉大学災害ボランティアセンターの塚本理沙さん、認定NPO法人愛知ネットの内藤瑶さん、本協会学生代表の水口裕喜(関西大学4年)より、各団体が行う災害ボランティア活動の事例が紹介されました。

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 同じ災害ボランティアでも、やり方や目的はそれぞれです。他の団体の取り組みを聞くことで学ぶことが多くありました。

 事例発表の後は、特定非営利活動法人ぎふNPOセンターの篭橋文子さんによる簡単なゲームが行われました。

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 昼食には、災害救助用炊飯袋を使用したハイゼックス包装食体験をしました。

 初めて体験した学生は、「袋で米を炊く、簡単な方法があることを知らなかった。災害時の水不足時にもお米を炊ける凄さを感じた」と話していました。

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 最後のプログラムで、グループディスカッションを行いました。

 グループディスカッションは、災害に関する時期の平常時、発災時、復旧時、復興時の4つに分かれ、その時々で自分たちに何が出来るかを考え、発表しました。

 発表の中には、3日間の講演や他団体の取り組みから、実際に取り組んでいることから、できたらより良いと思うことなど、様々な意見が出ました。

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 全てのプログラムが終了し、閉会しました。

 閉会式では、2日目のフィールドワーク終わりに写真をマッピングした「みはまっぷ」を今回の共催である愛知県美浜少年自然の家へ飾っていただけることになり、贈呈しました。

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 最後に本活動リーダー・IVUSA25期学生代表である水口裕喜(関西大学4年)の挨拶で締められました。

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 3日間に及ぶこのサミットは参加した学生にとって、新たな災害ボランティアへの考え方を見つける場となりました。

 また、IVUSA外から参加された他団体学生との繋がりも今回で完結せず、次に繋げていけたら幸いです。

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 このサミットにご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。
 そして今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
新潟県佐渡日本海清掃活動調査隊を派遣しています(2月22日) [2018年03月23日(Fri)]
2月22日に新潟県佐渡日本海清掃調査隊を佐渡島で行いました。
調整を行うにあたり事務局1名、学生6名が活動しています。

今回の調査隊は、海岸や宿泊候補地を訪れて、実際に活動を実施することができるかを検討する目的で行いました。

また、今回の活動では山形県日本海沿岸清掃活動でお世話になっている、特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事の金子博さん、佐渡市市民福祉部環境対策課クリーン推進係係長の野崎さんにご同行していただきました。

3月21日、新潟市内のホテルに1泊し、翌22日の朝6時に新潟港からフェリーに乗り、今回の調査対象である佐渡島へ向かい、午前8時半に佐渡島に到着しました。その後市役所で市職員の方と合流し、午前中は大野亀海岸を視察しました。

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島の北端にある大野亀海岸までは、島の中心から1時間半かかり、大きな島であることを認識しました。大野亀海岸では流木や日本のゴミだけでなく海外から漂着したゴミが多く見られました。

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昼食をとり、15時頃には素浜海岸に到着して調査を開始しました。素浜海岸でも大野亀海岸と同様に日本のゴミだけでなく、海外から漂着したゴミが多くありました。

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素浜海岸での調査後、宿泊候補地である潮津の里という施設の視察に行きました。
潮津の里を視察している最中、佐渡市の元市長である高野さんが駆けつけてくださいました。

想像よりも海ごみが多く、学生の力で出来ることを形にしていきたいと思いました。
東海防災サミットin美浜(3月22日) [2018年03月23日(Fri)]
 活動2日目は約5時間の愛知県美浜町のフィールドワークから始まりました。

 フィールドワークでは、実際に、グループごとに、美浜町の「インスタ映え」を狙って様々なスポットの写真を撮ってまわりました。
 その他にもおいしい食事処を探したり、地域の方と交流したりしました。

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 フィールドワーク後、グループごとに撮影した写真を美浜町の地図にマッピングしました。

 他グループが回ったスポットの写真を見て、自分が回ってないスポットの魅力をそれぞれが発見していました。

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 その後、共働プラットホーム代表・ボランティアコーディネーターの杉浦健さんより「”やりたい”が”できる”災害ボランティア活動における学生の共働」をテーマに講演していただきました。

 講演では、ボランティア活動の基本やフィールドワークを実施した目的についての話を聞きました。

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 講演の中で、「災害支援ボランティアは災害が起きてニーズがあるところに行く。ニーズがなくなった後、行く理由が無くなっても、帰省をイメージに、血縁関係ではない、地縁関係を築く"里帰りボランティア"という形がある」と説明していただきました。

 今回のフィールドワークは、説明していただいた「里帰り」の一つで「元の姿を記憶する」という取り組みでした。

 活動に限らず、同じ地に再び帰ることで、皆の宝物になっていくとお話いただきました。

 また本日の夕飯時には、美浜少年自然の家を管理されている認定NPO法人愛知ネットさんに来ていただき、炊き出しカー体験をさせていただきました。
 外で食べるうどんは格別な味でした。

 体験した学生は「設備が整っていて、災害の現場にもっと使われるべきだと思う」と話していました。

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 明日は、様々な団体の事例発表を聞き、グループディスカッションなどをする予定です。
東海防災サミットin美浜の様子が3月22日付中日新聞で紹介されました [2018年03月22日(Thu)]
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東海防災サミットin美浜が始まりました(3月21日) [2018年03月22日(Thu)]
 3月21日から23日まで愛知県美浜少年自然の家にて「東海防災サミットin美浜」を開催します。

 これは、災害時に復旧・復興支援を行っている、もしくは関心のある学生や関係者が集まり、広域的なネットワーク作りを目指すとともに、自分たちの活動をレベルアップさせていくことを目的とした企画です。
 主催はIVUSAで、共催に愛知県美浜少年自然の家、特定非営利活動法人ボランティア活動推進国際協議会日本(JAVE)です。

 このサミットにはIVUSAの学生48名、一般学生10名、指導者7名、計65名が参加しています。

 はじめに、開会式を行い、施設の方からのオリエンテーション、本活動リーダー・IVUSA25期学生代表である水口裕喜(関西大学4年)とJAVEの代表の伊藤章理事長から挨拶がありました。

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 その後、交流を深めるために、アイスブレイクを行いました。IVUSAの学生以外の参加者とも交流を深められました。

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 開会式後、「災害ボランティア入門」という研修をしました。

 IVUSA危機対応研究所所長である宮崎猛志から災害ボランティアに求められることや災害の現場に行くことの大切さなど、グループワークを交えて学びました。
 グループワークでは、ポストイットを利用して、自分たちが防災のために出来ることを考えました。

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 また、学生代表の水口裕喜(関西大学4年)よりIVUSAの災害救援は「私たち学生の若さとマンパワーで現地に元気を置いてくること、支援者と被災者ではなく、学生と住民が共に復興を目指すこと」をポリシーにして、活動していると説明がありました。

 その後、応急救命講習の簡易版ということで胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使い方などを実践的に学びました。

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 ある学生は、「災害救援は、瓦礫撤去というイメージだったが、復興して行くまでが災害救援だということを知った」と感想を述べていました。他の人の意見を聞くことで、新たな視点に気付けるきっかけになりました。

 夕食後、日本福祉大学の山本克彦准教授に、「災害ボランティアが果たす役割〜被災地側の視点から〜」をテーマに講演していただきました。

 講演では、東日本大震災をキッカケに設立された「いわてGINGA-NET」の活動内容や参画型のボランティアについて話を聞きました。

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 朝からの活動を通して、災害や災害ボランティアに対する印象が大きく変わった学生が多くいました。

 明日は愛知県美浜町の今の姿や災害時の危険性などを見ながら、グループごとにフィールドワークをします。
インド生活支援活動の様子が、現地の新聞8紙で紹介されました [2018年03月21日(Wed)]
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3月13日付毎日新聞に、新潟県十日町市「雪原カーニバルなかさと」活性化活動の様子が紹介されました [2018年03月21日(Wed)]
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竹林整備活動合宿@こどもの国は無事に終了しました(3月18日) [2018年03月19日(Mon)]
 1日目の反省を改善し、作業前にもう一度レクチャーを受け、安全管理に徹底しました。
 作業が始まると、経験豊富な先輩の指示を筆頭にひとりひとりが役割分担に沿って作業をしていました。
 時間の配分や明確な目標を立てたことで作業がスムーズに進みました。学生たちは声を掛け合い、高いモチベーションを感じられました。

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 午後の活動を前にしてミーティングを持ち、一人ひとりが積極的に改善点を発言するなどして、隊全体で最後の活動を良くしようと話し合いました。

 午後の活動では、ミーティングで話し合った改善点をもとに、それぞれの目標を達成しようと、午前よりも整備活動の声かけや返事が活発に行われていました。
 特に撤収前は、お互に大きな声をだして全力で目の前の作業に取り組みました。

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 活動が終わり、最後のミーティングが行われました。
 ミーティングでは事前に各班で話し合った「昨日の反省をふまえ今日の活動を通して全体と個人で感じたこと」「この先竹林整備活動を続けていくために何が必要か」を共有し、自分たちの2日間の行動を見つめ直し、竹林整備活動の本当の意味について考えました。
竹林整備活動合宿@こどもの国が始まりました(3月17日) [2018年03月19日(Mon)]
 午前9時の集合時点で学生のモチベーションは高く、同時にこれが初の竹林整備活動となる学生は緊張をしているようでした。

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 作業が始まると経験豊富な先輩方が竹を切ったことがない学生に切り方を教え、慣れない様子だった学生も午前中の作業が終わる頃には自分の任せられた作業がスムーズに進むようになりました。
 学生一人ひとりがどうやったら効率的に作業が進むかを模索しました。

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 お昼休憩に入りようやくひと息…
 学生間の仲もよく和気藹々とした良い雰囲気です。

 午後の活動を前にしてミーティングが始まりました。
 1年生も積極的に改善点を発言するなどして、隊全体で次の活動を良くしようと話し合いました。

 お昼休みを終え午後の活動になりました。
 ミーティングで話し合った改善点をもとに、自分の行動を積極的に変えようとする学生の姿が見受けられ、午前よりも整備活動に対しての高いモチベーションが感じられました。
 特に撤収前の15分間は各々がやるべきことを考え、お互いに大きな声をだして全力で目の前の作業に取り組みました。

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 活動が終わり宿舎に移動をし皆で夕食をとった後、隊内ミーティングと交流会を行いました。
 ミーティングでは事前に各班で話し合った「今日の活動でのハイライトとローライト」「竹林整備活動の行先について」を共有し、自分たちの良い所と改善点、そして切った竹の有効活用方法などの竹林とのよりよい関係づくりについて考えました。

 今日一日の活動を通して、始めて参加する人だけでなく今までに参加したことがある人も竹林整備活動とはどのようなものか理解を深めるとともに、各々が自分たちがこどもの国の整備が必要とされている竹林に対して明日から何ができるかを考えることができました。
東日本大震災復興支援活動は無事に終了しました(3月13日) [2018年03月16日(Fri)]
 活動最終日を迎えました。

 午前7時より普門寺で解団式を行いました。

 活動のリーダーである石森翔(国士舘大学4年)から、「この経験を周りの人たちに伝えて、山元町の復興を考えるとともに、自分たちも防災意識を持ってこれからの未来に繋げてほしい」と挨拶があり、学生一人ひとりが今後、自分にできることを行う決意を固めていました。

 最後にお世話になった普門寺の住職である坂野文俊さんから、「一人でも多くの学生が山元町に帰ってきてくれると嬉しい。いってらっしゃい」という言葉をかけていただき、私たちを家族のように見送ってくださいました。

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 解団式後、骨塚で祈りを捧げ、午前9時に関西へ向けバスが出発しました。
 その後、残った学生はお世話になった宿舎をきれいに清掃し、関東へ向かうバスも12時に出発しました。

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 17時頃に新宿、21時頃に京都にバスがそれぞれ到着し、活動は終了となりました。

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 「繋げる今、生き抜く未来」をコンセプトに掲げ、この5日間で「復興」「防災」「命を守ること」を学び、様々な事を考え続けました。一度の想いで途切れぬよう、未来を生き抜くために今回の活動で考え学んだことを実際に行動に移し、一人でも多くの命を守れるようにしたいと思います。

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