湯島防災訓練(東京白山クラブ)
[2019年11月15日(Fri)]
10月27日に東京都文京区立湯島小学校で湯島防災訓練が実施され、白山クラブから16名が参加しました。
私たちIVUSAの学生は、8月に実施された湯島ちびっこ広場でお世話になっているSYM三町会災害連合会様に声をかけていただき、初めて参加しました。
この防災訓練は、阪神・淡路大震災と同じ被害を想定し、湯島地区16町会の住民を対象に実施されました。湯島小学校と教育センターを使用し、避難所の立ち上げ・運営を目的としました。
学生は、各チームに分かれ、地下の倉庫から物資を運んだり、救護所の開設をしたり、障がいの方の避難のサポートをしたりしました。単なる参加者ではなく、実際に避難所を立ち上げる立場で活動をしました。実際に災害が起こった時に自分たちはどう行動するべきなのか考えながら、当事者意識を持つことができました。
私たちIVUSAの学生は、8月に実施された湯島ちびっこ広場でお世話になっているSYM三町会災害連合会様に声をかけていただき、初めて参加しました。
この防災訓練は、阪神・淡路大震災と同じ被害を想定し、湯島地区16町会の住民を対象に実施されました。湯島小学校と教育センターを使用し、避難所の立ち上げ・運営を目的としました。
学生は、各チームに分かれ、地下の倉庫から物資を運んだり、救護所の開設をしたり、障がいの方の避難のサポートをしたりしました。単なる参加者ではなく、実際に避難所を立ち上げる立場で活動をしました。実際に災害が起こった時に自分たちはどう行動するべきなのか考えながら、当事者意識を持つことができました。