栃尾子ども隊 愛児園は無事に終了しました(11月12日)
[2017年11月12日(Sun)]
雨が心配されていましたが、天気も回復し朝ごはんを食べた後、子どもたちは外で鬼ごっこをしたりして遊びました。
その後食育の企画で「いも恋」という、さつまいもとあんこを包んだ饅頭のようなものを作成しました。
皮の部分から手作りしたので子どもたちは、一人ひとり真剣な表情でいも恋を仕上げていました。子どもたちの中からは、包むのが難しいといった声も上がっていましたが、出来上がったいも恋はとても美味しそうでした。
食育の企画が終わり、子どもたちは木の幹だけが書かれた布に自分の手形を押して大きな一本の木の絵を完成させました。子どもたちはとても楽しそうに手形を押していました。
自由時間では広い野原で鬼ごっこをしたり、学生と子どもたちの対抗リレーをしたりとたくさん体を動かしました。
お昼ご飯を食べ、おしまいの会が始まりました。
おしまいの会では今回の活動で最後になる6年生の子どもたちへのメッセージと名前入りのタオルをプレゼントしました。
感動的な雰囲気の中、学生の中でも、今回の活動で最後になる4年生に向けて子どもたちからのサプライズが行われました。サプライズを受けた4年生たちは涙を流しながら子どもたちに感謝を述べていました。
子どもたちとお見送りの学生が愛児園に向けて出発したあと、残った学生で2日間お世話になった青少年研修センターを感謝の気持ちを込めて清掃しました。
清掃が終わり、この活動最後となる班ミーティングが行われ、子どもと自分自身の成長について考えました。
今回の活動のリーダーであった井上華(日本大学3年)より、「みんなのおかげで今回の活動も成功しました。胸を張って帰ってください」との挨拶で締めくくられ、今回の活動は終了しました。
その後食育の企画で「いも恋」という、さつまいもとあんこを包んだ饅頭のようなものを作成しました。
皮の部分から手作りしたので子どもたちは、一人ひとり真剣な表情でいも恋を仕上げていました。子どもたちの中からは、包むのが難しいといった声も上がっていましたが、出来上がったいも恋はとても美味しそうでした。
食育の企画が終わり、子どもたちは木の幹だけが書かれた布に自分の手形を押して大きな一本の木の絵を完成させました。子どもたちはとても楽しそうに手形を押していました。
自由時間では広い野原で鬼ごっこをしたり、学生と子どもたちの対抗リレーをしたりとたくさん体を動かしました。
お昼ご飯を食べ、おしまいの会が始まりました。
おしまいの会では今回の活動で最後になる6年生の子どもたちへのメッセージと名前入りのタオルをプレゼントしました。
感動的な雰囲気の中、学生の中でも、今回の活動で最後になる4年生に向けて子どもたちからのサプライズが行われました。サプライズを受けた4年生たちは涙を流しながら子どもたちに感謝を述べていました。
子どもたちとお見送りの学生が愛児園に向けて出発したあと、残った学生で2日間お世話になった青少年研修センターを感謝の気持ちを込めて清掃しました。
清掃が終わり、この活動最後となる班ミーティングが行われ、子どもと自分自身の成長について考えました。
今回の活動のリーダーであった井上華(日本大学3年)より、「みんなのおかげで今回の活動も成功しました。胸を張って帰ってください」との挨拶で締めくくられ、今回の活動は終了しました。