10月度レポート(大阪東大阪クラブ)
[2017年11月09日(Thu)]
■ 東大阪市に音楽を♪
10月1日に大阪府東大阪市で開催された「東大阪こさかJAZZストリート」の運営の手伝いとして学生25名が参加しました。
「東大阪こさかJAZZストリート」とは、音楽文化の発展と、にぎわいのある小阪の商店街・魅力のある街づくりに役立ちたいという願いから始まり、今年で9回目の開催になるイベントです。
しかし現在、東大阪こさかJAZZ実行委員会の高齢化や若者の担い手不足という課題が発生しています。そこで、私たちIVUSAの若さと元気で、ビラ配りや出演者との共演、音響・照明、応援カンパの回収などをして盛り上げました。
この機会でたくさんの地域住民の方々との交流ができ、私たち自身も初めての経験をたくさんさせていただきました。このイベントで学んだことを今後の活動に繋げていけるように進んでいきます。
東大阪こさかJAZZストリートHP→http://kosaka-jazz.com/
■10月度クラブ会
10月23日に東大阪市のはすの広場で10月クラブ会を行い、今回は57名が集まりました。
今年で3年目となる東大阪クラブが創設に至った経緯を振り返りました。
クラブマネージャーの立田直人(近畿大学3年)から、「クラブというみんなの居場所が今あることを当たり前のことだと思ってほしくない、だからこそクラブや周りの仲間を大事にしてほしい」ということをクラブ員に伝えました。
また、クラブ員が参加した夏期休暇中のボランティア活動や自分が力を入れてやったことをふり返るグループワークをしました。自分の経験を話したり聞いたりすることによって、自分への理解、他者への理解を深めました。
■広報担当より
10月はクラブ員同士で協力する時間が多くあり、実際に以前より東大阪クラブ内でのつながりが深くなっています 。この勢いのまま来期に向けて盛り上げていきます。 (近畿大学2年 的場 琴子)
10月1日に大阪府東大阪市で開催された「東大阪こさかJAZZストリート」の運営の手伝いとして学生25名が参加しました。
「東大阪こさかJAZZストリート」とは、音楽文化の発展と、にぎわいのある小阪の商店街・魅力のある街づくりに役立ちたいという願いから始まり、今年で9回目の開催になるイベントです。
しかし現在、東大阪こさかJAZZ実行委員会の高齢化や若者の担い手不足という課題が発生しています。そこで、私たちIVUSAの若さと元気で、ビラ配りや出演者との共演、音響・照明、応援カンパの回収などをして盛り上げました。
この機会でたくさんの地域住民の方々との交流ができ、私たち自身も初めての経験をたくさんさせていただきました。このイベントで学んだことを今後の活動に繋げていけるように進んでいきます。
東大阪こさかJAZZストリートHP→http://kosaka-jazz.com/
■10月度クラブ会
10月23日に東大阪市のはすの広場で10月クラブ会を行い、今回は57名が集まりました。
今年で3年目となる東大阪クラブが創設に至った経緯を振り返りました。
クラブマネージャーの立田直人(近畿大学3年)から、「クラブというみんなの居場所が今あることを当たり前のことだと思ってほしくない、だからこそクラブや周りの仲間を大事にしてほしい」ということをクラブ員に伝えました。
また、クラブ員が参加した夏期休暇中のボランティア活動や自分が力を入れてやったことをふり返るグループワークをしました。自分の経験を話したり聞いたりすることによって、自分への理解、他者への理解を深めました。
■広報担当より
10月はクラブ員同士で協力する時間が多くあり、実際に以前より東大阪クラブ内でのつながりが深くなっています 。この勢いのまま来期に向けて盛り上げていきます。 (近畿大学2年 的場 琴子)