カワセミハウス・オープンフェスタに参加しました(東京日野クラブ)
[2017年06月14日(Wed)]
4月1日に東京都日野市立カワセミハウスにて祝賀祭りが開催され11名の学生が参加しました。
「日野市立カワセミハウス」は、様々な主体が繋がり合い、新たなコミュニティの集いの場を創り出していこうとして誕生したものです。祝賀祭はこのカワセミハウスオープンを記念して開催されました。 今回は物品販売と展示に加えてよさこいソーランを披露しました。
物品販売では山葡萄サイダーとイチゴチョコクランチを販売しました。
当日は雨が降り気温が下がることが予測されたので、前日にサイダーをホットに変更しました。
当日は予報通りの天気でした。初めは客足もまばらで売り切れるか心配でしたが、昼頃になると雨も止みお客さんも増えてきました。看板やポップ広告は防水加工バッチリの素敵なものを学生で用意しました。
急遽変更したホットサイダーも好評で、サイダーもイチゴチョコクランチも売りきることができました。前日の判断が功を奏した結果となり、地域の方と会話を交わしながら楽しく販売する学生の様子がうかがえました。
展示では地域の方にIVUSAを知ってもらうためにIVUSAが行っている5つの活動分野の説明やいくつかの実際の活動の紹介をしました。
IVUSAに興味を持って詳しく説明を聞いてくれる方もいました。日野地域でのIVUSAの認知度を少しでも上げられたのではないかと思います。
よさこいソーランでは「南中ソーラン」「くるくる丼」という2種類の演目を10名で踊りました。最初に音楽がなかなか流れないというアクシデントがあったものの動じずに対応し、無事最後まで踊りきり、見に来ていた方々から大きな拍手を頂くことができました。
今回の祝賀祭では物品販売、展示、よさこいソーランだけでなく、運営や準備まで関わることができました。そして、参加したメンバー一人ひとりが地域の方たちと交流することができ十分満足した様子でした。
また日野市役所の方ともお話しができたので、今後の活動にも繋がる一日となりました。(中央大学2年 別府 佳菜子)
「日野市立カワセミハウス」は、様々な主体が繋がり合い、新たなコミュニティの集いの場を創り出していこうとして誕生したものです。祝賀祭はこのカワセミハウスオープンを記念して開催されました。 今回は物品販売と展示に加えてよさこいソーランを披露しました。
物品販売では山葡萄サイダーとイチゴチョコクランチを販売しました。
当日は雨が降り気温が下がることが予測されたので、前日にサイダーをホットに変更しました。
当日は予報通りの天気でした。初めは客足もまばらで売り切れるか心配でしたが、昼頃になると雨も止みお客さんも増えてきました。看板やポップ広告は防水加工バッチリの素敵なものを学生で用意しました。
急遽変更したホットサイダーも好評で、サイダーもイチゴチョコクランチも売りきることができました。前日の判断が功を奏した結果となり、地域の方と会話を交わしながら楽しく販売する学生の様子がうかがえました。
展示では地域の方にIVUSAを知ってもらうためにIVUSAが行っている5つの活動分野の説明やいくつかの実際の活動の紹介をしました。
IVUSAに興味を持って詳しく説明を聞いてくれる方もいました。日野地域でのIVUSAの認知度を少しでも上げられたのではないかと思います。
よさこいソーランでは「南中ソーラン」「くるくる丼」という2種類の演目を10名で踊りました。最初に音楽がなかなか流れないというアクシデントがあったものの動じずに対応し、無事最後まで踊りきり、見に来ていた方々から大きな拍手を頂くことができました。
今回の祝賀祭では物品販売、展示、よさこいソーランだけでなく、運営や準備まで関わることができました。そして、参加したメンバー一人ひとりが地域の方たちと交流することができ十分満足した様子でした。
また日野市役所の方ともお話しができたので、今後の活動にも繋がる一日となりました。(中央大学2年 別府 佳菜子)