里山保全活動(東京日野クラブ)
[2017年06月02日(Fri)]
4月15日に、東京都八王子市にある由木めぐみ野公園にて、里山保全活動を実施しました。地域の方々や子どもたち、IVUSA学生が多数参加し、計40名で活動を行いました。
今回の活動では、まず、公園の奥にある竹林の整備の一環で、保護する竹林以外の部分に生えてきたタケノコをグループに分かれて探して、採取しました。
昨年は20本以上取れる豊作でしたが、今年はタケノコの生える時期が遅く、竹林中を隈なく探しましたが、なかなか見つからず、5 本のみ採取することができました。なかなか体験できないタケノコ掘りを夢中に取り組んでいました。
タケノコ掘りを行った後、竹林を整備する際に切り倒した竹を運びだす作業をしました。重い竹や大きい竹を全員で協力して効率よく運び出し、山積みになっていた竹を時間内に全て運び出すことができました。
IVUSAの活動に初めて参加した新入生たちは最初、緊張していた様子でしたが、活動の中で交流を深め、最後に写真を撮るころには、皆楽しそうな様子で、とても充実した活動になりました。
今回の活動では、まず、公園の奥にある竹林の整備の一環で、保護する竹林以外の部分に生えてきたタケノコをグループに分かれて探して、採取しました。
昨年は20本以上取れる豊作でしたが、今年はタケノコの生える時期が遅く、竹林中を隈なく探しましたが、なかなか見つからず、5 本のみ採取することができました。なかなか体験できないタケノコ掘りを夢中に取り組んでいました。
タケノコ掘りを行った後、竹林を整備する際に切り倒した竹を運びだす作業をしました。重い竹や大きい竹を全員で協力して効率よく運び出し、山積みになっていた竹を時間内に全て運び出すことができました。
IVUSAの活動に初めて参加した新入生たちは最初、緊張していた様子でしたが、活動の中で交流を深め、最後に写真を撮るころには、皆楽しそうな様子で、とても充実した活動になりました。