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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


琵琶湖外来水生植物除去大作戦2016(9月10日) [2016年09月11日(Sun)]
 活動2日目、学生全員、元気良く活動を開始しました。本日の活動は大津市山ノ下湾、守山湖岸緑地公園、草津市志那湖岸緑地公園の3つの作業場所での外来水生植物除去作業と、草津と守山の2つの仮置き場での積みおろし作業をしました。

 昨日に引き続き炎天下の中での作業となりましたが、お互いに声を掛け合いながら活動することが出来ました。

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 守山市守山湖岸緑地公園では活動の最初に宮本和宏・守山市長にお越しいただき、挨拶をしていただきました。
 そして学生約50人と認定NPO法人びわこ豊穣の郷の方々や守山市立守山中学校の先生と生徒、玉津小津漁業協同組合の方々と共に活動しました。

 大群落が多く、群落除去は困難に見受けられましたが、昨日の経験を活かしてスムーズに作業を進めることが出来ました。午前中には三日月大造滋賀県知事がきてくださり、学生と一緒に活動し、激励の言葉も頂きました。作業時間の都合により完全除去とまではいきませんでしたが、7トンの外来水生植物を除去することが出来ました。

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 草津市志那湖岸緑地公園の作業場所では学生約98人が活動しました。この地域は中規模、小規模の群落が点在しているため、小さな群落を見逃さないように作業しました。

 岩場の間から根が深く生えている場所もありましたが、少しでも残してしまわないように一本一本手作業で丁寧に除去しました。また、除去した外来水生植物は仮置き場である集積場へ運び出しました。直接地面に付かないよう、ビニールシートの上に載せるなどして再繁殖を防いでいます。

 草津市では3トンの外来水生植物を除去することが出来ました。

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 大津市山ノ下湾では学生約95人で活動しました。広範囲にオオバナミズキンバイが繁殖しているため、限られた時間の中での活動でした。

 浅瀬に生育しているオオバナミズキンバイは胴長靴を着用し、生育しているものに関しては船を用いて除去しました。午後は胴長靴を用いて作業できる範囲が少なく、船上での作業となることが多かったです。また、繁殖を抑えるため、水上に散らばった茎や葉を網ですべてすくう作業もしました。

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 大津市、草津市、守山市で除去されたオオバナミズキンバイ、ナガエツルノゲイトウは各市の仮置き場に運ばれ、乾燥後焼却処分されます。
 仮置き場では各現場から外来水草が次々搬入され、学生たちが声を掛け合いながら活動を盛り上げていました。

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 活動2日目はオオバナミズキンバイの除去にも慣れてきて作業の効率が上がりました。また、学生全体の士気も高く、3市それぞれで予定区域の除去を完遂することができました。

 明日の作業はこの活動に参加している学生約400人全員が草津市烏丸半島に一同に集まっての作業となります。この2日間の経験を活かし、外来水生植物の完全除去を目指し、頑張ります。
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