令和6年能登半島地震救援活動13次隊は無事に終了しました (4月14日)
関東・東北豪雨災害救援活動4次隊は終了しました（10月11日）
[2015年10月13日（Tue）]
本隊の活動として2日目の本日は、昨日に引き続き関東豪雨により被害を受けた茨城県常総市の現場で事務局1名とOB3名、学生94名が活動しました。
午前中は雨が降っていました。
通常、雨が強まるとボランティアは中止します。ですが、この日はボランティアセンターを開設し、ボランティアができる体制を整えていました。
本日は常総市の上三坂、小保川、本宮下、若宮戸地区を中心に8つの作業現場に別れて作業を行いました。
主な活動内容は床下のヘドロのかきだしや消毒、石灰まき、床板戻しでした。
実際にお宅の床下にもぐり、溜まっていた土を外に出しました。
1ヶ月が経った現在、片付けが終わったお宅もあれば、ほぼ手付かずのお宅もあり、いつも通りの生活が戻るのはまだ先のように感じました。
私たちを必要としているお宅、まだ作業が進んでいない地域があります。1日でも早く現地の方の日常が戻るために5次隊の準備を進めていきます。
午前中は雨が降っていました。
通常、雨が強まるとボランティアは中止します。ですが、この日はボランティアセンターを開設し、ボランティアができる体制を整えていました。
本日は常総市の上三坂、小保川、本宮下、若宮戸地区を中心に8つの作業現場に別れて作業を行いました。
主な活動内容は床下のヘドロのかきだしや消毒、石灰まき、床板戻しでした。
実際にお宅の床下にもぐり、溜まっていた土を外に出しました。
1ヶ月が経った現在、片付けが終わったお宅もあれば、ほぼ手付かずのお宅もあり、いつも通りの生活が戻るのはまだ先のように感じました。
私たちを必要としているお宅、まだ作業が進んでいない地域があります。1日でも早く現地の方の日常が戻るために5次隊の準備を進めていきます。
