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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


カンボジア子ども教育支援活動(3月8日) [2019年03月09日(Sat)]

 活動9日目は、7時半ごろホテルで朝食をとりました。
 昨日までのチョンコ村での滞在を終え、少し疲労も蓄積していますが、子どもたちのキラキラした笑顔を見ることができて幸せでした。

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 その後はプノンペン中心部にあるスラム街へ向かい、教育問題とは少し違う視点でカンボジアの現状を学びに行きました。

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 スラム街はプノンペンの中にあるため、少し見上げれば建設中の高層ビルが見えます。
 それほど都会であるにもかかわらずゴミがたまり続け、そのゴミが悪臭を放ちハエが飛び交っていますが、この様な環境でも生活をされている方がおられます。

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 スラム街到着後、班ごとに分かれて各ご家庭に訪問し、質問をさせていただきました。
 清掃者の仕事をメインにし、空き缶やペットボトルを売ることで収入の足しにする、子どもを学校に通わせたいけど、学費が払えなくて通わせられないとおっしゃっていました。
 「今幸せですか?」という質問をすると、家族全員で一緒に生活できていることが何より幸せという答えが返ってきました。

 私たちが想像していたよりもずっと前を向いて、まっすぐ人生を歩んでいる姿に心打たれました。
 幸せとは何かを深く考えさせられる、そんなスラム街訪問でした。

 昼食後は午前中のスラム街と違い、カンボジアの比較的裕福な人が集まるイオンモールへ向かいました。

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 カンボジアのイオンモールは日本のものと同じように空調設備が整っており、お手洗いは清潔に保たれ、洋服店や飲食店など様々なお店があります。今までに見たカンボジアとは真逆の世界がそこにはありました。

 これまでに水洗設備すらないトイレを使ったり、都会に限らず田舎でも沢山のゴミがそこら中に捨てられているのを見てきました。

 イオンモール滞在中は活動が始まってから9日間見てきたカンボジアとのギャップに驚くと同時に、ここは本当にカンボジアなのだろうかと感じました。

 イオンモールを見学後、この活動でお世話になっているKHJ社長のフン・シンホンさんや過去の活動でカンボジア学生として参加した4名をお招きし同窓会を開催しました。

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 同窓会ではカンボジアでの過去の活動を話したり、今回の活動について語り合うなど楽しい同窓会になりました。

 今までに深く話せなかった隊員とも話す機会ができ有意義な時間を過ごせました。

 今夜は今回のカンボジア隊が共に過ごす最後の夜です。これまで9日間一緒に過ごしてきた仲間との別れが近づき、寂しさを感じます。
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