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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


東日本大震災復興支援活動(8月26日) [2018年08月27日(Mon)]
 活動3日目の今日は、お祭りの撤収作業と松林の整備を行いました。

 朝から雨が降ったり止んだりと不安定な天気でしたが、学生は体調を崩すことなく元気に活動に臨みました。

 午前中はお祭りの撤収作業を終えた後、9時半頃から普門寺近くの松林で雑草を刈り取る作業をしました。

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 震災以前にあった松林のほとんどは、津波によって流されてしまいました。松林は、海風を防いだり津波の威力を弱めたりと、沿岸部で生活する人々を守る重要な役割を果たします。

 作業前には、サブリーダーの井上愛海(埼玉県立大学3年)から、「この松林が山元町の人たちの安心、安全になるということを考えて作業してほしいと思います」と挨拶がありました。

 学生たちは、根が深く張っている雑草に苦戦しながらも懸命に作業を進めた結果、午前中に目標としていた範囲の作業を終えることができました。

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 昼食後、14時から午後の分の松林整備を始めました。作業序盤に雨が降ったり、学生は慣れない作業に苦戦しましたが、互いに声を掛け合うなどして根気よく作業し、こちらも予定していた場所の雑草を全て刈ることが出来ました。

 作業は16時40分に終了しました。

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 19時半からの夜ごはんには、シーフードカレーや地元の方々からご厚意でいただいた、キュウリやスイカを食べました。ある学生は、「地元の食材を使った料理が食べられてよかった。とてもおいしかった!」と話していました。

 20時40分からは班でミーティングを行い、これまでの活動で感じたこと、考えたことを共有し合いました。その後、何度もこの活動に参加している先輩と話し合う場を設けました。

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 22時ごろから解団式を行いました。今回の活動を裏で支えて来た人たちの紹介や幹部の方々の挨拶がありました。

 プロジェクトマネージャーの芝沼佳奈(東京家政大学3年)から、「今回の活動のコンセプトである『忘れない』には、この活動を築き上げてくれた先輩のこと、東日本大震災のことを意味します。また、それだけではなく今回自分が経験したことも忘れないでいて欲しいです」と挨拶がありました。

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 また、普門寺の住職である坂野文俊さんから、「IVUSAが来てくれることで、地元の人の希望や笑顔が生まれる。ボランティアはあくまでもツールで、人の復興、心の復興です。IVUSAとは、仲間でありたいし、家族みたいに思っている」とお話をいただきました。

 明日は宿泊させていただいた、普門寺の清掃と、牛橋地区の長い間手のつけられていない土で埋もれてしまった側溝の清掃を予定しています。

 残り一日のみの活動となりましたが、山元町の方々のために、最後まで気合を入れて頑張ります。
タグ:山元町
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