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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


岐阜県下呂市平成30年7月豪雨災害救援活動(7月15日) [2018年07月16日(Mon)]
 岐阜県下呂市金山町にて、関市に入っていた隊の中の学生7名、OB1名、事務局1名の計9名と一般ボランティア12名で活動しました。

 下呂市では6月28日から大雨が定期的に続き、6月29日時点から萩原町や小坂町などで大きな土砂災害が起きていました。

 そして、特別警報が発令される中の7月8日未明、金山町では1時間に100oを超える観測史上最大雨量を記録。山間部の菅田川が氾濫したほか、金山町中心部では通常より3m以上高い濁流が水路を流れ広い範囲で浸水被害が発生しました。

 また、その他にも山の斜面で多数の地点で土砂崩れが起きています。その中には民家に被害を出したものもあり、今回は大雨の影響により裏山が土砂崩れ状態となったとともに、大量の土砂が屋内に流れ込んでしまったお宅で床下の土砂や泥のかき出しや家財の運び出しなどを行いました。

 家財の運び出しでは、お宅の方の大切な思い出の物や写真などを一つひとつ丁寧に確認し運搬作業を行いました。

180715gero_1.jpg

 床下の土砂や泥のかき出しでは、床板をあげた場所でスコップなどを使ってのかきだし作業のほか、床下に潜りながら作業をしました。

 床下の土砂は深いところで約20pたまっており、被災後一週間が経とうという今でも水分を多く含んでいる状態でした。この家に少しでも早く住めるようになるよう、そして家のダメージが最小限に済むようにと作業をしました。

180715gero_2.jpg

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180715gero_4.jpg

 また、今後の浸水を防ぐため水の侵入が予測されるところに土嚢を設置する作業もしました。

 35度を超える猛暑の中、怪我や熱中症に気をつけながら作業を進め、14時半に作業を終え、関市本隊に合流する帰途につきました。

180715gero_5.jpg

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
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