荒川清掃(東京板橋クラブ)
[2018年07月09日(Mon)]
4月29日に荒川河川敷にて荒川清掃活動が開催され、総勢80名の学生が参加しました。
はじめに全員で簡単なアイスブレイクを行い、ゴミの分別やルート確認などの諸注意をした後、二手に分かれて清掃を開始しました。
当日は快晴で絶好の活動日和でしたが、非常に気温が高く日差しも強かったため、こまめに水分補給を促すなど、学生同士で注意喚起しながら実施しました。
荒川清掃活動は2015年11月から始まり、今回で6回目の活動となります。今回はタバコの吸い殻やお菓子の包み紙、ペットボトルや空き缶を多く回収しました。
また、活動中は荒川利用者や地域の方々にこの活動を知ってもらうために、たすきや腕章などの啓発グッズを使用しました。
清掃活動が終わった後、カウンターパートであるNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムさんから荒川の現状や環境についてお話いただき、新しい知識を身につけることができました。
昼食後は、グループワークで身近なエコについての理解を深めたり、意見を交換したりしました。
その後レクリエーションを行い、参加者全員でより交流を深めることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
最後に、今回の活動のリーダーである室井彩音(東京家政大学2年)から挨拶があり、すべてのプログラムが終了しました。
今回のこの活動を通じて、既にIVUSAに所属している学生も、これから活動に参加していく学生も、ボランティアの楽しさや魅力を感じながら、身近な環境問題について考えることができました。(東京家政大学2年 石橋 里奈)
はじめに全員で簡単なアイスブレイクを行い、ゴミの分別やルート確認などの諸注意をした後、二手に分かれて清掃を開始しました。
当日は快晴で絶好の活動日和でしたが、非常に気温が高く日差しも強かったため、こまめに水分補給を促すなど、学生同士で注意喚起しながら実施しました。
荒川清掃活動は2015年11月から始まり、今回で6回目の活動となります。今回はタバコの吸い殻やお菓子の包み紙、ペットボトルや空き缶を多く回収しました。
また、活動中は荒川利用者や地域の方々にこの活動を知ってもらうために、たすきや腕章などの啓発グッズを使用しました。
清掃活動が終わった後、カウンターパートであるNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラムさんから荒川の現状や環境についてお話いただき、新しい知識を身につけることができました。
昼食後は、グループワークで身近なエコについての理解を深めたり、意見を交換したりしました。
その後レクリエーションを行い、参加者全員でより交流を深めることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
最後に、今回の活動のリーダーである室井彩音(東京家政大学2年)から挨拶があり、すべてのプログラムが終了しました。
今回のこの活動を通じて、既にIVUSAに所属している学生も、これから活動に参加していく学生も、ボランティアの楽しさや魅力を感じながら、身近な環境問題について考えることができました。(東京家政大学2年 石橋 里奈)
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