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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


大阪北部地震救援活動(7月8日) [2018年07月09日(Mon)]

 6月18日に大阪府北部を震源とし発生した地震により被害を受けた地域に対し、6月19日より災害救援活動を実施しています。

 私たちは7月7日と8日の二日間にわたり、「負けてたまるか大作戦in高槻」と題し、高槻市のお宅を一軒一軒訪問し、ボランティアニーズのヒアリング調査をする計画を立てました。警報が出るほどの大雨の影響により7日と8日午前は活動が中止となってしまい、たった半日という時間でしたが、学生・当協会OBOG・事務局員計73名が懸命に活動に取り組みました。

 この日の作業は、朝9時から高槻市の古曽部ベース、朝11時から高槻市の三箇牧地区唐崎で実施しました。

 古曽部ベースでは、屋根にブルーシートを張る専門の技術系ボランティアさんと依頼者さんを繋げる活動をしています。学生たちは、各自電話対応やボランティア依頼のデータ入力を行いました。

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 一方で高槻市の三箇牧地区唐崎では、班に分かれ災害ボランティアのビラ配布と案内、ボランティアニーズの聞き取り調査、ニーズへの対応を行いました。

 活動前に事務局員より「活動の目的は支援の『抜け・落ち・漏れ・偏り』を無くすこと。災害ボランティアセンターと支援プログラムの周知をしたうえで、『ニーズが無いこと』を確認することも重要な活動だ」と説明がありました。午前の作業分を取り返すために意気込んでいる学生たちの様子が伺えました。

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 午後の活動開始前には、衆議院議員の大隈和英さんより、「一人暮らしの方も増えている中で、こうやっていち早く駆けつけて、積極的に訪ね歩いてくださり助かっている。また、Tシャツの背中の『負けてたまるか』という言葉に応援されているようで、胸が熱くなる思いです。ありがとうございます」とのお言葉を頂戴しました。

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 昼食を済ませた後、午後の活動でも引き続きニーズ調査を行いました。活動の中で訪問したお宅の方に「社会も変わって一人暮らしのご老人にはこんな風に回っていただけると心強いです。ありがとうございます」という言葉も頂きました。

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 本日は大雨警報のためお昼からの活動でしたが、約50名のIVUSA学生で高槻市唐崎と高槻市玉川を中心に約2,000軒ものニーズ調査を終えることができました。
 活動の閉会式の際には、 唐崎自治会会長の籠野寛さんより、「みんなのしてくれたことを誇りにしてください」とのお言葉を、また高槻市社会福祉協議会福祉振興課副主幹の桑原浩彦さんより「直接伺って約2,000軒のニーズ調査を終えられたことを嬉しく思います。高槻市にいち早くボランティアに来ていただきありがとうございました」とのお言葉を頂きました。

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 大雨の影響もあり作業できる時間は限られてしまいましたが、背中に刻まれた「負けてたまるか」という言葉を胸に一致団結して活動を行うことができました。少しでも、市民の方々の力になれていれば嬉しいなと思います。

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 本活動にご協力頂きました皆様、ありがとうございました。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
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