ゆるそう(東京砧クラブ)
[2018年07月04日(Wed)]
6月12日と6月26日、日本大学商学部砧キャンパス周辺で「ゆるそう」と呼ばれるごみ拾いを行いました。2日間で延べ19人の学生が参加しました。
ゆるそうとは、6月5日の世界環境デーを中心にIVUSAではゆる〜く清掃活動をし、環境問題への関心を深めるとともに社会への貢献をしようというキャンペーンから始まった清掃活動です。
月2・3回を目安に平日の授業終わりに活動しており、参加費もかからず定期的に実施しているので、全学年の学生が気軽に参加できる活動となっています。
12日はキャンパス周辺を約1時間ごみ拾いする予定でしたが、天候不良のため予定を変更し部室清掃を行いました。
26日は大学周辺を約1時間分別しながらごみ拾いをしました。大学生がポイ捨てしたであろうタバコや缶、ペットボトルのごみが目立ちました。燃えるごみ・ビン・カン・ペットボトルで合計してごみ袋1.5袋分回収しました。
今回の活動で、参加した学生だけでなく、活動を見た他の学生もごみを捨てないことに対する意識が高まるのではないかという声が上がりました。
これからも、ただ活動するだけでなく通りすがった地域の方々にしっかりとあいさつをしたりコミュニケーションをとったりして、地域の方々との良い関係を築いていきたいです。(日本大学2年 松井 慎太郎)
ゆるそうとは、6月5日の世界環境デーを中心にIVUSAではゆる〜く清掃活動をし、環境問題への関心を深めるとともに社会への貢献をしようというキャンペーンから始まった清掃活動です。
月2・3回を目安に平日の授業終わりに活動しており、参加費もかからず定期的に実施しているので、全学年の学生が気軽に参加できる活動となっています。
12日はキャンパス周辺を約1時間ごみ拾いする予定でしたが、天候不良のため予定を変更し部室清掃を行いました。
26日は大学周辺を約1時間分別しながらごみ拾いをしました。大学生がポイ捨てしたであろうタバコや缶、ペットボトルのごみが目立ちました。燃えるごみ・ビン・カン・ペットボトルで合計してごみ袋1.5袋分回収しました。
今回の活動で、参加した学生だけでなく、活動を見た他の学生もごみを捨てないことに対する意識が高まるのではないかという声が上がりました。
これからも、ただ活動するだけでなく通りすがった地域の方々にしっかりとあいさつをしたりコミュニケーションをとったりして、地域の方々との良い関係を築いていきたいです。(日本大学2年 松井 慎太郎)
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