竹林整備活動合宿が始まりました(9月16日)
[2017年09月17日(Sun)]
今日から、神奈川県横浜市青葉区にある児童厚生施設「こどもの国」で竹林整備活動合宿を実施します。
「こどもの国」は100ヘクタールほどの広大な児童厚生施設です。多摩丘陵の自然を生かした施設で牧場などもあります。この広大な敷地の整備は数名のスタッフで行っており、下草刈や、間伐、遊歩道の修復といった森林整備が大きな負担となっています。
園内整備のお手伝いをすることによって来園する子どもたちが元気に安心して遊べるような環境を作っています。
本日の活動は81名での活動となりました。
今回も毎月行われている活動に引き続き、ポニー牧場の裏で各グループに分かれての作業が開始されました。
現場は大きく2つに分けて活動が行われました。今回は間隔が狭い竹を中心に、切り倒していきました。竹を切り倒す時は全員で声掛けを徹底して行い、怪我が無いように努めました。また、斜面から切った竹を下ろす際も安全面に十分配慮して進められました。
午後の作業の開始前に、各グループでミーティングを行い、今後の作業の仕方について話し合いました。最後にグループごとに円陣を組み午後の作業へのやる気を高めました。
午後の作業は午前中に切って下ろした竹を3m間隔に切り、枝を切り落とす作業がメインになっていました。現場経験が豊富な上級生が、枝の切り方や竹の並べ方を教えるなど、後輩をサポートしながら作業は進められました。また、大きな事故や怪我なく本日は無事に活動終えました。
最後にカウンターパートナーの方から総評のお話しとプロジェクトマネージャーの木下舞子から話しがあり、本日の活動を終えました。台風が接近しているので、その場で解散し、明日に備えることになりました。
明日の活動は天候が不安定と予想されるため、今日以上にリスクを考えて行動する必要があります。明日も初心を忘れずに、円滑な作業現場になるように心がけて作業を進めていきたいと思います。
「こどもの国」は100ヘクタールほどの広大な児童厚生施設です。多摩丘陵の自然を生かした施設で牧場などもあります。この広大な敷地の整備は数名のスタッフで行っており、下草刈や、間伐、遊歩道の修復といった森林整備が大きな負担となっています。
園内整備のお手伝いをすることによって来園する子どもたちが元気に安心して遊べるような環境を作っています。
本日の活動は81名での活動となりました。
今回も毎月行われている活動に引き続き、ポニー牧場の裏で各グループに分かれての作業が開始されました。
現場は大きく2つに分けて活動が行われました。今回は間隔が狭い竹を中心に、切り倒していきました。竹を切り倒す時は全員で声掛けを徹底して行い、怪我が無いように努めました。また、斜面から切った竹を下ろす際も安全面に十分配慮して進められました。
午後の作業の開始前に、各グループでミーティングを行い、今後の作業の仕方について話し合いました。最後にグループごとに円陣を組み午後の作業へのやる気を高めました。
午後の作業は午前中に切って下ろした竹を3m間隔に切り、枝を切り落とす作業がメインになっていました。現場経験が豊富な上級生が、枝の切り方や竹の並べ方を教えるなど、後輩をサポートしながら作業は進められました。また、大きな事故や怪我なく本日は無事に活動終えました。
最後にカウンターパートナーの方から総評のお話しとプロジェクトマネージャーの木下舞子から話しがあり、本日の活動を終えました。台風が接近しているので、その場で解散し、明日に備えることになりました。
明日の活動は天候が不安定と予想されるため、今日以上にリスクを考えて行動する必要があります。明日も初心を忘れずに、円滑な作業現場になるように心がけて作業を進めていきたいと思います。
タグ:竹林