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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


平成29年7月九州北部豪雨災害救援活動6次隊(8月11日) [2017年08月12日(Sat)]
 作業最終日である本日は卒業生2名が加わり、事務局6名、学生88名の計96名で活動しました。

 作業前に、IVUSA特別顧問の黒澤司さん、一般社団法人OPAN JAPANの肥田浩さん、松末地区の社会福祉協議会の樋口好澄会長、一般社団法人災害復興支援協議会ダッシュ隊の中嶋俊明さんからご挨拶いただきました。

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 2日間の活動を通して、6軒のお宅のニーズに対し、DRT JAPANや、一般社団法人OPEN JAPAN、一般社団法人災害復興支援協議会ダッシュ隊、一般ボランティアの方々たちと協力して取り組みました。

 どのお宅も家の中に大量の土砂が流れ込み、大人の胸下の高さくらいまで堆積している状態でした。
 床上や敷地内に堆積した土砂の運び出しや、本・食器の仕分け、家財の運び出しなどを行いました。また、床上堆積した土砂を撤去したお宅では、床板剥がしや、床下の土砂・ヘドロの掻き出し、消毒を行いました。

 土砂出しをする中で、土砂の中から出て来たものをお宅の方に見ていただくと、「流れてしまっても仕方ないものがこんなに綺麗な状態で出てくるなんて思っていなかった」と仰られていたため、土砂で汚れてしまったものを全て捨てるのではなく、お宅の方に話を伺いながら作業をすることが重要なのだと感じました。

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 土砂の量が多く、2日間ではニーズの完遂に至らず、悔しい思いでいっぱいでしたが、お宅の方々から、復興に向けた前向きな言葉を頂きました。

 また、今回活動している松末地区で長期間ボランティアをされている方から「お母さん、1日目よりすごく明るくなったし、よく喋るようになった。それに、学生と話しているときのお母さん、楽しそう。学生のおかげだね」という言葉を頂き、とても嬉しそうにしている学生が多くいました。

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 全ての作業を終えた後、松末地区社会福祉協議会の会長 樋口好澄さんから「こんなに大勢の学生さんが来てくれて希望が見えました。今後も災害が起こる前の姿に戻せるよう取り組んで行くので、また松末地区にお越しください」と涙ぐみながらお話を頂きました。

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 この2日間を通し、学生たちは少しでも元気を置いて帰りたいと全力で作業に取り組みました。ニーズ完遂に及ばず、悔しい思いをしましたが、それぞれに今後、できることを考え、取り組んでいきます。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
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