日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
« 第三次天草流木撤去・清掃活動 | Main | 第17回多摩川清掃大作戦»
2009年08月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
しおり
天草地元の方々の会議 (08/13)
国吉遺骨収集チーム
沖縄県戦没者遺骨収集活動四日目 (02/12)
わたる
第18回多摩川清掃大作戦 (11/27)
わたる
多摩そう番外編@ (11/22)
ゆり
多摩そう番外編@ (11/21)
ゆり
多摩そうの歴史っ (11/18)
わたる
多摩そうの歴史っ (11/17)
最新トラックバック
■長野・兵庫豪雨災害救援活動(4日目) [2009年08月16日(日)]
 活動4日目(最終日)。午前、関西圏の学生は一足先に帰路につき、一方、東京の学生は昼までの活動となりました。

 空は曇っており、ボランティアセンターに着くころには雨にも降られましたが、なんとか天候は回復し、今回の活動では最後となった現場(久崎地域)で地元の住民方と汗を流しました。おもな活動内容はヘドロの掻き出しでした。

 


 久崎地域は、今水害の被災地の中でもボランティアが充分に入らない場所であり、住民の方々の目には疲れの色が垣間見えました。そんな中、IVUSAが来ることによって、現場は活気づき、学生ならではの元気とパワーをもって最後の活動を展開しました。

 現場では目途の付くところまで活動することができ、住民の方に喜んで頂くことができました。また休憩中、ご好意でドリンクやパンを差し入れて頂き、コミュニケーションもバッチリでした。



 かくして正午、感謝の意を表し、IVUSAは現場から撤収。この被災地に、元気と勇気を置いていくことができたのだと信じたいです。

 宿舎に戻り昼食をとった後で、私たちは帰路につきました。翌日(16日)10時頃、長い道のりを経て東京に到着しました。学生全20名とも体調不良者は出ておらず、無事に帰京することができました。

 本活動にご理解・ご協力をして頂いた皆さま、誠にありがとうございました!



■長野・兵庫豪雨災害救援活動(3日目) [2009年08月14日(金)]
 本日は、昨日と打って変わり天候に恵まれ、いよいよ被災地で一致団結した関東圏と関西圏の学生計26名が力を合わせ活動しました。

 私たちは朝、佐用町ボランティアセンターで受付を済ませ、円光寺地域周辺の救援活動を一任されました。

 これは、26名のマンパワーと自前の災害救援装備、今日までの活動とこれまでの災害救援の経験を評価されたためです。



 かくして活動現場となった円光寺地域の各民家ですが、どれも床上浸水の被害が出ていました。長年住みなれた自宅は被災してしまいましたが、懸命に力強く、復旧活動に当たっている住民の皆さんの姿を見ることができました。

 また、一歩家屋に入れば、片付けられずに残っていたテーブル、タンスや食器などが残っており、これまで普通の暮らしを営んでいた様子が目に浮かんできました。そこには非日常の空間が広がっており、改めて、人々の生活を奪った水害の悲惨さを私たちは実感しました。



 しかし、そのような状況の中でも、IVUSAの学生は、若者ならではのパワーと元気で、復旧に尽力されている被災者の皆さんを後押しし、活動を展開しました。
住民の頑張りと学生の力が相乗効果を生み出し、活動は一段落の見切りがつくところまで進めることができました。これは、私たちIVUSAにとっても少しでも地域の皆様の役に立てたのではないかという達成感のあるものとなりました。

 「皆で力を合わせれば何でもできる」――ある学生が言っていた言葉です。

 学生のマンパワーが少しでも、被災者の皆さんに勇気と元気を与えることができたのならば、幸いです。



 明日は、関西圏の学生は午前中に、関東圏の学生は15時頃にそれぞれの帰路につく予定です。
■長野・兵庫豪雨災害救援活動現地レポート(活動2日目) [2009年08月13日(木)]
 昨日、後発として10名の学生とIVUSA代表理事ならびに事務局スタッフ1名の計12名が、東京から兵庫に向かい出発し、本日16時頃に活動現場となる兵庫県佐用市に無事到着しました。

(*なお、長野県諏訪市にて水害救援活動をしていた先発8名の学生たちと合流し、東京から計20名となりました)

 先日の駿河湾沖地震で東名高速が不通、お盆の帰省ラッシュも相まって、道中、渋滞に巻き込まれ、到着が夕刻になってしまいました。

 佐用インターチェンジに入ったころ、それまで晴れていた空から突然雨が降り始め、現場に到着するころには激しい夕立に見舞われました。

 車窓から見える風景は、テレビのニュースで見ていた映像以上のすさまじい状態でした。ひしゃげた鉄橋や屋根瓦だけの残骸が、一体どれほどのすさまじい土石流だったのかを物語っていました。

 


 夕刻、南光地域福祉センターに開設された佐用町ボランティアセンターに到着。ボランティア登録を済ませ、宿泊地に移動。現在、夕食を済ませ、明日の活動に一同備えているところです。

 


 また、昨日よりIVUSAの関西圏の学生6名が既に現地入りしており、水害救援活動を行っています。主な作業内容は、ヘドロの搔き出しと家財道具の運搬など、重機が入れない場所でのマンパワーを活かした活動です。

 明日からは関東と関西の計26名で引き続き現場での活動を行います。

 

■長野・兵庫豪雨災害救援活動現地レポート [2009年08月13日(木)]
■長野県諏訪市における豪雨災害への災害救援活動(8月12日)

11日早朝に東京を出発し、午前9時長野県諏訪市湖南地区に
入りました。
その後、諏訪市湖南公民館のボラセンに行き、ボランティア登録。
最初の仕事は、大熊水戸代団地にて家屋周辺のヘドロかきや
家具出しでした。



現地は、細かい復旧作業がまだ残っていましたが、多数の重機が入り、
作業の山場は越えた様子。氾濫した川の近く、水戸代地区や大熊地区
の住宅では土砂、ヘドロがいまだ残っていました。
地元の方に聞いたところ、この地区が復旧作業最後の地域とのことでし
た。数日前から作業が行われており、地元の小学生から高校生、周辺
市町村からは多くのボランティアが入り、地元住民でニーズと対応でき
ているようです。

先遣隊はボラセンの指示に従い、午前中は水戸代地区にて住宅の
庭や道路脇のヘドロを掻き出し、午後は場所を変え入居前の仮設
住宅の清掃を行いました。
天気は快晴で気温も高いので熱中症等に注意しています。
また、湖南の運営は長くても16日までとのことで、作業終了の目途は
ついているようです。

現場のニーズ・作業の人数を考慮し、明日からは関東からの2次隊と
合流後、IVUSA関西組が活動している兵庫県佐用町に向かい、
彼らと合流して活動を行う予定です。
■長野・兵庫豪雨災害救援活動現地レポート [2009年08月12日(水)]
8月12日曇り

IVUSA関西圏の学生6名は12日早朝に京都を出発し、14時前に兵庫県佐用町に入りました。

まず宿泊場所の確保をしようと、佐用町内にある高雄山キャンプ場に向かいました。
そこのキャンプ場運営者である福園寺のご住職は、地元消防団に所属しているということで、私たちを非常に好意的に受け入れて頂き、宿泊先も、お寺に泊めさせていただけることになりました。

そして、その場ですぐに活動現場の情報提供と、ボランティアセンターへのボランティア登録手続きをして頂き、15時半には、久崎地区の民家で作業を開始することが出来ました。

作業内容は、家財道具の運び出しや床板を外しての床下ヘドロかきです。
16時半過ぎに作業を切り上げ、ボラセンに終了報告をしました。
行く途中は復旧のための重機による渋滞が起こり、とても時間がかかりました。

終了報告後、風呂や食事を済ませ、21時半にお寺に戻りました。

復旧作業はまだまだ残っており、明日も同じお宅に入り作業をする予定です。
県内外から多数のボランティアや重機が入っているものの、被害の範囲が広いためニーズは多いようでした。

行方不明者の捜索も未だ続いており、住民の方は元気のない様子です。
私たちに出来ることは少ないですが、明日からは関東組20名と合流します。今こそ学生の元気を!明日も朝から頑張ります!