• もっと見る
«3日目! | Main | 本隊100人が到着!»
<< 2012年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール

ivusa-cmtblogさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
最新コメント
IVUSA
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/19) よち
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/17) IVUSA
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/16) 食パンマン
熊野市五郷町大又川近辺の様子 (09/15) ka@z
産田川の様子 (09/11) k@z
水害から1週間 (09/11) うっちー
復興商店街@南町 (09/10) 南雲京子
7日活動報告8日活動予定 (08/08) つなぶちようじ
24日報告 (04/26)
https://blog.canpan.info/ivusa-cmtblog/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ivusa-cmtblog/index2_0.xml
マスコミに掲載☆ [2012年02月14日(Tue)]

今回の活動が中日新聞14日朝刊に掲載されました!



■内容
「海岸清掃学生ら奮闘 〜熊野 全国からボランティア〜」

 昨秋の台風12号により、流木など大量のごみが漂着した熊野市大泊町の海水浴場で、全国の学生ボランティアが清掃活動している。
 13日は、関西地方の学生ら9人と地元住民ら計30人が流木をチェーンソーで細かく切るなどして一箇所に集めた。

 大泊海水浴場は、幅訳300メートルの入り江の砂浜になっており、シーズンには市内外からの海水浴客でにぎわう。清掃活動は住民の手だけではごみの撤去が難しい。このため夏を前にごみの撤去を済ませ、観光への影響を取り除こうと、尾鷲市の市民団体「熊野レストレーション」と大学製1400人が加盟する都内の学生ボランティア団体「IVUSA(イビューサ)」などが大規模な清掃イベントとして企画した。

 活動は11日〜17日の7日間で述べ800人が参加する予定。この日集めた流木は県が回収し、資源として希望者に配布したり、焼却したりして処分する。立命館大学4年の山本成剛さん(23)は「被災地のかつての美しい景観を取り戻すため、少しでも力になりたい」と張り切っていた。
 
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント