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24日活動の様子 [2011年12月26日(Mon)]
順番が前後しましたが、東日本大震災救援活動第18次隊2日目(12月24日)の様子です。

今日もたくさんの人に配布会に来ていただきました。
昨日の反省も活かして、今日はもっとIVUSAらしく元気に「おはようございます!」と大きな声で挨拶しました。
並んである方の中には、「これ、3月11日に着て逃げたコート。これだけしか残ってない」と話して下さる方や、「全部流されちゃって家ないのよねぇ」とおっしゃる方も。また、託児所でお子様をお預かりしていたのですが
来てくれた子の中には「もうお父さん帰ってこないんだー」と言う子どももいました。
気仙沼に何度か来ていますが、未だにどうお答えしていいかわかりません。
元気に笑顔であいさつすることしかできませんでした。

また、今回は在宅避難の方にとって発災後はじめての配布会であったこともあり、「残り物でしょ!」と抗議される方もいらっしゃいました。
そのような方々に対して、自身も被災者である市役所の方が丁寧に説明をされて頭を下げられている姿を見て、支援の難しさ、また現場にはまだまだこえるべき問題があるんだということを感じました。
しかし、それでも笑顔で「ありがとう」と言って帰って下さる方もたくさんいらっしゃり、学生が袋に入れた配布物を車まで運ぶお手伝いをしている時に、「今度はうちに泊まりにおいで!」と連絡先を教えて下さる方もいらっしゃっいました。

最後終わった時に気仙沼市役所の責任者の方に、「配布会を開催する前、クレームも多く来て、正直、当日もピリピリすると思っていた。
でもみなさんが元気に挨拶をしてお手伝いして下さったおかげでとてもよい雰囲気で運営することができた。これからも気仙沼を見守ってください。IVUSAさんなしじゃ気仙沼は成り立っていかないといっても過言じゃない。本当にありがとうございました」と本当にありがたいお言葉をいただきました。

泥かきや、瓦礫撤去のような力仕事ではなく、一日寒い中で数台しか来ない車の駐車整備をする学生もいたのですが、市の要請に応えた上で、元気を伝える事ができた今回の活動は、本当にIVUSAらしい学生らしい活動だったと思います。
しかし、まだまだ問題があるのも事実です。市のかたもおっしゃっていましたが、前は助け合いの雰囲気が満ちていたが、今は援助の格差に対する不満も多くなっているということでした。
支援も、人間同士一人一人の関係によってできるもの。だからこそ、出会った方々とのコミュニケーションを大切にこれからも元気をお伝えしてきたいと改めて思った活動でした。


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