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NFITO WEBLOG

障害者支援につながる情報収集&発信


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町並保存×障害者就労拠点の整備 [2010年03月03日(Wed)]
古い町並みが残る東近江市五個荘金堂町。(福)滋賀県社会福祉事業団へ、機器整備で助成をさせていただいた、うどん屋さんに行ってきました。

伝統的建造物群保存地区に指定されている古民家を改修してできた、趣のあるうどん屋さんです。



落ち着きのある店内では、障害のある方が接客や調理などを行っています。


カツオだしとよく合う、食感の良い麺は、別の事業所である「クリエートプラザ東近江びわ湖ワークス」で作っています。天ぷらうどん冷(¥800)。


「いっぺき」は、漢字で一碧。滋賀の情景がいつまでも美しくという願いが込められています。



■■◆うどんと喫茶の店「いっぺき」
■■■滋賀県東近江市五個荘金堂町481
■■■0748−48−7210
(特)Endeavor Japan/京都 を訪問 [2010年02月23日(Tue)]
(特)Endeavor Japanの就労支援事業所を訪問した。

ここでは主に、A型とB型で、リネンをやっている。

経営の安定化を図るための安易な就労移行支援事業は行わないんだというポリシーのある事業所であった。


リネン事業以上に、理念のほうがすごい。『障害があるない、重い軽いにかかわらず「頑張りたい人が頑張れる場所」。』

「障害が重い軽いにかかわらず」は分かる。でも、「ある ない」とはどういうことなのだろう。


統括事業長を務める松浦さんと話す。

元少年課の刑事という異色の経歴である。

松浦さんは、刑事時代に知的障害者を逮捕したことをきっかけに、福祉作業所を知った。

そこでの利用者が働く姿を見て、がんばれる環境があれば少年の更生にも役立つと感じた。

少年が、やり直すための受け皿が社会にないから、少年院が最後の砦になってしまうという現実。

<逮捕→少年鑑別所→家庭裁判所→少年院>

この流れに、福祉施設が割って入って、彼らを支援する受け皿になることができないだろうか。

青少年健全育成を福祉の現場で行うという志と引き換えに、警察手帳を手放したそうだ。

そんな思いきったこと、やすやすとできない。



障害者自立支援法の施行による規制緩和等を後押しとして、就労支援事業所を設立した。

障害のある人だけでなく非行歴のある子どもも社会で自立した生活を送れるよう支援するというコとに取り組んでいる。

それをかなえるためには、まずは日中活動の場となる事業所の安定化と、暮らしていく場の整備が必要であると思う。

まだまだ障害者福祉事業所として成長しなければならない。ハードの助成でよければ、積極的に支援したいものだ。


話を聞いていると、「居場所をつくり、自立を目指すための受け皿になる」ということでは、福祉と健全育成は共通する部分が多そうだ。

そう考えると、松浦さんの経歴はあながち異色ではないような気すらしてくる。

何らかの良い形で応援したい事業に出会えたし、また逆に力を貰える訪問であった。

2010/02/04訪問
真心絶品プロジェクト 授産施設支援のビッグピクチャー [2010年02月18日(Thu)]
遅ればせながら、「アメニティネットワークフォーラム4」の出張報告を書いていきます。

2泊3日、多くの学びや出会いがありました。やるべきことも再確認できました。

鉄は熱いうちに打て!

まずは、「真心絶品プロジェクト」の福祉施設にとっての意義を整理しましたのが、この図です。



福祉施設は、障害者の支援を実現しながらの、授産事業の振興という、非常に難しいことに挑戦しているといえます。

企画から物流までを行うのは、一般の企業でも大変なことです。


この一連の流れで、潤滑油になるために、日本財団が支援できるポイントは大きく3つあると考えています。


一つは、企画や商品開発の際の、ノウハウの提供です。
各種調査で明らかになった成功事例等もとに、サポートしたいと考えます。
・おいしいベストプラクティス@障害者福祉施設
・授産機器整備事業に関する調査結果報告書
・就労・生活支援スタッフ外部研修プログラム(通称:出稽古)


併せて、従来から行っている改修や機器、あるいは就労支援車両の助成により、環境整備の面で支援を行います。
・福祉拠点の整備に係る助成(改修・機器・車両)


そして、作られた製品を世の中に出していくために、販路開拓からアフターまでの一翼を「真心絶品サイト」で担っていきます。
・『真心絶品』ショッピングサイト
・真心絶品ブランド認定募集要項


「日本財団にいい仕事をさせて頂くために、支援をさせてください。」
そんな「イコールパートナー」となっていただける方を募集中です。
出稽古の受付が間もなく終了 [2010年01月12日(Tue)]
2009年度の日本財団「就労・生活支援スタッフ外部研修プログラム」の受付が、間もなく終了します。

受付は今月の1月31日までです。

あの施設の門を叩いてみたい学習熱心な方、お待ちしております。
真心絶品お年玉企画。(と、長崎思案橋の由来) [2010年01月03日(Sun)]


ショッピングサイトからのお年玉。

送料無料キャンペーンを実施中。(施設からの直送品を除く。)

キャンペーンは、2010年1月1日(金)〜15日(金)までの期間限定。

この機会にどうぞ。


ーーー


さて、お正月は長めに帰省をしていた。

郷土愛は上京したことをきっかけに、また今の仕事を続けるにつけ、年々強くなっていくようである。

色々な歴史や俗説に興味がいくようになる。そのような中から、「思案橋」の話をひとつ。



長崎にはその昔、色街の丸山、寄合町に通じる『思案橋』という橋が実在した。

川を渡れば遊郭。「行こうか帰ろうかひと思案」することから名づけられたと言われる。

今では川は埋め立てられ橋はないが、地名として残った思案橋の先には、小さな大人の遊技場が広がっている。


この"思案"橋の由来は、橋材であるチークを"シャム"から持ってきていたので、訛って"シアン"橋となったという説もある。

正しいのかもしれないが、面白さに欠ける話ではある。


思案橋の先に目を向けると、『見返り橋』がある。

やはり、ひと思案では済まなかったのかなと、当時の人々の情景が喚起される。



この『見返り橋』は、またの名を『思切り橋』といった。

「振り返る」ことと「思い切る」ことは、同じ一点上にあるものだということを教えてくれるような気がした。

今年は、いくつの思案橋そして思切橋を渡るのやら。
真心絶品 NHKおはよう日本で取り上げられました [2009年12月31日(Thu)]
昨年末にオープンして、たくさんのご注文をいただいております

本日12月31日AM7:15にNHK(おはよう日本)にて、真心絶品が取り上げられました。

YAMASHIROちゅいーるのことが紹介されました。




YAMASHIROちゅいーるは、大量生産されないチュイールなのです。その理由はこちら。
真心絶品の販売会@日本財団ランチタイムコンサート [2009年12月25日(Fri)]
毎月第2第4水曜日は、日本財団ビル1階でランチタイムコンサートがあります。



12/24、洗足学園音楽大学 延原正生ゼミさん出演のランチタイムコンサートに合わせて、販売会を開催させていただきました。



会場には多くの方が、お昼休みの心地よいひと時を求めて、来会されていました。



富岳の園の富士山バウム(\1,050)が、よく売れていました。ラム酒の芳醇な香りが一口ごとにひろがる逸品です。

皆さま、ありがとうございました。
日本財団 ランチタイムコンサート×真心絶品 [2009年12月18日(Fri)]
日本財団の1Fのスペースにて開かれている、恒例となった無料ランチタイムコンサート

今年最後となる12月24日のお昼時12:10〜12:50のコンサートタイムにあわせ、

真心絶品の販売会を開催します!(販売時間は、11:30〜13:15ごろまでです)

クリスマス仕様で、商品をラインナップ。皆様どうぞお立ち寄りください。



***日本財団 ランチタイムコンサート

日本財団では、若手演奏家への発表機会提供のため、また当財団近隣にお勤めの方々に対する地域貢献活動の一環として、昼休みの時間帯に日本財団ビルにて無料コンサートを開催しています。出入り自由のカジュアルなロビーコンサートで、毎回約150人のお客様にお楽しみいただいています。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

■ 日時:毎月第2・4水曜日(祝日の場合は翌日)
  12:10〜12:50
■ 場所:日本財団バウ・ルーム
 (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階ロビー)

※ 入場無料・予約不要です。
※ 昼食持ち込み可です。ただし、音の出るものなど他のお客様のご迷惑にならないようご注意ください。
※ 演奏時間等変更になる場合があります。
※ お車でのご来場はご遠慮ください。
※ 満席時は立ち見になる場合がありますので予めご了承ください。

精神障害者支援におけるIPS [2009年12月17日(Thu)]
IPSという手法を用いた、精神障害者支援に関するセミナーのお知らせです。

IPS-Tokyo/桜ヶ丘記念病院の中原さとみさんが、
(特)青少年就労支援ネットワーク静岡さんからの依頼で、
若者就労支援サポーター養成研修の中で2時間IPSの研修を行います。

゜・*:.。.☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆.。.:*・゜・゜゜・

◆働くことに悩みを抱えた若者をサポートしてみませんか?◆

日本財団助成事業
主催:NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡、IPS-Tokyo
後援:静岡労働局、静岡県、静岡県中小企業団体中央会

フリーターやニートといった若年就職困難者が増えています。実際、県内には約2万人のニートがいるといわれています。こうした若者は、なかなか現状から抜け出せず、思い悩んでいます。支援策は様々ありますが、地域の身近な人たちが、若者の手をとって第一歩を踏み出すためのサポートをしてあげることが効果的です。そのために、一人でも多くのサポーターが地域にいることが理想といえます。

サポーターには特別な資格は要りません。若者と向き合い、親身になって彼らの将来を応援する、

こうしたサポーターについて知っていただく研修会です。是非、ご参加ください。

◎対象:若者の就労支援に関心があり、支援活動をしてみたい方

◎募集定員: 30名

◎参加費: 無料

◎日 時: 平成22年1月23日(土) 10:00〜17:00 

◎会 場: アクトシティ浜松 コングレスセンター 43会議室(JR浜松駅より徒歩5分)

◎問い合わせ先: NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 事務局
 〒420-0034  静岡市葵区常磐町2-13-4 (有)オックスクラブ・ドット・コム内
 TEL:054(275)2100 ※日曜、祝日を除く。(受付時間:午前9:00〜午後7:00)


詳しくはこちら

tirasi1217.doc




・・・精神障害者の就労支援を行う際、

おしなべて一般的な社会生活や就労に役立つスキルの獲得のための支援を行うことも必要なことです。

しかし、個人の意志が活かされなければ就労しても長く続かないことが多い。

そのため、IPSの考え方は、支援者が、本人の希望や動機を大切にしながら長所や興味を引き出しつつ、

それに対応してその人が社会的役割を発揮できると思われる場の分析や発掘を行い、マッチングを図るというものです。


上記セミナーは、支援者を対象にした研修会になります。

地域の中で仕事を持つことがリカバリーの一部になるというIPSの理論と手法を学び、特に遅れている精神障害者の就労に力を入れていくことにつながればいいなと思います。


※IPS(Individual Placement and Support):
アメリカで1990年代前半に生まれた就労支援に焦点を当てたプログラムである。支援者が「今の生活以上のことはできない」と捉えてしまいがちな精神障害者に対し、社会に出ることにより期待された以上に大きな自立機能を発揮できる可能性がある、ということを示した科学的根拠に基づいたプログラム。
授産の由来 [2009年12月15日(Tue)]
授産という言葉の由来を最近知りました。

一説によれば、どうやら明治維新の後、武士としての役割を失ったお侍さんへあてられた仕事のことを指す言葉だったらしいのです。

例えば、傘貼りの仕事など、どれもこれも下請け的なものであったとか。



近年、助成金の申請書を沢山見ていますが、障害者施設の活動は、下請け的なものが減って、自主製品を作るところが多くなってきたように思います。



それなのに、授かる産業みたいなコトバは、旧態依然としすぎやしないか・・・。何とかしないといけないと思うようになりました。




これから、授産品を真心絶品に変えていきます。
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