日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

2010年04月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
岡嶋
授産の由来 (12/17)
まるごとふくしま満足市場に真心絶品マルシェを出展! [2010年04月20日(火)]


真心絶品プロジェクトでは、ネット販売の他、福祉施設製品の販売促進のための様々な取組みを行っています。

今回は、その一環として、福島中央テレビ主催の「まるごと ふくしま 満足市場 〜ときめき!夢フェスタlll」に、真心絶品マルシェを出展します。





今回の目玉は、スザンヌさんで知名度を上げてきている、熊本銘菓「いきなり団子」

中にサツマイモやあんこがはいっている団子です。

真心絶品のいきなり団子は、普通より大きいお得なサイズ。素材にもこだわりがあります。
いきなり団子の命である芋は、徳島県の高級芋で名高い「なると金時」とコラボレーション!
皮むきから型作り、仕上げまでの全ての工程を手作業で、品質を維持しています。



会場では、ふかしたての状態で提供します。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
町並保存×障害者就労拠点の整備 [2010年03月03日(水)]
古い町並みが残る東近江市五個荘金堂町。(福)滋賀県社会福祉事業団へ、機器整備で助成をさせていただいた、うどん屋さんに行ってきました。

伝統的建造物群保存地区に指定されている古民家を改修してできた、趣のあるうどん屋さんです。



落ち着きのある店内では、障害のある方が接客や調理などを行っています。


カツオだしとよく合う、食感の良い麺は、別の事業所である「クリエートプラザ東近江びわ湖ワークス」で作っています。天ぷらうどん冷(¥800)。


「いっぺき」は、漢字で一碧。滋賀の情景がいつまでも美しくという願いが込められています。



■■◆うどんと喫茶の店「いっぺき」
■■■滋賀県東近江市五個荘金堂町481
■■■0748−48−7210
(特)Endeavor Japan/京都 を訪問 [2010年02月23日(火)]
(特)Endeavor Japanの就労支援事業所を訪問した。

ここでは主に、A型とB型で、リネンをやっている。

経営の安定化を図るための安易な就労移行支援事業は行わないんだというポリシーのある事業所であった。


リネン事業以上に、理念のほうがすごい。『障害があるない、重い軽いにかかわらず「頑張りたい人が頑張れる場所」。』

「障害が重い軽いにかかわらず」は分かる。でも、「ある ない」とはどういうことなのだろう。


統括事業長を務める松浦さんと話す。

元少年課の刑事という異色の経歴である。

松浦さんは、刑事時代に知的障害者を逮捕したことをきっかけに、福祉作業所を知った。

そこでの利用者が働く姿を見て、がんばれる環境があれば少年の更生にも役立つと感じた。

少年が、やり直すための受け皿が社会にないから、少年院が最後の砦になってしまうという現実。

<逮捕→少年鑑別所→家庭裁判所→少年院>

この流れに、福祉施設が割って入って、彼らを支援する受け皿になることができないだろうか。

青少年健全育成を福祉の現場で行うという志と引き換えに、警察手帳を手放したそうだ。

そんな思いきったこと、やすやすとできない。



障害者自立支援法の施行による規制緩和等を後押しとして、就労支援事業所を設立した。

障害のある人だけでなく非行歴のある子どもも社会で自立した生活を送れるよう支援するというコとに取り組んでいる。

それをかなえるためには、まずは日中活動の場となる事業所の安定化と、暮らしていく場の整備が必要であると思う。

まだまだ障害者福祉事業所として成長しなければならない。ハードの助成でよければ、積極的に支援したいものだ。


話を聞いていると、「居場所をつくり、自立を目指すための受け皿になる」ということでは、福祉と健全育成は共通する部分が多そうだ。

そう考えると、松浦さんの経歴はあながち異色ではないような気すらしてくる。

何らかの良い形で応援したい事業に出会えたし、また逆に力を貰える訪問であった。

2010/02/04訪問
真心絶品プロジェクト 授産施設支援のビッグピクチャー [2010年02月18日(木)]
遅ればせながら、「アメニティネットワークフォーラム4」の出張報告を書いていきます。

2泊3日、多くの学びや出会いがありました。やるべきことも再確認できました。

鉄は熱いうちに打て!

まずは、「真心絶品プロジェクト」の福祉施設にとっての意義を整理しましたのが、この図です。



福祉施設は、障害者の支援を実現しながらの、授産事業の振興という、非常に難しいことに挑戦しているといえます。

企画から物流までを行うのは、一般の企業でも大変なことです。


この一連の流れで、潤滑油になるために、日本財団が支援できるポイントは大きく3つあると考えています。


一つは、企画や商品開発の際の、ノウハウの提供です。
各種調査で明らかになった成功事例等もとに、サポートしたいと考えます。
・おいしいベストプラクティス@障害者福祉施設
・授産機器整備事業に関する調査結果報告書
・就労・生活支援スタッフ外部研修プログラム(通称:出稽古)


併せて、従来から行っている改修や機器、あるいは就労支援車両の助成により、環境整備の面で支援を行います。
・福祉拠点の整備に係る助成(改修・機器・車両)


そして、作られた製品を世の中に出していくために、販路開拓からアフターまでの一翼を「真心絶品サイト」で担っていきます。
・『真心絶品』ショッピングサイト
・真心絶品ブランド認定募集要項


「日本財団にいい仕事をさせて頂くために、支援をさせてください。」
そんな「イコールパートナー」となっていただける方を募集中です。
明日から出張なのです [2010年02月03日(水)]
明日から出張。

2/5-7に滋賀のアメニティネットワークフォーラムに参加するためです。

2/4は前日入りし、京都や滋賀の3つの団体を訪問させていただくことにしている。

一つ目は、
障害者福祉で青少年健全育成を目指す方と会って話したい。応用可能性はあるのか。


二つ目は、
クッキーで年商1億8千万円を売り上げる事業所。真心絶品の思いを共有したい。

三つ目は、
まちづくり拠点を志向する町屋改修事業(就労支援+地域サロン+町並み保存)の今後の可能性を見にに行く。


時間が足りるかちと不安…
障害者福祉からの発想 [2010年01月27日(水)]
先日、元同僚の鈴木さんの結婚式に行っった。

鈴木さんは、全国地域生活支援ネットワークから出向で日本財団に約2年間来ていた。

優秀で希有な存在だったので、結婚はおめでたいが主婦になるのはまだ早いのでは?と思ったりもするが、所詮手前勝手な思惑でしかない。


その披露宴で同じ卓に、もと職場の上司ということで、あの戸枝さんがいた。


いつも壇上で飄々と変なことを言う人だが、結婚式のスピーチでも、一部参加者の期待を裏切らず、十分おかしかった。会場は鈍器で殴られた感じに包まれた。



戸枝さんを見るといつも思い出すのは、以前どこかで述べていた次のような言である。

「障害者は社会のお荷物で生産性が無いみたいなことを言う人がいるが、そこにいるだけで人の集まりを生む存在であることを考えれば立派な生産性を持っている」と。

福祉を志す者としての心構えを表す言として胸に刻みたいと思った。


戸枝さんを見ていぶかしく感じる時は多々あるが(=失礼極まりなし)、いつも、上記言葉を思い出して、あぁやっぱりすごい人なんだなと思い出すようにしている。



馬鹿な冗談はさておき、

福祉というものは、弱者支援という発想から脱却し、一歩踏み出すことで、もう一つの役割や価値を生み出せるという考えを強くしてきている今日この頃である。

10年後、あちらこちらでそうなっていなければならない。


またもや抽象的な話になってしまったが、限られた時間を使って事例を集め、分析し、広げていくための事業立案をしたいものだ。
福祉を辞書的な意味として捉えることとの決別 [2010年01月20日(水)]
出稽古助成の締切が近い。多くの人に利用してもらうため、宣伝に力を入れている。


そんな中、とある障害者福祉を行うNPO法人から電話がかかってきた。


出稽古について質問があるという。

曰わく、
「研修先を先駆的な施設から選べると言うが、ラインナップの施設は私には何が先駆的か分からない。」
さらに
「自分の団体の活動のほうがより世の中に広まるべき取り組みをしている」
とのことだった。

こういった類の問い合わせは担当者としては大歓迎だ。また大切にしなければならないと思う。


真剣に取り組んでいるからこそ生じる考えの相違というか、自分ならこうやるという信念からくる意見。


「先駆的」とは…、
ここでは多角的に事業を展開していて、福祉活動の発展途上者がどなたでも参考にしていただける要素を蓄積した団体。受け入れ体制もバッチリ。

…そんな至って「本当のこと」を説明し、理解いただきつつ。

「しかしどんな活動をしているのですか。」
と興味がわく。


聞けば、少年課の刑事をしていたが、今は福祉の世界にいるそうだ。



詳しく聞いてないが、分からなくはなかった。

特に最近、自分なりの「福祉」の概念が宇宙のように拡大しだしている。



この方は、資料を送ってくださるというので、勉強させていただくこととなった。
出稽古の受付が間もなく終了 [2010年01月12日(火)]
2009年度の日本財団「就労・生活支援スタッフ外部研修プログラム」の受付が、間もなく終了します。

受付は今月の1月31日までです。

あの施設の門を叩いてみたい学習熱心な方、お待ちしております。
真心絶品お年玉企画。(と、長崎思案橋の由来) [2010年01月03日(日)]


ショッピングサイトからのお年玉。

送料無料キャンペーンを実施中。(施設からの直送品を除く。)

キャンペーンは、2010年1月1日(金)〜15日(金)までの期間限定。

この機会にどうぞ。


ーーー


さて、お正月は長めに帰省をしていた。

郷土愛は上京したことをきっかけに、また今の仕事を続けるにつけ、年々強くなっていくようである。

色々な歴史や俗説に興味がいくようになる。そのような中から、「思案橋」の話をひとつ。



長崎にはその昔、色街の丸山、寄合町に通じる『思案橋』という橋が実在した。

川を渡れば遊郭。「行こうか帰ろうかひと思案」することから名づけられたと言われる。

今では川は埋め立てられ橋はないが、地名として残った思案橋の先には、小さな大人の遊技場が広がっている。


この"思案"橋の由来は、橋材であるチークを"シャム"から持ってきていたので、訛って"シアン"橋となったという説もある。

正しいのかもしれないが、面白さに欠ける話ではある。


思案橋の先に目を向けると、『見返り橋』がある。

やはり、ひと思案では済まなかったのかなと、当時の人々の情景が喚起される。



この『見返り橋』は、またの名を『思切り橋』といった。

「振り返る」ことと「思い切る」ことは、同じ一点上にあるものだということを教えてくれるような気がした。

今年は、いくつの思案橋そして思切橋を渡るのやら。
真心絶品 NHKおはよう日本で取り上げられました [2009年12月31日(木)]
昨年末にオープンして、たくさんのご注文をいただいております

本日12月31日AM7:15にNHK(おはよう日本)にて、真心絶品が取り上げられました。

YAMASHIROちゅいーるのことが紹介されました。




YAMASHIROちゅいーるは、大量生産されないチュイールなのです。その理由はこちら。
| 次へ