alice Gallery さんの「シルバージュエリー」、
ジュンコさんの「書アート」、
たかいたかこさんの「絵ことば」、
辻 千代子さんの「古布作品」
作家4人の「願い種」の数々が
箕面のCAFEサルンポワクというとても素敵な
カフェ&ギャラリーにさりげなく置かれていました。
たかいたかこさんの絵ことばの中から、
わたしのココロに届いたものの1つを紹介します。
「いつもの倖せ」
「何もない平凡な一日。
でもその一日を送れることが
どれほど倖せなことでしょう。
いつもと同じことをして
いつもと同じように過ごす。
この「いつも」が倖せの原点
なんだとココロから感じます。
同じことしかできないのではなく
同じことができる倖せ。
それをかみしめなければと
ココロから思います。」
ホント、今の自分が倖せの原点ですね。
四粒展は2007/2/17〜26、箕面市のCAFEサルンポワクで
開催されました。
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