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最新記事
ビーチコーミング[2009年11月24日(Tue)]


おはようございます。いよいよ今週末の土曜日遠州浜でのビーチコーミングが行われます。
参加をご希望されている方は、お手数ですが登録をお願いいたします。

今回の特別企画にはGPSという経緯度情報(東経、北緯・・・・)を測位(測定)するシステムを使用します。

天竜川をはさんで、中田島、米津浜、新居浜・・・・伊良湖。 大浜、御前崎といった地域の定点観測はもちろんのこと、漂着物の種類や分布等を地図上に描画することも計画しております。

なお、漂着物を使って、工作(漂着物アート)も計画しておりますので、楽しく参加いただけるかと思います。

砂丘は風が強いので防寒対策をした服装でご参加下さい。ご参加をお待ちしております。

お問い合わせ、参加申し込みはホームページ http://www.ispra.jp からお願いします。


文責:代表 市川 清治

Posted by ispra_hq at 10:27 | ISPRA特別企画 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ISPRA特別企画の最新記事】
国際科学振興研究会その3[2009年11月18日(Wed)]
今回はISPRA代表の市川が自己紹介します。
ISPRAは、2009年4月に静岡県浜松市中区で発足しました。
発足のきっかけとなったのは、インドネシアの科学教育研究センター(SEDEC)の先生方が日本の理科実験教育の調査のため来日の際、東京、つくば、浜松と名古屋を訪問しました。その折、私の母校の浜松市立蜆塚中学校、教育センター及び浜松科学館を訪問したことがきっかけであります。その際東京のインドネシア大使館に協力し、浜松と名古屋の訪問プログラムの作成をお手伝いしたことに始まっております。

私はISPRAでは、研究会の数物関係のプログラム、総合プロデュースと国際連携協力を担当しております。発足と同時に浜松を離れてしまいましたが、会務の遂行のため、スカイプ、電話、メール等をうまく活用しながら何とか運営を行っておるところであります。

その後、SEDECとの間では、共同研究の可能性について検討しているところです。
今年の7月、2回目となりますがインドネシアバンドン市のSEDECを訪問しました。バンドン市は静岡県浜松市との関係が深く、西ジャワ州の州都であります。環境教育にも力を入れており、また東南アジア経済協力機構(SEAMEO)のQUITEPやユネスコの科学セクター事業との連携事業にも力を入れております。

SEDECに対して、ISPRAがどういう役割を果たすのかは、調整中でありますが、当面はHaSSS2009の経験を生かして理科実験のイノベーションのための協力ができれば・・・と考えております。

インドネシアの高校物理の教科書を購入して来ました。現在分析をしているところでありますが、拝見したところ結構広範囲に亘った構成となっておりました。
実験機材が乏しい、また教科書を補完するような理科実験教材について、連携をとりながら協力していきたいと考えております。

今回の特別企画と来年夏のHaSSS2010の計画の連絡調整に入ったところであります。HaSSS2010は、浜名湖、遠州灘をテーマに科学実験教室を開催しようと準備を進めております。

重ねて、皆様のご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

文責: 代表 市川 清治

Posted by ispra_hq at 14:51 | ISPRA(メンバー紹介) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

国際科学振興研究会その2[2009年11月17日(Tue)]

国際科学振興研究会主任研究員の小川哲司さんは、今回サイエンスサマースクールで化学を担当しました。(写真は、佐鳴湖北岸管理棟で実験の説明を行う小川さんです。)佐鳴湖には、新川、段子川(だんずがわ)、御前谷排水路(ごぜんだにはいすいろ)等が流入してきますが、かつて上流から流入した物質、周辺の宅地開発、下水道整備などの普及による集水域の減少や満潮時に浜名湖からの海水の逆流等により、佐鳴湖の環境が年々悪化し、春から秋にかけて湖水に植物プランクトン(アオコ)が発生するなど、日本で有数の汚濁湖となってしまいました。湖底には、水深約5メートルの湖底に約3メートルもヘドロが溜まっています。ちなみに、佐鳴湖の自然観察や環境関係の団体は約80団体あるそうですが、教育と研究の両側面から科学振興を行うことを目的とした本会の創設に賛同していただき、大変尽力していただいております。
このような状況の中、小川さんは、湖水を電気分解すること、そして浮遊してきた物質SSを凝集剤で固めてしまう方法により、佐鳴湖の水を浄化する方法を引き続き実験しています。ヘドロの再利用化や脱塩など取り組まなければならない課題もありますが、少しでも昔の姿にもどそうと日夜努力を惜しまず、夢を抱かれております。
また、小川さんは、ジーモックという会社の取締役社長で、熱帯魚を輸入する際の水などについてもISPRAと共同研究を続けておられます。
今回のビーチコーミングの特別企画にも参加されますので、よかったら参加してお話を聞いて見られたらいかがでしょうか?

文責:代表 市川 清治



写真は、電気分解後凝集剤で固めた状態の佐鳴湖の湖水です。

Posted by ispra_hq at 15:46 | ISPRA(メンバー紹介) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

国際科学振興研究会その1[2009年11月17日(Tue)]


国際科学振興研究会(ISPRA)の藤森憲臣主任研究員は、研究テーマの一つとして、太平洋岸のタカラガイの分布の研究をしています。今回11月28日に開催される特別企画 「漂着物はゴミの山か?宝の山か? ―海辺の歩き方:ビーチコーミングを体感しよう―」 では、ビーチコーミングの手ほどきはもちろんのこと遠州浜の漂着物についていろいろ教えていただけます。タカラガイは、神奈川県の三浦半島から伊豆半島石廊崎、御前崎、遠州浜、愛知県伊良湖岬、和歌山県潮岬、高知県の室戸岬そして沖縄と日本の太平洋側に広く分布しているほか、昔は貨幣として使われたこともあるそうです。皆さんもぜひご参加下さい。詳細については、国際科学振興研究会のホームページをご覧下さい。参加を希望される方は、ホームページから申し込みすることができます。 http://www.ispra.jp をご参照下さい。
近隣の小中学校へはご案内しておりますが、浜松以外の参加者ももちろん大歓迎いたします。写真は藤森主任研究員が調査したタカラガイのコレクションです。遠州浜に打ち上げられた漂着物の中から目を凝らしていくと発見することができますよ。

文責: 代表 市川 清治

Posted by ispra_hq at 08:32 | ISPRA(メンバー紹介) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

漂着物はゴミの山か?宝の山か? ―海辺の歩き方:ビーチコーミングを体感しよう―[2009年11月16日(Mon)]


主催:国際科学振興研究会

後援:浜松市、浜松市教育委員会


漂着物はゴミの山か?宝の山か? ―海辺の歩き方:ビーチコーミングを体感しよう―

はじめに
浜松市には日本3大砂丘である中田島砂丘があり、東は御前崎から西は伊良湖岬まで白砂青松の砂浜としてつながっています。
さて、皆さまも既にTVのニュースなどで良くご存知のように、その綺麗な砂浜にも色々なものが続々と漂着していることがこれまでに分かってきています。漂着物は時には学術的にとても貴重なものであったりしますが、その反面、多くは大きな社会問題、環境問題に発展している海洋ゴミの問題も多く取りざたされています。
今回本研究会では、天竜川河口から遠州浜の漂着物調査(ビーチコーミング)を自分たちの手で調べようと下記のような企画をいたしましたので、ぜひご参加ください。
参加申し込みは、本研究会ホームページ(http://www.ispra.jp/event/)よりE-mailで、または郵送にてお申し込み下さい。親子でのご参加を歓迎いたします。


1 日時:
平成21年11月28日(土)13:30−16:30
集合場所 五島公民館(浜松市天文台)13:20

2 内容:
講師 藤森憲臣 (所属:国際科学振興研究会/漂着物学会/豊橋技術科学大学)
1班4〜5名に分かれて、海岸に打ち上げられる漂着物調査をします。
本研究会のスタッフが各班に1名同行して指導をいたします。終了後標本を分別整理し、解散します。調査
は約2時間実施いたします。終了後、暖かい飲み物をご用意いたします。
現地終了を16時30分で設定し、浜松駅には17時00分頃戻る予定でおります。

3 持ち物:
軍手またはゴム手袋、砂丘は風が強いので防寒に対応した動きやすい服装でお出かけ下さい。デジカメ又はカメラ付き携帯をお持ちの方はご持参下さい。

4 調査報告:
本研究会ホームページ 調査で見つけた漂着物をブログ形式で掲載

5 参加費:
無料
現地までの往復交通費は各自負担

6 その他:
ご不明な点につきましては、下記連絡先までお問い合わせ下さい。
問い合わせ先
〒432-8013
静岡県浜松市中区広沢2−47−3
国際科学振興研究会 市川清治 
(事務局 田中)宛
E-mail:tanaka@ispra.jp

Posted by ispra_hq at 14:55 | ISPRA特別企画 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

浜松サイエンスサマースクール[2009年10月09日(Fri)]
名古屋に次ぐ中部地方第2の工業都市である浜松、戦後めざましい発展を遂げたのには当時の先駆者や科学者たちのおかげであったといっても過言ではない。

テレビ、カラーフイルム、胃カメラ、原動機付き自転車(オートバイ)など浜松で生まれた工業製品は身近なところにもたくさん存在している。

過去を振り返れば、私は、約40年前、当時小学生の6年生であったが、静岡大学の工学部を会場にして浜松ユネスコ学校という実験教室が行われ、コンピューター、テレビの仕組み、化学、地学、電子工学など小学生にとって興味をそそり立つ実験にわくわくしたものであった。それに参加したことが今の私にとって科学の素晴らしさまた、現在の仕事に役立っているのではないかと考えている。

今年、4月国際科学振興研究会という任意団体を仲間と立ち上げ、浜松サイエンスサマースクール2009(HaSSS2009)を7、8月の毎週土曜日に、日本でもっとも汚れていると言われている佐鳴湖の浄化のためのおもしろい科学実験教室を浜松にゆかりのある学者や研究者とともに主催した。

今後この教室が発展してゆくよう、微力ながら力を注いで行きたい。

市川 清治
http://www.ispra.jp

Posted by ispra_hq at 21:16 | 科学実験教室 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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