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「石巻市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題」報告会 [2015年11月10日(Tue)]
秋晴れの空が心地いい9月29日(火)、新立野に新たに建設された復興(災害)公営住宅内にある市営新蛇田第一集会所にて、「石巻市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題」報告会が開催されました。石巻仮設住宅自治連合推進会と公益財団法人トヨタ財団が主催したもので、行政・社会福祉協議会・NPO・自治会関係者などが参加し、亀山紘石巻市長も来賓としてあいさつを述べました。

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報告会では、トヨタ財団や仮設自治連合会、石巻市社協より4名の方が登壇し、それぞれ支援者・当事者の立場からコミュニティ形成における現状と課題について詳しく説明しました。会場となった新蛇田団地・新蛇田南団地は大型復興公営住宅であり、大型だからこそのコミュニティづくりの難しさや、阪神・淡路大震災の復興事例とも比較しながら、孤独死を防ぎ、住民が気持ちよく住まうために何をなすべきかを紐解いていきました。特に印象に残ったのは、交流と憩いに欠かせない集会所でのイベントですが、その際には光熱費が発生し、それが共益費となって住民の負担となり、それを不快に思う方もいるということ。外部支援団体がイベントを開催する場合には、自治会に寸志を贈るなどの配慮が必要だと提案されていました。

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その後は、団地の視察会。中庭のコミュニティスペースに東屋(あずまや)があり『コンロベンチ』と『おトイレチェア』が設置されています。普段は憩いのスペースですが、有事には炭で煮炊きできるコンロや簡易テントで囲って便座になるという斬新なアイディア!また、無機質な空間に柔らかさと彩りを与えてくれる花壇と家庭菜園が中庭に配置され、太陽を燦燦と浴びたでっかいキュウリが育っていました♪

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交流茶話会も開かれ、自治会の川谷さん手作りのふわふわドーナツとコーヒーで、初めてお会いした方々とも和みつつ会話も弾みました(#^.^#)

この復興公営住宅が、住民のみなさんがニコニコと暮らせる空間となり、石巻から全国へのモデルケースとなっていくことを期待しています!
(清水)
Posted by スタッフ at 15:35 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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