こんにちは。ライフ仙台のベストです。
去る6月12日、入院していた母が癌のため亡くなりました。

5月9日ごろに大学病院に再入院して、１ヶ月とは覚悟はしてましたが、はやすぎて心の整理がつかず、4年前に父を亡くして親孝行はできず口げんかばかりで、たまにやさしい言葉をかけるのがせめてものすくいでした。
親はどう思っていたかはわかりませんが、これからは、両親にここまで育ててくれたことを感謝して、人の意見を聞く事も大事ですが、何事も最終的には自分で失敗はしても後悔しない人生を送りたいと思います。

こんにちは、アイエスエフネットライフ仙台第二事業所・就労移行生の消火栓です。

前回に引き続き、【恋愛観】について書いていきたいと思います。
お付き合い願えればと思います

私は、【価値観の違いを理解したい】です。
完全に理解できるとも、過去の体験を聞いたから断片で理解できるとも思っていません。
ですが、過去の悲しい話は、その状況にならない為気をつけれるかもしれません。
癖や趣味が分かることで、こういう物が好きなのではと考えられ、欲しい物をあげられるかもしれません。
時には失敗はあるでしょうが、【相手の為理解してあげたい】ではなく、【相手を理解して、喜ばせたい】という思いから来るものは、違うように思います

最後に、【違うから惹かれあう】と思います。
同じ価値観同士は、刺激や成長は少なく、マンネリ化を招いてします。

私が大切だと思うのは話し合うたび、違う視点や思考を学び、補いあいながら、毎日成長している事だと思います。
その為にも素直に、伝えあうことは続けていきたいです

こんにちは、アイエスエフネットライフ仙台第二事業所・就労移行生の消火栓です。
今回はネタが無く、スタッフさんに聞いてみると面白い内容を提案されたので、やってみることを決意しました。
内容というのは、【私の恋愛観】。私のブログでも、こちらの記事でも書いたことが無く、面白いなと思いました。

私が【恋愛に対して大事にしている事】は、【信じる事】です
会えないときにこそ、【信じる事】は出てくると思います。
連絡が取れず急用の時、後から【病院】だと言われれば、真っ先に『大丈夫だったか?』と言えます。
何より信頼や信じているからだと思います

次に、【恋愛に対して大事にしている事】は【自分を大事にする】という事です。
これは、二つの意味があります。

一つ目は【自分の体調が悪く、気分が悪い時休養を取る】という事です。
もちろん、愛している人のことは一番に考えたい思いはあります。
ですが、【自分あっての、相手】。
相手が支えて欲しい時、不調の時、自分の体を動かせる為にも【自分を大事にする】ことが大切だと思います。

二つ目は【自分を大事にするということは、大切に思っている相手の気持ちを大事にする】という事があります。
具体的に、【相手が大切な人に無理させたくない、無理してほしくない】という気持ちがあり、
『休んだら』と声をかけられることがあると思います。
その時は『気にかけてくれてありがとう』と言葉に出すようにしています。
またその提案に乗れるときは、極力乗っています。
だって、心配だからこそ出た言葉であり、心から思ってくれてるんだなと思えます

こんにちは、ライフ仙台のMASAです。
昨日は、父方の祖母の13回忌法事を行い、お寺やお墓に親戚や家族と行ってきました。

祖母は元気で社交的な方だったのですが、血圧が高く、上が200近くあることもあり、
降圧剤を飲んだりしてました。

しかし、私が中学1年生の時に脳梗塞を患ってしました。
それで、介護も兼ねて一緒に私たち家族も仙台市に住むことになりました。

病気を患うようになっても、ショッピングやグルメ等を楽しんでましたし、
色々と連れて行ってくれたり、家計を助けてくれる部分もありました

ただ、わがままな部分も多く、嫁姑のぶつかり合いがあり、母も苦労したと思います。
勝手な行動が多かったのか、2回目の脳梗塞発症でで入院生活をして、病院で生涯を終えました。

幸いだったのは、亡くなる前は、両親とも同席出来ましたし、介護していた母にも感謝の言葉を遺して穏やかにこの世を去ったことですね。

祖母のパワフルな部分は、おばさんや、私の妹に引き継いでいるようで、だんだんと似てきているような気がします。元気なのはいいのですが、無理はしないようにして欲しいですね

　こんにちわ。ライフ仙台、流離（さすらい）の画家です。
本日は「恋愛は気持ちではない！？」と題して人の生体に於いて考えていきたいと思います。

・PEA（フェニルエチルアミン）
これは異性に好意を持ったり、何かに集中しているときに脳内で分泌されるホルモンで、間脳の脳下垂体から分泌され脳内で性的興奮と快感に直接関係する神経伝達物質として機能します。

・ドーパミン
「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンです。パーキンソン病はドーパミンの不足から起きます。

　そして一目惚れ、恋患い、恋やつれ等の現象は、全て「PEA」が関係しており、恋愛初期の好きな人と会ったときのドキドキ感や気持ちが高揚していく感覚をコントロールする恋愛ホルモンとして働いているそうです。
そしてPEAの作用で興奮系ホルモンのドーパミンが大量に誘発されます。

　一つの恋愛の中で「PEA」が分泌し続けることは無いそうで、恋愛が始まって3ヶ月〜半年〜3年or4年で「PEA」は作られなくなくなります

　しかし「PEA」が分泌させる為にはチーズを食べ続ける事が有効と言われています。チーズの中には大量の「PEA」が含まれていますので継続的に食べていますと愛も補えるのかも知れません

　恋の真意も栄養やホルモンにある事から、事柄に合わせて栄養を取り入れますと良い影響が出て来るのだと思います。

　この事から気持ち、思想は全て物質から読み込まれる物でして、何もない所から沸き上がる物では無いという事が分かりました。何かホッとしますね

こんにちは、ライフ仙台のMASAです。
今回は、労災保険が高額に下りた知人について書きます

昔の話になりますが、仕事の営業で45号線を走っていて信号が赤になって停止しているときのことです。
居眠り運転をしていたトラックが、知人の営業車に追突してしまいました。
救急車で運ばれて緊急手術入院となりましたが、知人の過失がなく、相手も居眠り運転だったということで、労災保険等の適用で相当の大金がその方に舞い込んだようです。

知人は、勤めていた会社には退院後に復職してよいといわれていたのですが、退職してしまいました。
大金を手にしてしまった知人は、世界一周旅行等派手に遊んでいた時期があったようです

お金を使い果たしてしまった知人は、気分が落ち込み実家に戻って地元の学校の事務員になれたのでよかったのですが、一時期は精神疾患を患うくらい大変だったようです。

そんな知人もいまは、農業をしながら周衛の仕事をし、質素に暮らしています。

大金を手にすることがあったら、気をつけて細く長く徐々に切り崩して使うほうがいいなぁと知人の生き方で感じました

ライフ仙台のフクロウです。
6月19日は父の日でしたね。


皆様は父の日にどのような贈り物や気持ちを届けましたか？


今回、父への贈り物を考える際に、
何より「父のこと」を改めて振り返ってみました。


すると
家族を守り続けてきてくれた父
いつも笑顔の父
いつも前向きな父
どんな時も穏やかな父。。。


父の日というきっかけに改めて感謝の想いを再確認できた一日でした

こんにちは！ライフ仙台のみゅうやんです。
相手に見返りを求めない、代表的な間柄は母子です。どんなに手がかかっても、見放さない。全身全霊をこめて愛します。

最近では、虐待や、母性本能のない母親のせいでひねくれた子供になってしまったりすることがあるけれど、やはり、根底には相手を想う気持ちがあると信じたいです。



私は父がおらず、女だけの家庭で育ったので男性の怒鳴り声などには免疫がなく、自分よりも大きくて力も強い男性は苦手です。父親の愛情は知らないけれど、夫が子に注ぐ愛情は自分が結婚してから知るようになりました。

私の夫は怒鳴ることが滅多になく、怒鳴っても怖くない怒鳴り方です。そんな夫は、年頃の娘たちから「くさい！きたない！」などと言われた事がありません。父親のベッドでも平気で寝ます。

私も夫も、子供たちには無償の愛を注ぎ続けて四半世紀になります。そしてそれはいつか形になるのでしょう。その日を夢見て、今日もまた、いつかは自分で片付けることを覚えるだろうと、末娘の散らかしたものをせっせと片付ける自分がいます。無償の愛。

　こんにちわ。ライフ仙台、流離（さすらい）の画家です。
本日は最近恋愛感情の意図が分からずに、仕事を理由にして適齢期を逃してしまう方が鰻登りに増えている事に対し、感情の意図について説明していきたいと思います

　これは我が社でも多く言われている事で、少数の既婚の方と大勢の未婚の方との間には見えない大きな隔たりがあります。この事の詳細としては「恋人が欲しい」という気持ちが湧かなくなってしまったり、どちらかというと恋愛が面倒、仕事が優先と思ってしまうからではないでしょうか。
　全人口の1%（100人に1人）は無性愛者と呼ばれる他者に愛情をもたない性質を持った人がいますが、そういう方の例は省き考えてみます。

「恋愛感情がわからない」原因として、
1．恋に恋してしまっている人
2．恋愛から遠ざかり過ぎて忘れてしまった人
3．恋愛よりも損得勘定を優先してしまった人
4．雰囲気に流されがちになってしまった人
5．過去のトラウマから恋心を封印してしまった人

と、いう事を聞いた事があります。

対処法として、
1．沢山の恋愛を目の当たりにする
2．身の回りのいろんな異性を観察する
3．自然と恋心が芽生えるのを気長に待つ

と、いう事が上げられるそうです。

　恋愛感情が分からないからと言って焦って無茶な対策を練り騙されるよりは人の良い所を探したり、恋愛の話を見聞きしたり、恋と真正面から向き合って「恋心が芽生える」のを気長に待つ方が良いのかも知れません。
情報化社会が進む今の世の中で、情報が多過ぎて恋心へ仕向ける意識が減っている事は確かなので

　哲学的に考えるのも良いですが、人間は「動物」です。
たまに「本能」に立ち返り、普段とは違う自分を出し、思い付きで動く事も時に必要なのかも知れません

　こんにちわ。ライフ仙台、流離（さすらい）の画家です。
本日は生活の忙しさで、つい見えなくなってしまっている男女の「気持ち」について触れてみたいと思います
今回は参考資料を基に、自分なりに考えてみました。

●受け身か、切り込むか
　普通、女性の恋愛は常に受身で待っている事が多く、出会いがあっても男性からアクションがなければ 縁が切れてしまいます。
そこで相手から得られる少しの情報を基に、切り返すか一歩引いて流すかしないといけません。

●ロマンスを感じる
　女性は個人差がありますが、男性が思っている程に顔、容姿、ルックスは問題とされません。それより関係その物の触れ合いが課題です。
例えば「共通点」。そしてモテる事とモテない事の決定的な差は、お互いの扱い方が問題で、 マメに連絡したりコミュニケーション能力が高いと良く運ぶ、という事です。

●不屈の精神
　男性は「視覚」から恋に落ちる事が多いですが、女性は「心境」から入る事が多いです。一度や二度嫌われたぐらいでへこたれず、不屈の精神でアタックし続ける事が必要です。但しストーカーに間違われない様に場合を見る事が必要です。ここでは脈あり脈なしなどは有る程度しぐさ、態度、行動などのサインから見て取れる為、「経験」が最大の素材となる事は間違いないです

　しかし恥ずかしがって自分の気持ちを引っ込めてしまっては先が無いです。
私はいつもここに「特攻精神を持て！」と言っていますが、引くべきところは引いて、押すところは押す事が必要です


以上が「心の駆け引き」となっている事を思います。

[参考資料]
http://koitanu.com/onnakokoro/32.php