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動物は地震を予知する? [2010年03月20日(Sat)]
 リュウグウノツカイが多数見つかると地震が起きるという記事を書いたら、その後にチリ地震が起きて自分でもびっくりしたのは先日のことである。もう、地震が起きたのでおさまったのであろうと思ったら、そうではないようである。その後、やはり地震を予知するアンコウが何トンも取れたというニュースがあった。そして、朱鷺がテンに襲われたというニュースも流れ、カナダではオオカミが人間を襲ったという報道もあった。オオカミが人間を襲うなんてことは、ごく僅かの例を除いてあり得ないことらしいのだ。

 全国各地でも、ニワトリが野生動物に襲われたというネット情報が多い。また、野生動物が人間を襲うというニュースが流れることも多い。先日はカモシカが人間を襲ったという。あの用心深く臆病なカモシカが、そんなことをする筈がないのである。今までの地震発生の歴史の中でも、大地震が起きる前に動物が異常行動をしたという報告は多いらしい。人間には感知できない、地殻変動エネルギーの異常を感じて、何らかの行動を起こすのかもしれない。なにしろ、人間よりも自己保存本能が高いのであるからして、種の保存の為に事前対応をするのであろう。

 ということは、近々チリ地震に匹敵するような大地震が起きるのではないかという予測も立てられる。気象庁という公の機関では、地震の予測についてはより慎重にならざるを得ない。とんでもない予測をして、パニックを誘ってもいけないし、もし外れたら大変なバッシングに遭う。ネットの世界では、それこそ責任がないわけだから、自由に地震を予知している。そういうサイトも実に多い。面白いサイトが存在する。動植物の電位を測定して地震の発生を予測するサイトもあるし、アマ無線の異常や地震雲の発生を投稿する所もある。

 地震が迫ると体感が変化するという人も多いと聞く。耳鳴りや頭痛、肩凝りや頚部痛に悩む人もいる。人間だって動物だから、そういう感受性が強い人がいても不思議はない。それらのサイトを見ていて、なるほどなと納得することも多い。その一方で、人騒がせな人たちだと、眉をひそめる人も多いのではないかと思う。人々を驚かせて喜ぶ愉快犯ではないかと思う人も多いだろう。しかし、彼らはそんな愉快犯ではないように思う。意外と科学的な根拠を示すことも多いのである。だとしたら、万が一のことを考慮して、地震の準備をしておくほうが無難であろう。動物の感を信じてみてもいいかなと思っている。備えあれば憂いなしという諺もあることだし…
白河で震度4の地震が… [2010年03月15日(Mon)]
 以前から起きるだろうと予測していた地震が起きました。震度4でありますが、土曜日と日曜日の連日です。どちらも震源地は福島県沖で、マグニチュードはそれぞれ5.7と6.7という、中規模の地震でした。土曜日は自宅にいた時に起き、日曜日はショッピングセンターの駐車場で起きました。しかし、おかしいのは震度4という発表ですが、いろんな人に聞いてもあの震度は変だと言うのです。どうみても、あれは震度2か、過大にみても震度3だというのです。確かに、震度4などという揺れではなかったみたいです。

 それで、いろんな人に聞いてみて解ったことがあります。この震度というのは、市全体の震度計の中で、最大値を出した震度計の数字を発表するらしいのです。平成の大合併で白河市は周辺の村と合併して、広大な地域になりました。おそらく、その郡部にある一箇所で震度4を記録したのだと思います。白河市内やその周辺部は、おそらく震度2か3だったのだろうと推測されます。

 その証拠をお見せします。気象庁が発表した昨日の地震の震度5と震度4の分布地域図です。http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/suikei/この分布図を見ると解りますが、白河の中心部震度4ではないことが解ります。そして、不思議なことに白河周辺部だけが白く抜けていて、その周りは黄色くなっています。この分布図は、何を物語っているかというと、地震の強いエネルギーは白河にも到達しているにも関わらず、どういうわけか白河だけは強い揺れ方をしなかったということになります。そして、白河よりも遠い地域が震度4の揺れをしているのです。

 これは何を意味しているのでしょうか。過去にもかなり大きな地震が周辺で起きています。新潟地震、中越地震、宮城県沖地震など結構起きています。しかし、白河市周辺は、今まで大きな震度を記録したことがありません。何故揺れないかというと、堅い岩盤の上にあって、揺れない構造になっているからだと言います。過去にも、そして未来にも大きな地震の被害に遭いにくい土地、それが白河なのです。

 阪神淡路大震災のときに、同じ神戸市内でありながら大きな被害を受けた地区と受けない地区があり、明暗を分けたことはあまりにも有名です。地盤の違いではないかと言われています。山の手のような処は地盤が固かったせいか、揺れが小さく、海岸に近い平野部では相当に大きな被害が出ました。永年に渡り堆積した砂泥が、柔らかい地盤を形作っていたせいかもしれません。ということは、地盤の固さでこんなにも被害(揺れ)が違うということになります。

 勿論、永年住み慣れた土地を離れることは出来ませんが、もし移り住むということならば、なるべく地盤の固い土地に引越しすることが望まれます。そして、昨日のNHKTVでも放映していましたが、海岸部は津波が起きる可能性も高いです。津波の心配がない内陸部がいいのは当然です。そういう点でも、白河は理想の土地と言えます。もし移住するなら、地震災害と津波災害の可能性が極めて少ない白河をお勧めいたします。ネット上の地震予知サイトでは、近々もっと大きい地震が起きると予想しています。被害が起きたときに避難する場所としての交流居住地としても、最適かと思います。
リュウグウノツカイは地震の前触れ? [2010年02月25日(Thu)]
 リュウグウノツカイと呼ばれる深海魚が日本海の海岸に多く打ち上げられているという。体長5mから10mにも及ぶ巨大な魚は、異様な形をしている。こんなにも大量に姿を見せることは、極まれであるという。TVでも見たが、銀色に光った魚体といい、その細長く薄べったい姿は、まさに竜宮の遣いといった趣である。最初、でかい太刀魚かと思った。

 さて、このリュウグウノツカイという深海魚は、何故この時期に日本海沿岸に現れたのであろうか。元々、この魚が現れると地震や天災が起きるという言い伝えがあるらしい。迷信だと思われるが、猟師の人たちが長年に渡って言い伝えてきたからには、実際に天災が起きたのであろうと思う。偶然なのか、それとも科学的な根拠があってそういう伝説になったのかは定かでないが、不気味なことである。

 このリュウグウノツカイの生態を調べてみると、以外な事実が判明する。本来は、日本海に生育しているわけではなくて、太平洋にいる魚だという。じゃ、何故太平洋で見つからなくて、日本海で多く見つかるのであろうか。実に不思議な話である。ある科学者は、海流が何かの影響で変わり、潮の流れによって日本海に流されてしまったという。そもそも、このリュウグウノツカイという深海魚は、泳ぐ力は強くないという。したがって海流の弱い箇所に生育しているはずである。海流が強く流されてしまう危険な海域にわざわざ出てくることはないと思われる。だから、滅多に捕捉されることがないのである。

 しかるに、今回はこんなにも多くのリュウグウノツカイが、日本海で見つかるというのは、想像以上の何らかの変化が起きていると見ていいだろう。動物や魚類は、自然界の微妙な変化を感じ取り、危険を未然に察知して行動する。大変な危険が迫っていて、リュウグウノツカイが移動したとも受け取れる。この傾向が11月から見られるようになったという。私の肩凝りが異常に酷くなったのもその頃からだ。巨大地震が起きないことを願っているが、どうも不安な気持ちが強くなっている。
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