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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
ベニバナ種子の採取 [2016年07月30日(Sat)]
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 先月花を楽しんだベニバナも今は種子ができています(上の写真)。
 今年初めて行った紅花染体験の企画は大変好評でした。そこで次回も行えればと、まずは来年の播種用に種子を採取することにしました。私は病み上がり(退院して一週間)で、妻にも手伝ってもらいながら作業を進めています。
 ベニバナ種子の取り出し(棘があるので皮の手袋が必要)
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 裏山ではカノコユリが咲き始めました。
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Posted by katakago at 09:14
スモモを収穫 [2016年07月29日(Fri)]
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 スモモは万葉歌にも詠まれており、その花を楽しむためにも3種類植えています。先月収穫の2品種に続き約一か月遅れで3回目の収穫時期を迎えました。前2種に比べ大粒です。
 
 ポポーの実もだいぶ大きくなってきました(収穫は来月以降)
 ポポーの実
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 ヤマナシの実
野生種で実は小さく、万葉歌に詠まれているのはこのヤマナシとみられています。
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 この時期セミの鳴き声が響き渡っています。
 ケヤキの枝で鳴くアブラゼミ
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 セミが詠まれた次のような万葉歌があります。
【歌】 石走る 滝もとどろに 鳴く蝉の 声をし聞けば 都し思ほゆ (N-3617)
【口語訳】 岩の上をほとばしり流れる 滝にもまして響き 鳴く蝉の 声を聞いていると 都が思い出される
 題詞には、「安芸国の長門の島の磯辺に停泊して作った」とあり、天平八年(736)夏6月に新羅へ派遣された遣新羅使人一行が、難波を出航して瀬戸内海を航行し、広島県安芸郡の倉橋島に停泊した時に、一行の大石蓑麻呂が詠んだ歌です。
Posted by katakago at 08:44
古代米が出穂 [2016年07月27日(Wed)]
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 昨日(7/26)、退院後初めて畑に出かけてみました。写真は、ポリバケツに植えた古代米(6/11植え付け)ですが、もう出穂が見られました。留守中乾燥気味になっていたかもしれません。

 この一週間ほどの間に、ヒオウギも盛りを過ぎていました。花とともに既に刮ハを付けている株が多くなっています。
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黄色の花弁の株も稀にみられます。
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Posted by katakago at 11:55
腹腔鏡下胆嚢摘出手術 [2016年07月25日(Mon)]
 この度、胆嚢結石を除くため胆嚢摘出手術をうけ、一昨日(7/23)退院しました。写真右は摘出された結石(径1.5cmほど)。
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 今年になって腹部に違和感を覚えるようになりました。実は数年前の人間ドックでは、腹部エコーで胆嚢に結石のあることが分かっており、以後、かかりつけ医で腹部エコーによる経過観察を続けていました。結石があっても一生症状もなく終える人もあれば、突然の発作に見舞われることもあるとのことです。そこでこの際思いきって胆嚢摘出手術を受けることを決断し、近くの総合病院の専門医を紹介してもらいました。先月から、各種検査(X線、血液検査(含む腫瘍マーカー)、腹部エコー、胆道造影CTなど)を経て、この7月20日に腹腔鏡下胆嚢摘出手術をうけました。術前の説明では、症状(癒着や炎症で剥離困難、胆管結石を合併、胆嚢癌を合併など)によっては開腹手術に移行する場合もあるとのことでしたが、幸い当初予定の腹腔鏡下手術で短時間(2時間弱)で終わりました。手術後3日目の早期に退院することができました。
 これでいつ起こるか分からない胆石症の発作を心配することなく、いろんな行事にも積極的に取り組めるものと思っています。

 9月初旬には、あるセミナーでの講演(万葉歌に詠まれた植物について)を依頼されており、使用するパワーポイント作成と配布資料の準備に取り掛かっています。この準備作業もなかなか楽しいものです。
 このほか、9月中旬の「全国万葉フォーラムin鞆の浦」、10月の萬葉学会全国大会(奈良大学)、11月の瀬戸内海文化を考える会の「壱岐・対馬の旅」も今から楽しみです。

 気がかりなことは、当面農作業は控えることになるので雑草管理です。当分の間、畔の草刈りなどは業者に依頼しなければと考えています(入院中の蓮池の水管理は妻に頼んでいました)。
 また、尺八の練習もお盆が終わるころまでは控えるようにとの医者の指示がありました。12月の定期演奏会に向け、2曲(本曲 八千代と千鳥の曲)を暗譜で演奏するため、毎週の尺八講座で練習中ですが、当分はCDを聴きながら過ごすことになります。
 先週から欠席していたカルチャーセンターの講座も、来週あたりから出かけられればと思っています。

  


Posted by katakago at 09:18
八重咲きオニユリ [2016年07月17日(Sun)]
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 八重咲きオニユリが一輪咲いています(葉腋に珠芽あり)。
 裏山や畑に分散して植えているヤマユリも次々と、あたりに芳香を漂わせて花を咲かせています。来月中旬には、カノコユリやタカサゴユリが開花の見込みです。

 裏山に咲くヤマユリ
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 畑に植えたヤマユリ
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Posted by katakago at 10:30
ハスの見学者がありました [2016年07月16日(Sat)]
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 今は見頃となっている蓮池は、県道川西篠山線沿いにあるので、阪急バスやマイカーでの行き帰りにも見ていただいているようです。今日は、バスで見かけたのであらためてカメラ持参で早朝に来られた方や、主人の実家徳島で見たのが懐かしいと言って立ち寄られたご婦人もありました。
 今朝はまた、昨年自費出版本の資料収集でお世話になった、潮音寺前住職婦人にも来ていただいて、まじかにハスの花やオミナエシ・キキョウなど今を盛りと咲いている植物園の様子を見ていただきました。ハスの蕾を少しばかり差し上げたところ、早速、本堂と位牌堂、開基の智嶽玄性居士の墓所にも手向けてまいります、とのメールをいただきました。

 畑ではオミナエシがあちらこちらで咲いています。
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【歌】 手に取れば 袖さへにほふ をみなへし この白露に 散らまく惜しも (10-2115)
【口語訳】 手に取れば 袖までも染まる おみなえしが この白露に 散ったら惜しい
「にほふ」は、色づく、染まるの意で、岩波文庫『万葉集』によれば、「女郎花の黄色に袖一面が覆われるように染まる印象をも表意するか」とあります。
Posted by katakago at 13:17
ヒマワリが一斉に開花 [2016年07月15日(Fri)]
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 今年も春に蒔いたヒマワリが一斉に開花しました。以前に比べれば株数は少ないのですが、茎は人の背丈よりも高く畑の一角で存在感があります。

 昨年のこぼれ種が早く発芽した株では花は終わり、今はびっしりと種ができています。
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Posted by katakago at 13:14
ときじきふぢ(非時藤) [2016年07月13日(Wed)]
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 畑に植えているフジは今年は4月中旬から咲き、この時期はマメ科植物特有の種ができています。ところが今朝気が付いたのですが、蕾や花を咲かせているものがありました。
 これから咲くものもあります、
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 万葉歌に、ときじきふぢ(原文は非時藤と表記)と詠まれた一首があります。
【歌】 吾屋前之 非時藤之 目頰布 今毛見壮鹿 妹之咲容乎 (G-1627 大伴家持)
【読み下し文】 我がやどの 時じき藤の めづらしく 今も見てしか 妹が笑まひを
【口語訳】 家の庭の 時ならぬ藤のように めずらしく 今も見たいものです あなたの笑顔を
題詞には、大伴家持が時期外れの藤の花と萩の紅葉と二つの物を折り取って、坂上大嬢に贈った歌とあり、この”時じき藤”については、季節外れの晩夏に咲いた藤の花とみる説と、ナツフジとみる説があります。上二句(我がやどの 時じき藤の)は、「めずらし」を起こす序詞。

 ナツフジの写真と関連記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/135
Posted by katakago at 11:51
草刈り [2016年07月11日(Mon)]
このところ、除草作業に追われる日々が続いています。
植物園内の手取り除草や、果樹園・畔道はエンジン式刈り払い機で草刈りを順次行っていますが、一巡するともう最初に刈った場所の草が伸びてきているという状況です。

 蓮池周辺の畦道(草刈り後の様子) 
最近、写真を撮りに来る方を見かけるようになりました。
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 草刈を終えた第二果樹園の様子(株元がすっきりしました)
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 植物園の一部にしている畑の畦道
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 一部を植物園としている畑の畦道
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Posted by katakago at 08:54
セリの花 [2016年07月10日(Sun)]
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 今月の万葉カレンダーの花はセリです。この時期蓮池で繁茂したセリが花を咲かせています。
【歌】 あかねさす 昼は田賜びて ぬばたまの 夜の暇に 摘める芹これ (S-4455 葛城王)
【口語訳】 (あかねさす) 昼は班田に追われ (ぬばたまの) 夜の寸暇に 摘んだ芹(せり)ですよこれは
 この歌の題詞には、天平元年(729)の班田の時、使いの葛城王(天平八年に臣籍降下して橘諸兄となる)が、山城国から薩妙観命婦(さつのみょうかんみょうぶ)らの許に贈った歌一首、芹の包みに添えて贈ったとあります(下記の注釈書の説明から、この歌の贈答がなされたのは正しくは翌年の早春)。
 班田(天皇が田を臣下に下賜すること)についての解説を、『新編日本古典文学全集 萬葉集』の頭注より引用しておきます。『続日本紀』には、この天平元年十一月に京および畿内の班田司を任命するとあり、班田事務は十月から翌年二月末までと期限が定められており、測量、田籍図作製、受給戸口の正確な把握など繁忙を極めた。摂津国班田史生(ししょう)丈部竜麻呂(はせつかべのたつまろ)が過労の余りに自殺し、判官の大伴三中がこれを悼む歌を詠んでおり、『万葉集』に載せられている(B-443〜445)。

 蓮池では花が見頃となりました。 
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Posted by katakago at 09:35
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