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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
ヤマユリとヒオウギも開花 [2016年06月30日(Thu)]
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 ヤマユリは裏山に植えている株はまだ蕾ですが、畑に植えた一株が大輪の花を咲かせました。

 ヒオウギも開花しているのを見つけました。
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 シロバナサクラタデも咲いています。
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Posted by katakago at 16:56
雨上がりの植物園で [2016年06月29日(Wed)]
 一昨日、梅雨の晴れ間に服部 保先生(兵庫県立大学名誉教授、能勢電鉄顧問)に植物園へ来ていただきました。先生はそのお仕事の一分野で、植物が詠まれた万葉歌の解析(同じ歌に詠まれた複数の種の組み合わせや植物と立地条件の組み合わせなど)により、万葉時代の植生研究に取り組まれています(「万葉集の植生学的研究」、植生学会誌、27 (2010)、『環境と植生30講』(2011)など)。絶滅危惧種のムラサキやフジバカマなどについてご教示いただきました。
 以前に先生のセミナーに参加した時の記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/171

 蓮池では、今朝、今年初めての花が咲きました。 
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 コオニユリも咲いています。
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 この時期、ビオトープ池の周辺はキキョウやオミナエシ・ヤブカンゾウの花が色鮮やかです。
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 ハマユウも開花株が増えています。
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Posted by katakago at 09:57
ネムノキとヤブカンゾウ [2016年06月23日(Thu)]
 裏山ではネムノキの花が咲き、畑ではヤブカンゾウの花が咲き始めました。
 ネムノキの花
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 咲き始めたヤブカンゾウ
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 『文選』巻五十三「養生論」の中に、「合歡蠲忿、萱草忘憂」(合歓木は忿を除き、萱草は憂を忘れしむ)とあり(次の写真はその部分)、当時、この漢籍に基づいて、萱草(ヤブカンゾウ)を身に付けると憂苦を忘れるという俗信があったようです。万葉歌では、忘れ草(原文表記は萱草)として詠まれています。
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【歌】 忘れ草 我が下紐に 付けたれど 醜の醜草 言にしありけり (C‐727 大伴家持)
これは、後に家持の正妻となる坂上大嬢に贈った歌で、「忘れ草は名ばかりで、恋の苦しさを忘れさせてくれず効果がなかった」と詠んでいます。


Posted by katakago at 21:04
紅花染め体験を実施 [2016年06月22日(Wed)]
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 昨年から準備を進めてきた「紅花染め体験」を、今日、ようやく実施することができました。ベニバナの開花時期にあわせて設定したので、実際に咲いている様子も見ていただけました(上の写真)。

 紅花染めの手順
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 昨夜から浸漬しておいた紅花から水溶性の黄色の色素(サフラワーイエロー)を除く作業
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 黄色の色素を洗い出した後、炭酸カリウム溶液で赤色の色素(カルタミン)を抽出、
この液に布を浸し、酢を少しづつ加えながら染色すると、次第に赤く染まってきます。
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 赤く染まってくると皆さん感動されていました。
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 染色した布を前に記念写真 
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 今回の紅花染めには乾燥重量で500g程使用しました。これだけの量を集めるには前年の採種から始まり、播種、栽培、花の摘み取りと乾燥など、大変手間がかかりましたが、参加していただいた皆さんには満足していただけたようでホッとしています。
Posted by katakago at 19:10
遠方からの来園者 [2016年06月20日(Mon)]
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 昨日、横浜の親戚を迎えました。車で鳥取まで向かう途中、一泊していただきました。9年ぶりの来訪で、畑にも拡張した植物園の様子を見てもらいました。
 この時期、秋の七種(ななくさ)に詠まれた植物で、カワラナデシコ、ハギ、キキョウ(あさがほにあてる説)、オミナエシが咲いています。他にはベニバナが真っ盛りで、ヤブカンゾウ(忘れ草)も間もなく開花しそうです。

 万葉植物ではありませんがミソハギも咲きだしました。
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 第二果樹園に植えているハマユウの一株で、早くも蕾が開きかけているのを見つけました。
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Posted by katakago at 20:08
高校同窓会(第11回銀杏会) [2016年06月18日(Sat)]
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 高校の同窓会(於 ホテルグランヴィア大阪)があり出かけてきました。退職して関西に戻って来てからはなるべく出席するようにしています(最近は2年に一度の開催)。
 幹事さんの集計資料によると、卒業は448名(9クラス)、今回69名の参加、故人は44名とのことでした。来賓として恩師の藤上先生(数学 幾何)、丸岡先生(保健体育)が出席されました。上の写真は壇上で挨拶される藤上先生。87歳とは思えないほどお元気でした。理系志望で数学は必須でしたが、代数より幾何の証明に興味があったのが思い出されます。
 2021年には創立100周年(旧制中学から数えて)を迎えるとのこと、それまで元気でいたいものです。

 校歌斉唱の前に当時流行していた 八分音符高校三年生八分音符 を合唱しました。 
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Posted by katakago at 16:55
ハスの花芽 [2016年06月15日(Wed)]
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 蓮池に水路から水を引き入れてほぼ一ヶ月になります(水の管理は毎朝行っています)。立ち葉が旺盛に繁茂してきました。その立ち葉の脇に花芽が伸びてきているのを一つ見つけました。花は来月初め頃から楽しめるものと思っています。

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Posted by katakago at 12:25
オミナエシも咲き始めました [2016年06月13日(Mon)]
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 ハギの花のそばで、オミナエシも咲き始めました。

 畑のあちらこちらに植えているキキョウも一斉に咲きだしました。
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 22日の紅花染体験を前にベニバナが咲き始めました。
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 昨日は、従姉弟の家族が植物園を訪ねて来てくれて、この時期の草花を楽しんでもらえました。
Posted by katakago at 10:45
古代米苗を植え付け [2016年06月11日(Sat)]
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 種苗会社の通信販売で注文していた古代米の苗(3株)が届きました。早速、蓮池わきの花菖蒲園の片隅に準備しておいたポリバケツに移植しました。8月頃に出穂、収穫は10月頃です。

 花菖蒲園の隣のご近所の田んぼでも昨日田植えが行われました。
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Posted by katakago at 09:37
紅花染体験(6/22)のお知らせ [2016年06月08日(Wed)]
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 ベニバナは「くれなゐ(原文は紅、呉藍)」として、万葉歌に29首詠まれています。
「紅に深く染みにし」、「紅の深染めの衣」、「紅の八入(やしほ)の衣」など、染色の工程を踏まえて詠まれたとみられる歌もあります。そこで今回、ベニバナの開花時期に合わせ万葉植物講座の特別篇として、紅花染体験を実施することにしました。昨年冬に予備試験を行い、少人数(10人前後)なら対応可能と判断しました。当日は、昨年収穫し風乾した紅花(凍結保存中)を使用して、黄色色素の洗い出し → 赤色色素の抽出 → 染色 → 色止め → 風乾までを行う予定です。
 布の種類によって染まり具合が異なるので、木綿(ガーゼタオルなど)と絹(ハンカチ)で比較して見るのも面白いかと思います(黄色の染液での染色も可能)。
 日時:6月22日(水) 10:00〜15:00
 場所:矢問自治会館1階

 紅花染予備試験に関する記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/946
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/947 

 今日のベニバナの様子(間もなく咲き始めるものと思われます)
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Posted by katakago at 11:43
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