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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
ハスの立ち葉が伸びてきました [2016年05月31日(Tue)]
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 蓮池では昨年より防水シートからの漏れが目立つようになり、水を引けたのは溝さらえの終わった今月中旬で、その後も矢問川ゲートの故障などもあり水管理が十分に行えない日もありましたが、ようやく立ち葉が伸びてきました。

 蓮池後方の花菖蒲園では色とりどりの花が見ごろを迎えています。こちらは例年よりも開花時期が早まっています。
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Posted by katakago at 11:01
梅花万葉集友の会学外講座(5/28) [2016年05月29日(Sun)]
 今回の学外講座は、奈良県立万葉文化館の見学・講師の市瀬先生による講義と明日香村散策。
 万葉文化館は飛鳥時代の総合工房(金銀・ガラス・鉄・銅・漆など)ー飛鳥池工房遺跡の中にあり、渡り廊下の下に炉跡などの遺構が復元展示されています(1枚目の写真はその説明の様子)。館内には、この遺構から出土した木簡(複製)や富本銭(最古の貨幣)などが展示されています。
 人形とジオラマや映像で万葉の世界を体感できる展示室や、『万葉集』や古代に関する古典籍からデータベースを備えた図書情報室があり、万葉の歌を題材にした日本画展示室(ここは有料)もあります。 

 万葉文化館を見学(案内は大谷 歩主任技師)
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 飛鳥池工房遺跡から出土した木簡(天皇の文字、天武天皇を指すとみられている)
他には大伯皇子と書かれた木簡も出土
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 館内展示パネルより 万葉びとの筆跡(写真は家持、虫麻呂)
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 鼉太鼓(だだいこ) 雅楽の器楽合奏に舞を取り入れた「舞楽」に用いられる大型の太鼓
展示品は昭和51年複製のもので、春日若宮おん祭りで御旅所(おたびしょ)で使用される(現在春日大社が式年造替のため万葉文化館で保管展示されている)
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 明日香村飛鳥222道路沿いの万葉歌碑の前で市瀬先生の解説
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 歌碑の拡大(揮毫は犬養先生)
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【歌】 今日可聞 明日香河乃 夕不離 川津鳴瀬之 清有良武 (B-356 上古麻呂)
【読み下し文】 今日もかも 明日香の川の 夕去らず かはづ鳴く瀬の さやけくあるらむ
【口語訳】 今日もまた 明日香の川では 宵ごとに 蛙(かわず)の鳴く瀬が すがすがしいことだろう


Posted by katakago at 20:43
花菖蒲が咲き始めました [2016年05月23日(Mon)]
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 花菖蒲は万葉植物ではありませんが、蓮池の隣に栽培しています。水路に水が引かれ畝間に水を取り入れていましたが、鳥取から帰ってみると、花が咲き始めていました。これから来月中頃まで花を楽しめそうです。
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Posted by katakago at 07:58
鳥取の万葉歌碑 [2016年05月22日(Sun)]
 せっかく鳥取まで来たので、因幡万葉歴史館や万葉歌碑・国庁跡・国分寺跡などを巡ってきました。
 鳥取市国府町庁195付近の万葉歌碑(大正11年建立) 
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 天平宝字三年(759)正月一日に、大伴家持(当時42歳)が因幡の国守として、国庁で国や郡の役人たちを饗応した宴のおりに詠んだ歌 ー『万葉集』最後の歌
 この饗宴は、規定による公的な行事で、儀制令に「凡そ元日には、国司皆僚属郡司等を率(ひき)ゐて、庁に向ひて朝拝せよ。訖(をは)りなば長官、賀を受けよ。宴設くることは聴(ゆる)せ」とある(岩波文庫『万葉集』より)。
【歌】 新 年乃始乃 波都波流能 家布敷流由伎能 伊夜之家餘其騰 (S‐4516)
【読み下し文】 新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事 
【口語訳】 新しい 年の初めの 正月の 今日降る雪のように もっと積もれ良い事
 この日は19年に一度の歳旦立春にあたり、正月の大雪は豊年の瑞兆とされた。
 歌碑拓本の複製(国府文化協会より購入)の写真
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 因幡万葉歴史館中庭にある同じ歌の歌碑(揮毫は犬養先生)
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 因幡万葉歴史館では自転車の無料貸し出しがあり、これを利用して国庁跡や国分寺跡も巡りました。
 因幡国庁跡(正面の山は面影山)
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 因幡国分寺跡の礎石
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Posted by katakago at 22:07
鳥取の孫を訪ねて [2016年05月22日(Sun)]
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 昨年末、息子夫婦に生まれた赤ちゃんは間もなく5ヶ月になります。今春、息子が鳥取勤務(鳥取県共生社会プロジェクトの推進)となり、横浜の実家にお世話になっていた嫁と孫も先日引っ越しました。その様子を見がてら、引っ越しの後片付けも手伝えればと、妻と二人で出かけてきました。私は、今日(22日)の溜池堰堤の草刈り(水利組合の共同作業)に参加するため、一足早く戻ってきました。
 赤ちゃんを抱っこするのは、3月初めのお宮参り以来ですが、首も座りだいぶ重くなりました。
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 間もなく”這い這い”もできそうです。
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Posted by katakago at 18:02
畦道で見かけたチガヤ [2016年05月18日(Wed)]
 この二日間は行事が詰まって忙しく過ごしました。地元でご不幸がありそのお通夜(昨日)と告別式のお手伝いに加わり、今日の午後には長崎から妻の知人が友人とともに見えられ、植物園を案内しました。以前からの計画がようやく実現し、楽しんでいただけたようです。

 先日(5/14)、佐保川べりでチガヤ(万葉歌では”つばな”として詠まれている)を見かけましたが、草刈り前の畔道でチガヤの穂を見かけました。
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 万葉歌の解説は、以前の記事に乗せています。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/352

 今月初め(5/7)の萬葉学会一日旅行のおり、犬養万葉記念館でアサザの花を見かけましたが、私の処でも最初の花が咲きだしました。次の写真は自宅庭の水槽に植えているものですが、間もなく畑の池でも花が見られるものと思っています(今年は水を引く時期が遅くなったため遅れ気味)。
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Posted by katakago at 19:59
裏山に咲く花ーオトメユリ・センダン・ウツギ・テイカカズラ [2016年05月17日(Tue)]
 今日は、雨上がりのさわやかな朝を迎えました。先日の日曜日には溝さらえ(水利組合の共同作業)も終え、ようやく水路にも水が流され、蓮池にも水を張ることができました。
 裏山では、植えているユリの中では最も早く咲くオトメユリ(ヒメサユイリ)が咲き、木本類では、センダン(万葉歌では、あふち)・ウツギ(同、うのはな)・テイカカズラ(同、一説につた)が咲きはじめました。
 オトメユリ
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 センダン(楝)
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 ウツギ(卯の花)
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 テイカカズラ(一説に、つた)
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Posted by katakago at 09:49
奈良市内の万葉歌を訪ねて [2016年05月16日(Mon)]
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 先週の土曜日(5/14)は、毎日文化センターの学外講座(講師は市瀬雅之先生)でした。今回のコースは、近鉄新大宮駅 → 佐保川沿いの万葉歌碑を見学 → 聖武天皇陵・光明皇后陵 → 奈良県庁屋上(展望・昼食)→ 猿沢池・采女神社 → 元興寺極楽坊(万葉歌碑) → 元興寺塔跡(万葉歌碑)→ 近鉄奈良駅
(上の写真は、佐保川緑地公園の万葉歌碑での解説の様子)

 前半の佐保川沿いのコースは3/27に参加した全国万葉協会のお花見行事と重なるので、後半の万葉歌碑についてメモを残しておきます。
 奈良県庁屋上からの展望(左端に東大寺大仏殿、中央に若草山、その右に春日山、その手前が御蓋山、右端が高円山)
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 元興寺極楽坊本堂(国宝)の屋根瓦(飛鳥時代の瓦も残っている)
和銅三年(710)の平城遷都により、飛鳥の地にあった法興寺(飛鳥寺)が養老二年(718)に移転され元興寺となった。
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 境内にある万葉歌碑  元興寺の僧が自ら嘆いた歌(旋頭歌)
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【歌】 白玉は 人に知らえず 知らずともよし 知らずとも 我し知れらば 知らずともよし
 (E-1018)
【口語訳】 白玉は 人に知られぬ 知らなくてもよい 知られなくても わたしさえ知っていたら 知らなくてもよい 
この歌の左注には次のようにあります。「右の一首は、元興寺の僧で、独覚多識の者があった。世間に知られなかったので、人々が軽んじ侮った。そこでその僧はこの歌を作って、わが身の才の空しさを嘆いた、ということである。」

 元興寺東塔跡の万葉歌碑(大伴坂上郎女が元興寺の里を詠んだ歌)
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【歌】 故郷の 明日香はあれど あをによし 奈良の明日香を 見らくし良しも (E-992 大伴坂上郎女)
【口語訳】 故郷の 明日香の元興寺はそれなりによいが (あをによし) 奈良の明日香の新元興寺を 見るのは格別によいものだ  


関連記事(3/27開催の全国万葉協会のお花見)は、次のURLに載せています。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1091
Posted by katakago at 20:11
柑橘類の花が咲いています [2016年05月14日(Sat)]
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 果樹園では、サクランボ(暖地桜桃)の収穫も終わり、今、柑橘類が花を咲かせています(写真上は温州ミカン、次はその拡大)。
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 他では、ポポーの花が終わりに近づき小さな実が見られます(花が終わる頃葉っぱが出て来ます)。
写真では、中央左に小さな実、その右は遅く咲いた花、右下に葉っぱ
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Posted by katakago at 06:20
京の禅寺を訪ねて [2016年05月13日(Fri)]
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 京都では先月から、臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念の行事として、京都国立博物館の「禅―心をかたちにー」の特別展や、禅寺の65ヶ所で一斉拝観が実施されています。
 特別展では白隠禅師関連で5/3から作品の入れ替えがあり、それを見るのと併せてこれまで訪れたことの無かった妙心寺を拝観しました(5/11)。
 妙心寺は、建武4年(1337)に花園法皇が離宮を禅寺にあらため無相大師(関山慧玄)を開山に迎えたのが始まりで、臨済宗妙心寺派の大本山(46の塔頭を持つ京都最大の禅寺)で、末寺は3400ケ寺余りに上るとのこと。自費出版本で取り上げている木田院碑のある大仙寺や智嶽玄性居士の碑のある潮音寺は、この妙心寺派のお寺にあたります。
 特別公開の三門(さんもん)桜上では、観音菩薩像を中心に十六羅漢像が安置され、天井には天女や飛龍・楽器などが極彩色で描かれた荘厳な空間を拝観出来ました。
 妙心寺法堂(はっとう)では、天井の円相内(直径12mとのこと)に描かれた狩野探幽法眼守信筆の雲龍の図を見学しました(右入り口から左回りに上を見上げて歩くと龍が舞いあがって行くように見えます)。禅宗の法堂の天井は、板が一面に張られた平たい天井で鏡天井ともいわれ、そこには必ず丸龍が描かれるならわしがあるそうです(龍は古来より仏法を守護する瑞獣とされている)。
 妙心寺法堂(はっとう)
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 先月に続き訪れた京都国立博物館では、入れ替えのあった白隠関係の展示(「富士大名行列図」(大分・自性寺蔵)や達磨像(静岡・清見寺蔵)など)を観覧できました。
Posted by katakago at 11:40
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