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果実の収穫(ミカン・カキ) [2012年10月30日(Tue)]
 クリに続きミカンやカキを収穫できるようになりました。写真は苗木を植えて5年目の温州ミカン(宮川早生)の木です。
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 カキは6種類が収穫できました。次の写真は、温州ミカン(上段)とカキ(下段)です。
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 カキは、後列左より興津20号・富有・次郎で、前列左より禅寺丸・黒柿・太秋です。
・富有:完全甘柿の代表品種、岐阜県原産で1875年から栽培。
・次郎:四角張った円形の完全甘柿、静岡県原産で江戸時代(1844年頃)から栽培。
・太秋:1994年品種登録の完全甘柿。
・興津20号:極甘の完全甘柿(果頂面が汚れる)。
・禅寺丸:授粉樹向きの不完全甘柿。
・黒柿:光沢のある黒い果実の完全甘柿。
 
Posted by katakago at 14:10
尺八演奏会 [2012年10月28日(Sun)]
 朝日カルチャー(芦屋教室)尺八講師の星田一山先生が主宰される「都之雨社」の平成24年度定期演奏会が、今日の午後兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで開催され、カルチャーの受講生も2曲の演奏に参加しました。一曲は都山流本曲「春霞」で、序・初段・三段は二部合奏、二段は三部合奏で、ひとつのメロディーを何拍かずらして演奏する「カノン形式」の曲です。38人が3部に分かれ、わたしは尺八三部を演奏しました。事前の合同練習には3回参加していましたが、先生の指揮のもと他のパートの音も聴きながら自分のパートを正しく演奏するには、まだ練習が十分ではない個所もありました。
 2曲目は、菊岡検校作曲の「茶音頭」で、お茶のお点前にも伴奏される曲です。演奏メンバーは、朝日カルチャー(中之島・芦屋)の受講生(計12名)と講師の星田先生・檜山先生です。箏・三絃との合奏で、これも事前の音合わせに2回参加しました。普段の教室でのレッスンは尺八だけですが、演奏会に参加することによって、箏や三絃との合奏をする貴重な機会が得られます。

 今年のプログラムの表紙です。昨年全員が暗譜で「八千代獅子」を演奏した時の写真がが表紙を飾っています。
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 今回は、朝日カルチャー中之島の「万葉講座」の受講仲間が聴きに来てくれました。来年はもっと上達しなくては。
Posted by katakago at 21:43
多太神社の秋季大祭 [2012年10月28日(Sun)]
 この土日の2日間は多太神社の秋祭りで、昨日は各地区の太鼓(矢問、平野、東多田地区)やダンジリ(新田地区)の多太神社への”宮入り”がありました。この行事は近年は3年に一度行われています。お祭りの記録として、多少多めの写真を掲載しておきます。
 なお、多太神社については昨年の記事(7/29、9/10)で紹介していますので再読頂ければと思います。

 秋季大祭の実行委員会は、各地区毎に宮総代・消防団・婦人会・自治会で構成され、この日に向けて準備がなされてきました。
 当日早朝より、先輩の指導を受けながら消防団の方々により太鼓の組み立て作業が行われました(写真は藤蔓で丸太を結わえているところ)。
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 正午には準備が整い出発式に臨みます。お祭りの法被を着た大勢の人が集まりました。
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 次の写真は太鼓の乗り子のメンバー(小学6年生まで)で、交代で太鼓をたたきます。最近では女の子が”乗り子になり、今回は男の倍の人数です。但し”宮入り”では男の子が太鼓に乗ることになります。 
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 自治会館前を出発(担ぎ手が少ないのが心配されます)。
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 多太神社への宮入りに先立ち、乗り子は肩車をしてもらって地元の八幡宮に参拝しました。
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 移動距離が長いため全行程を担ぐのは無理で、途中は台車に載せて押して移動しました(写真は、多田神社前の御社橋で)。
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 能勢電鉄多田駅前付近では、4地区の太鼓・ダンジリが集合します。この交差点では、矢問の太鼓も台車をはずして担いで移動しました(このあと神社付近までは再び台車で移動)。
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 多太神社への宮入りでは、再び太鼓を担いで階段を登ることになり、消防団のリーダーの要請で、付き添いの男性も全て担ぎ手に加わることになりました。わたしも翌日(28日)の尺八演奏会に支障が出てはと気がかりでしたが、この際そんなことも言っておれず担ぎ手に加わりました。なんとか階段を登り終え一同面目を保つことができました。このため矢問の太鼓の写真は撮れませんでした。次の写真はこの後宮入りした他地区の太鼓です(担ぎ手の多いのがうらやましい)。
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 この日は正午に集合して、自治会館に戻り着いたのが夜の10時を過ぎていました。皆さんお疲れさまでした。

 ところで、古いアルバムに50数年前のお祭りの時の集合写真が残っていました。小学4,5年頃のものと思われます(乗り子の左から3番目がわたし)。消防団の法被が川西消防団になっているので、多田村から川西市に移行(昭和29年)して間もないころと思われます。
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 太鼓に乗る前に自宅で撮影したもの
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 このような伝統行事が地元の若い方々の手によって継続されてゆくことを期待しています。
Posted by katakago at 20:40
来年の万葉植物カレンダー [2012年10月25日(Thu)]
 来年(2013年)の万葉植物カレンダーが出来上がりました。企画・制作は、「つらつら椿株式会社」(代表は岡本三千代さん)で、2011,2012年に続き、植物の写真は私が植物園で撮影したものを提供しています(秋の香は別の場所で撮影)。
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 各月の植物と万葉歌を掲載しておきます。
【1月】 たちばな
     橘は 実さへ花さへ その葉さへ 枝に霜置けど いや常葉の木
【2月】 あしび(アセビ)
     我が背子に 我が恋ふらくは 奥山の あしびの花の 今盛りなり
【3月】 さきくさ(ミツマタ)
     春されば まづ三枝の 幸くあらば 後にも逢はむ な恋ひそ我妹
【4月】 ねつこぐさ(オキナグサ)
     芝付きの 御宇良崎なる ねつこ草 相見ずあらば 我恋ひめやも
【5月】 むらさき
     紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻故に 我恋ひめやも
【6月】 ゆり(ササユリ)
     道の辺の 草深百合の 花笑みに 笑みしがからに 妻と言ふべしや
【7月】 あざさ(アサザ)
     ・・・ 蜷の腸 か黒き髪に ま木綿持ち あざさ結ひ垂れ ・・・(長歌の一部)
【8月】 はまゆふ(ハマユウ)
     み熊野の 浦の浜木綿 百重なす 心は思へど 直に逢はぬかも
【9月】 からあゐ(ケイトウ)
     恋ふる日の 日長くしあれば 我が苑の 韓藍の花の 色に出でにけり
【10月】 あきのか(マツタケ)
     高松の この峰も狭に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香の良さ
【11月】 かへるて(イロハモミジ)
     子持山 若かへるての もみつまで 寝もと我は思ふ 汝はあどか思ふ
【12月】 ささ(クマザサ)
     笹の葉は み山もさやに さやげども 我は妹思ふ 別れ来ぬれば

 お問い合わせ、ご注文は、下記の「つらつら椿株式会社」まで

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Posted by katakago at 21:23
秋ナス [2012年10月24日(Wed)]
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 5月上旬に植え付けた夏野菜類が今も頑張ってくれています。
 ナスは、夏に剪定した後引き続き収穫できています。

 トマトもまだ実を付けています。写真は普通のトマトですが、ミニトマトも毎日少しづつ採っています。
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 このほか、オクラは今も花を咲かせ収穫を継続しています。いずれも二人暮らしには十分な量が確保できています。
Posted by katakago at 19:52
センブリの花 [2012年10月22日(Mon)]
 今月後半は各種行事が目白押しです。20日の土曜日にはカルチャーセンターの現地講座が終わりましたが、この週末(27,28日)は地元多太神社の秋祭りで、今年は3年に一度の太鼓が出ることになっています。2週間ほど前から毎日夕方になると、太鼓に乗る子供たちが太鼓をたたく練習をしています(私も小学生の頃参加したことがあります)。27日は午後から太鼓の多太神社宮入り(午後9時ごろ)まで付き合うことになりそうです。28日は都之雨社の尺八演奏会があり、毎週のカルチャーセンターでの練習だけではなく、箏・三絃との音合わせにも参加しなければなりません。昨日は2回目の練習が兵庫県立芸術文化センターリハーサル室であり、朝日カルチャー受講生で演奏する「茶音頭」(箏・三絃との合奏)と、都之雨社会員の方々との都山流本曲「春霞」(尺八の三部合奏)の合奏練習に参加してきました。舞台演奏ともなると練習にも身が入ります。

 今日はその合間を縫って、また奥の山に出かけて来ました。お目当ての”秋の香”は残念ながら見つけられませんでしたが、センブリ(りんどう科)の花が咲いていました(写真)。

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Posted by katakago at 17:59
秋の植物園現地講座開催 [2012年10月20日(Sat)]
秋晴れに恵まれた今日の午後、朝日カルチャーセンター芦屋教室企画の三回目の現地講座(秋の猪名川万葉植物園)を実施しました。この時期咲いている植物は、今が最盛期のフジバカマの他、オケラ(うけら)・コウヤボウキ(たまばはき)・アサザ(あざさ)・キキョウ(あさがほ)・カワラナデシコ(なでしこ)・ケイトウ(からあゐ)などで、春や夏ほどの華やかさはありませんが、今回は花が咲き終わった植物の種子採取も計画しました。
 いつものようにスライドで秋の万葉植物を中心に紹介した後、採取可能な種子とその栽培法についても説明しました。
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 現地での採種に先立ち、まず見本を見てもらいました。ヒオウギ(ぬばたま)・ベニバナ・ムラサキ・キキョウ・オミナエシ・カワラナデシコ・ハス・ハマユウ・古代米などです(ベニバナ・ハマユウ・ハスは先に採種しておきました)。

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 畑では思い思いに”種採り”を楽しんでもらいました。
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 ハスは通常、レンコンを植え付けますが、今回種からの栽培法も紹介しましたので、挑戦してもらえればと思っています。植物園で得られた種が、植物愛好家の手によって広がって行くのは嬉しいことです。
Posted by katakago at 20:30
虹と夕焼け [2012年10月18日(Thu)]
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 今日の夕方(17:20頃)、東の空に虹がかかっていました。西は、鮮やかな夕焼け空で、虹と夕焼けを同時期に見るのは、珍しのではないかと写真に撮りました(自宅庭にて)。なお、きれいな夕焼けの映像は夕方のニュース番組(お天気コーナー)でも紹介されていました。
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 明後日(20日)は植物園の現地見学会の日ですが、天気予報では雨のマークは出ていなくてホッとしています。
Posted by katakago at 19:46
コウヤボウキの花 [2012年10月17日(Wed)]
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 裏山に自生しているコウヤボウキ(きく科)が花を咲かせ始めました。
 万葉歌で、たまばはき(原文は多麻婆波伎・玉箒と表記)として詠まれています。昨年10/20の記事に、大伴家持が天平寶字二年(758)に詠んだ歌の解説を載せていますが、ここでも再録しておきます。この歌では、植物そのものを詠んだのではなく、コウヤボウキの茎を束ねて作られた玉箒(儀式用に諸種の色ガラスが付けられている)が詠まれています。
【歌】 始春乃 波都祢乃家布能 多麻婆波伎 手尓等流可良尓 由良久多麻能乎 (S-4493)
【読み下し文】 初春の 初子の今日の 玉箒 手に取るからに 揺らく玉の緒
【口語訳】 正月の 初子の今日の 玉箒 手に取るだけで ゆらゆらと鳴る玉の緒よ
Posted by katakago at 11:05
サネカズラの果実 [2012年10月15日(Mon)]
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 サネカズラの花は、9/8の記事に掲載していますが、いま写真のような果実(液果)を付けています。これが来月下旬には赤く色づいてきます。

 このほか、マユミ(にしきぎ科)の刮ハもうっすら色づいてきました。同じ頃にこの刮ハがはじけて中から赤い種が花を咲かせたように見えます。

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Posted by katakago at 18:17
キノコ狩りに案内 [2012年10月13日(Sat)]
 今朝、名古屋から来た親戚をキノコ狩りに案内してきました。 ここ数年、息子や娘たちの家族を案内した時はカラぶりに終わっていたので、今回も不首尾に終わるのではと心配でした。最初に同行の一人が小さなマツタケを見つけたのをきっかけに、一気に期待が膨らみ周囲を念入りに探すと、幸運にもより大きく立派なマツタケを見つけることが出来ました(写真)。
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 傘の開いているのも見つかりました。
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まとまって生えているところもありました。
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 この山では斜面を上下しながらの移動で、何度も滑ったりしていましたが、その苦労が報われる結果となり案内した甲斐がありました。
Posted by katakago at 20:50
大勢の来園者を迎えました [2012年10月12日(Fri)]
 さわやかな秋晴れの午後、お勉強仲間の方々が大勢植物園に来られました。いつものように自治会館で万葉植物について話をし(今回は特に秋の七種について)、その後裏山の植物園と畑の分園を案内しました。
 10月も中旬になると咲いている植物も大分少なくなりました。秋の七種(ななくさ)では、フジバカマが最盛期で、キキョウ・カワラナデシコやオミナエシとハギも一部咲き残っています(畑の分園)。裏山では、オケラの花以外は見られなかったものの、秋の風情を愉しんでもらえたのではと思っています。ヒオウギがたくさん種(万葉歌ではぬばたま)を付けていたので、採種して自宅で栽培されるようお勧めしました。

 裏山での散策の様子

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 ビオトープ池の傍で集合写真
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 見学を終え、自治会館に戻ってお抹茶をいただきました。お茶の先生がおられて一切を準備して来られました。
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Posted by katakago at 21:02
栗の渋皮煮 [2012年10月11日(Thu)]
 今年は栗がたくさん採れました(10kg位)。そこで1kgほどの栗で渋皮煮を作りました。
 次の写真は、左から順に完成品、鬼皮を剥いた状態、生の栗、右下は鬼皮を剥く道具です(渋皮を傷つけないようにします)。

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 作り方の手順は次のとうりです。水を張った鍋に鬼皮を剥いた栗を入れて茹でます。写真のように灰汁が出るので、いったん引き上げて水洗いをした後、水を取り替えて茹でる操作を繰り返します(6〜7回程度)。
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 ほぼ濁りが出なくなったら(次の写真)、鍋に水、栗、砂糖(栗1kgに付き約300g)を入れて弱火で煮詰めます。火を止めてからお好みでブランデーを加えて出来上がりです。

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Posted by katakago at 19:55
山歩き − 秋の香を求めて [2012年10月10日(Wed)]
 今日も朝から奥の山に出かけて来ました。今月になって3回目です(3,7,10日)。うち2回は空振りで、写真は7日に見つけたものです。
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 万葉歌に「秋の香」と詠まれているのがマツタケと考えられています。歌は昨年10/14の記事(写真は10/21も)に掲載していますが、ここでも載せておきます。
【原文】 高松之 此峯迫尓 笠立而 盈盛有 秋香乃吉者 (I-2233)
【読み下し文】 高松の この峰も狭に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香のよさ

 今年もセンブリ(りんどう科)を見つけました(まだ蕾ですが)。

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Posted by katakago at 19:40
蓮池に咲くアサザ [2012年10月09日(Tue)]
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 アサザが再び咲きだしたことは9/16の記事で紹介していますが、10月になっても写真のように蓮池全面で花を咲かせています。今週と来週に来園者を迎えますが、まだ花を見ていただけそうです。

 秋の七種(ななくさ)のうち、フジバカマ・カワラナデシコ・キキョウ・オミナエシ・ハギがまだ咲いています。
Posted by katakago at 09:22
試し掘り(サツマイモ・ラッカセイ) [2012年10月08日(Mon)]
 今日も行事の合間の農作業です。畔の草刈り、畝造り(10/3の続き)を終え、サツマイモとラッカセイを一株づつ掘ってみました。
 
サツマイモは大きなイモがたくさんできていました。もう少し早めに掘り上げた方がよかったかも知れません。
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 ラッカセイです。
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 掘り上げたものは早速茹でて味わいました。この食べ方は掘り上げて直ぐでないと美味しくありません。
Posted by katakago at 18:02
宝塚植木まつり [2012年10月07日(Sun)]
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 10/5〜10/8まで、「宝塚植木まつり」が開催されています(宝塚市山本東3の山本新池公園で)。宝塚市と市花き園芸協会の主催で、季節の草花や植木等約2万点が展示販売されます。通常よりも安く購入できるので、この植木まつりにはこれまでも何度か足を運んでいます。今回、ハギ(ミヤギノハギ・アスカハギ)の苗と、ノカンゾウの苗が安かった(1株150円)ので買い求めました。他に柑橘類(せとか・不知火)とクリ(ぽろたん)の苗木も購入しました。
 また、植え付けるための仕事が増えてしまいましたが。

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Posted by katakago at 18:10
多田小学校運動会 [2012年10月06日(Sat)]
 今日は地元の多田小学校で運動会が開催されました。

 創立は明治12年11月5日で、兵庫県下でも歴史のある学校の一つであり、筆者はここの卒業生です(昭和33年卒)。
 この春に、自治会長経験者として学校評議員を委嘱されましたが、今回来賓として案内をいただきましたので、午前の前半の演技を観覧させてもらいました。1年生,3年生のダンス、2年生の徒競走、4年生のリレー、5,6年生の騎馬戦など、久しぶりに子供たちの元気な姿を見ることができてよかったです。


 演技の前に全校生がストレッチ体操
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 5,6年生による騎馬戦(源平合戦”多田の巻”)
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Posted by katakago at 20:28
ハマユウが今も咲いています [2012年10月05日(Fri)]
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 10月になりましたが、ハマユウが今も咲いています(花芽を付けているのは他に2株)。最初に咲いたのは7月中旬(写真は7/22の記事に掲載)で、長い間花が楽しめます。
 万葉歌には下記の一首のみ詠まれており(原文は浜木綿と表記)、昨年8/3の記事に歌の解説を載せています。
【原文】 三熊野之 浦乃浜木綿 百重成 心者雖念 直不相鴨 (柿本人麻呂 C-498)
【読み下し文】 み熊野の 浦の浜木綿 百重なす 心は思へど 直に逢はぬかも
 持統四年(690) 9月13日から24日まで紀伊行幸があり、この歌はその折の作とみられています。昨年の記事では、この時期には花は終わっていたかもしれないと書きましたが、こちらよりは南の紀州では、当時もまだ花が咲いていた可能性があります。
Posted by katakago at 10:52
オケラの花 [2012年10月04日(Thu)]
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 裏山でオケラ(きく科)の花が咲いていました。万葉歌では、うけら(原文は宇家良と表記)として東歌に三首詠まれています。昨年9/28の記事には写真と万葉歌を掲載していますが、ここでは別の歌を載せておきます。

【歌】 安斉可潟 潮干のゆたに 思へらば うけらが花の 色に出めやも (M-3503)
【口語訳】 安斉可潟の潮干のように、のんびりと思っているのだったら、何でうけらが花のように、顔色に現わしなんかしようか。(『萬葉集全注』より)
 『萬葉集全注』には、「女からあまり動作があらわで目立つと咎められた男が、あだおろそかな気持でなく、真剣にお前を思っているからこそ自然にそうなるのだと釈明し、咎められたのを機会に、自分の思いの深いことを訴えた心であろう」と解説されています。


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Posted by katakago at 09:36
畝作りの準備 [2012年10月03日(Wed)]
 今日はカルチャーの無い日で、早朝から奥の山(猪名川町)に出かけて来ました。片道40分ほどのドライブです。”キノコ狩り”を体験したいという名古屋の親戚が来週来ることになったので、一年ぶりに山の様子を2時間ほどかけて見て回りました。今日はまだ時期が早かったのか一本も見つけられませんでした。

 午後からは、来月タマネギ苗を植え付ける為に、畝作りの準備を始めました。昨年は植え付け時期が遅れてしまったので、今年は行事の合間を縫って早めに取り組みました。
 8年ほど前に購入した耕運機も、今回爪を新しく取り換えて使用しています。

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Posted by katakago at 19:56
ナンバンギセル(続) [2012年10月02日(Tue)]
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 ナンバンギセル(はまうつぼ科)の写真は、9/11(花茎)、9/20にも掲載していますが、この写真は別のススキの株元に生えて来たものです。和名の南蛮煙管(なんばんぎせる)は形が煙草のパイプに似ているところからきています。
 万葉歌には、9/20の記事に紹介したように、おもひぐさ(思草)として詠まれています。花の形が首をうなだれて物思いにふける様にたとえてそのように呼ばれています。歌は一首だけですので、ここに再録しておきます。
【原文】 道辺之 乎花我下之 思草 今更々尓 何物可将念 (I-2270)
【読み下し文】 道の辺の 尾花が下の 思ひ草 今更々に 何をか思はむ
 
Posted by katakago at 10:07
台風の通り過ぎた果樹園で [2012年10月01日(Mon)]
 昨日(9/30)は中秋の名月でしたが、あいにく台風の影響のため、いくつかの行事が中止になりました。今年も参加するつもりでいた「明日香路の観月会」も取りやめになりました。今回は坂本先生の講演も予定され楽しみにしていましたが残念なことでした。なお、昨年は9/11に開催され、記事は9/12に掲載しています。

 
 今日は早朝から、裏山の植物園や、畑・果樹園を見て回りましたが、木が倒れるような大きな被害はなくほっとしています(数年前の台風では裏山のアラカシの大木が倒れたことがあります)。
 果樹園では、栗のイガがいつもより多く落ちていました。早生の栗(丹沢)はすでに収穫を終え、今は中生の銀寄や筑波の栗を拾っています。次の写真は苗木を植えて5年目の銀寄。

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Posted by katakago at 14:36
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