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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
裏山で見つけた花(キツネノカミソリ・センニンソウ) [2012年08月30日(Thu)]
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 今朝裏山でキツネノカミソリ(ひがんばな科)が咲いているのを見つけました。鮮やかな赤色です。有毒植物で、和名の狐剃刀(きつねのかみそり)は、葉の形からきているそうです。なお、花茎が出るのは春に出た葉が枯れた後で、この時期葉は見られません。

 そのそばの垣根に絡まって、センニンソウ(きんぽうげ科)が白い花を咲かせていました。これも有毒植物で、和名は白い毛の密生する宿存花柱を仙人の髭にたとえたそうです。

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Posted by katakago at 11:12
尺八演奏会のお知らせ [2012年08月29日(Wed)]
 朝日カルチャーセンター芦屋教室で、都山流尺八を習い始めて4年半になります。

 講師の星田一山先生が主宰される「都之雨社(としゅうしゃ)」の定期演奏会が開催されます。
  日時:10月28日(日)、開演:12時30分
  場所:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

 カルチャーの受講生も演奏会に参加します。舞台での演奏は昨年に続き2回目となります。今回は、本曲春霞(流祖中尾都山 作曲)と茶音頭(菊岡検校 作曲)の二曲の合奏に加わります。教室でも特訓中です。

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 昨年(11/13)は都之雨社創立90周年記念演奏会で、出演者全員で「八千代獅子」を暗譜で演奏しました(チラシの写真はその時のもの)。
 以下は、昨年の演奏会のDVDの再生映像の写真です(モニター画面を撮影)。

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Posted by katakago at 20:16
今朝の植物園で(ハマユウ・ハス・ヒオウギ) [2012年08月28日(Tue)]
 8月も間もなく終わりですが、今朝植物園で撮った写真を紹介します。
 ハマユウは今も順次咲いていますが、咲き終わったものでは果実が肥大しています。

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 蓮池ではまだ花を咲かせている株もあります。
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 ヒオウギは刮ハ(この中に球形の黒い種ができる)が形成されています。ナミアゲハを見つけました。
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Posted by katakago at 08:54
多田神社の萬燈会 [2012年08月27日(Mon)]
 地元の多田神社では8/23から今日まで萬燈会が行われています。旧暦8月27日は主祭神の源満仲公の命日にあたり、この間1000有余の提灯に火が点されます。
 多田神社正面階段下で
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 階段を上って南大門(県指定重要文化財)から境内を見たところ

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 随神門(国指定重要文化財)内から拝殿(国指定重要文化財)を見たところ
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 余談ではありますが、植物園にしている裏山には、江戸時代に建てられた五輪塔があります。正面には木田氏中興塔と刻まれ、両側面には「寛政二年庚戌十二月」(1790年)と、「木田氏其先出自満仲源公・・・」で始まる建塔の趣旨が刻まれています。
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 碑文の拓本

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 拓本の解読(東大寺図書館の坂東俊彦氏による)
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 多田源氏の子孫である木田氏の中興の祖、秋圓居士の冥福を祈って、その子孫の木田新左衛門重規が、今から200年ほど前にこの塔を建てたことが分かります。なお、秋圓居士については、過去帳によると、戒名は木田院良月秋圓居士とあり、歿年は寛文元年(1661)8月21日とあります。
 金石文と文字資料(過去帳)の両方で江戸時代の先祖が確認できるのは、大変興味深いことです。
Posted by katakago at 19:49
愛宕講の集まり [2012年08月26日(Sun)]
 今日は古くから続く「愛宕講」の集まりがありました。代々この地に居を構える家がメンバーである行者講・伊勢講なども以前はありましたが、それらは無くなり「愛宕講」だけが続いていました。しかし、これも今回限りで終わりにしようということで、これが最後の集まりです。

 昭和の終わり頃までは、毎年4月23日に当番の者(二人一組)が京都の愛宕神社に代参して、お札(2枚目の写真)を貰って来ていたそうです(この当時関東にいたので代参の経験はありません)。愛宕神社は全国に約900社あるそうですが、京都の愛宕山(924m)に鎮座する愛宕神社はその本社にあたり、古くより火伏・防火に霊験があるとされています。


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 今年で最後ということで、今夜は当番のお宅に大勢の者(21軒中18軒)が集まりました。先ずは床の間に飾られた愛宕明神の掛け軸の前でお参りし、御神膳の洗い米とお酒を頂きました。その後御馳走をいただきながら3時間ほど歓談しました。この集まりも、愛宕神社への代参がなくなってからは、もっぱら共同飲食・コミュニケーションの場となっていました。
 最後に当たり、古くからの書類も回覧されました。残されていた一番古い台帳(大正12年)には祖父の名前が記されていました(当時の講費は52銭)。

 最後の年に当たり愛宕神社に代参された方がお札(写真)を貰ってこられ頂きました。「ひのようじん」と書かれています。

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Posted by katakago at 23:04
多田コミュニティの盆踊り大会 [2012年08月25日(Sat)]
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 毎年恒例の、多田小校区コミュニティ協議会(5自治会からなる)主催の盆踊り大会が実施されました。盆踊り大会は運動会や文化祭と共にコミュニティの主要行事の一つです。昨年は途中から雨が降り出し盆踊りは中止になりましたが、今年は大勢の人々が踊りの輪に入って楽しんでいました。

 矢問自治会でも模擬店を出店し賑わっていました。自治会の5役をはじめ組長さんがたも活躍されていました。

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Posted by katakago at 21:04
平城京天平祭☆夏2012 [2012年08月24日(Fri)]
 今日(8/24)から26日まで、平城宮跡で「平城京天平祭☆夏2012」が開催されています。午前中に、カルチャーセンター(中之島)で、毛利先生の講座(『古事記』にみる天孫降臨)を受講した後、午後から平城宮跡に出かけました。

 平城遷都1300年にあたる平成22年(2010)に復元完成した大極殿前の広場で燈花会が行われました(6時半から、広場に並べられたろうそくに一斉に火が点されました)。

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 手前のステージでは二胡の演奏も行われました。
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 7時半ごろから、天平衣装をまとって幻想的な「光の天平行列」が行われました(24,26日のみ)。
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 元明天皇が和銅3年(710)に藤原京から平城京に遷都し、桓武天皇が延暦3年(784)に長岡京に遷都するまで74年間ここに都がありました(但し、聖武天皇が一時期恭仁京や難波宮、紫香楽宮に移り、平城京を離れていた時期があった)。
 
 ところで、平城宮跡の保存に関わったある人物の話が、日経新聞(8/1夕刊)に紹介されていました。宮跡が田畑になっているのを嘆いて、有志を募って保存運動に取り組み私財と寄付金で一部を買い取り、この運動が実って1922年に国の史跡に指定され、現在は世界遺産にも登録されています。この人物は地元の植木職人であった棚田嘉十郎で、その功績を顕彰して朱雀門傍に像が建てられています。
 世界遺産の碑と朱雀門

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 棚田嘉十郎の像
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Posted by katakago at 23:50
秋の現地講座のお知らせ [2012年08月23日(Thu)]
 10月20日に、猪名川万葉植物園の秋の現地講座を開催することになりました。主催は朝日カルチャーセンター芦屋教室で、今回は春(4/18)、夏(7/13)に続き3回目となります。この時期は、ナンバンギセル・コウヤボウキ・フジバカマ・オケラの他、オミナエシやキキョウも咲いていると思われます。秋の風情を楽しんでもらいながら、草花の種子の採取も計画しています。

 案内は、ホームページの下記のURLにも掲載されています。
 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=172641&userflg=0


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Posted by katakago at 20:41
ハギの花 [2012年08月22日(Wed)]
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 ハギ(まめ科)の花が咲き始めました。昨年8/20の記事にも書きましたが、ハギは万葉歌に最も多く詠まれている植物です(142首)。このうちいくつかの歌は、昨年8/20(G-1541、G-1598、I-2205)と、昨年9/20(A-231、G-1557)の記事に掲載しています。

 写真では、咲き始めたハギの後方にススキ(穂はこれから)と黄色のオミナエシの花が写っています。いずれも山上憶良の「秋の七種(ななくさ)の歌」に詠まれています。その歌は昨年のフジバカマの記事(9/19)にも掲載していますが、ここでもあらためて載せておきます。
【歌】 秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 (G-1537)
【口語訳】 秋の野に 咲いている花を 指を折って 数えてみると 七種(ななくさ)の花
【歌】 萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花 (G-1538)
【口語訳】 萩の花 尾花に葛の花 なでしこの花 おみなえし それに藤袴 朝顔の花
 当時、憶良は筑前守で、配下の某郡を巡行中に詠まれたとみられています(『萬葉集釈注』)。秋の七種のうち、既にとり上げているのは、なでしこ(5/25、8/10)・おみなえし(7/2、8/1)くず(8/12)・朝顔(7/3、キキョウとされている)です。藤袴の花は来月以降かと思われます。
Posted by katakago at 09:52
ハスの実 [2012年08月21日(Tue)]
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 2ヶ月近くハスの花を楽しませてくれたビオトープ池や蓮池では、花托に詰まった実が肥大して種として採取できるようになりました。

 秋の現地見学会(10月予定)では、万葉植物(カワラナデシコ・キキョウ・オミナエシ・ムラサキ・ベニバナ・ハマユウなど)の種の採取も計画していますが、ハスの種も加えてみようかと思っています。ハスの種は堅い種皮で覆われているため、そのままでの発芽は困難なようです。栽培法を記した本によると、発芽しやすいようにヤスリなどでこすって種皮に傷をつけてから水に浸漬して発芽を促す、とあります。

 次の2枚はビオトープ池と蓮池の今朝の様子です。

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Posted by katakago at 21:42
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