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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
イチゴの苗を植え付け [2017年11月09日(Thu)]
 一昨日、農協(JA兵庫六甲)に注文していたイチゴ苗(宝交早生)が届きました。五月の連休に帰省した孫娘がイチゴ摘みを楽しんでくれたので、今回は昨年よりも多く20株を植え付けました。来年が楽しみです。
 写真中央がイチゴ(左右はタマネギとキャベツ・ハクサイ)
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 先に植え付けたキャベツやハクサイも葉が巻き始めました(防虫ネットを張っています)。
 キャベツ
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 ハクサイ
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Posted by katakago at 12:39
第69回正倉院展 [2017年11月08日(Wed)]
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 先月28日から奈良国立博物館では正倉院展が開催中です。例年期間は短く今年は今月13日までです。今日は朝から雨で外の作業が出来ないので、出かけてきました。今回はこれまでのように会場外で長い列を作って並ぶことなく入館出来てよかったです。

 聖武天皇愛用の楽器(『国家珍宝帳』に記載)のうち、今年は尺八が2本出陳されていました。玉尺八(ぎょくのしゃくはち)と樺纒尺八(かばまきのしゃくはち)で、前者は大理石製で三節の竹管を模しており、もう一つは真竹製で樺巻装飾が施されており、いずれも指孔が前面に5個、背面に一個で、現在の尺八が前面に4個あるのとは異なっています。尺八はこれらを含め8本あり、『国家珍宝帳』には多くの楽器が記されており、今回はほかに漆槽箜篌(うるしそうのくご)の残欠とその模造(漆塗の竪琴)が展示されていました。聖武天皇は音楽に親しまれていたようです。
 今年の入館券や立て看板にも使用されていた羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)は、かつて美術の教科書で見た記憶がありますが、今回実物を初めて見ることが出来ました。
 博物館の案内パネルには、槃龍背八角鏡(ばんりゅうはいのはっかくきょう)、碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ)、緑瑠璃十二曲長坏(みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)の写真が掲載されていました。 
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Posted by katakago at 18:17
尺八演奏会のリハーサル [2017年11月05日(Sun)]
 2週間後に控えた尺八演奏会の2回目のリハーサルが、兵庫県立芸術文化センターであり参加しました(前回(10/22)は台風21号接近中で大変でした)。
 今日は星田先生に代わって、檜山先生の指導のもと、尺八本曲「紅葉」の合奏練習(通しで2回)を行いました。
 「紅葉」の楽譜(多くの書き込みが入っています)
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 合奏練習に先立ち、檜山先生が注意点を白板に書き出されました。
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 わたしにとって演奏会で本曲を合奏するのは、「春霞」、「八千代」に次いで三度目です。


Posted by katakago at 16:35
巨勢・吉野宮滝方面を訪ねて [2017年11月03日(Fri)]
 昨日は、梅花万葉集友の会の屋外講座で、巨勢・吉野宮滝方面に出掛けてきました。会の世話役のご尽力によってバスツアーとなり、講師の市瀬先生を含め20名が参加しました。
 行程は、近鉄橿原神宮前駅集合(10:00) → 水泥(みどろ)古墳 → 巨勢(こせ)寺跡 → 阿吽寺、巨勢山口神社 → 吉野歴史資料館 → 桜木神社 → 夢(いめ)のわだ → 中荘小学校前の歌碑 → 世尊寺(比曽寺跡) → 橿原神宮前駅(解散)

 水泥北古墳の内部を見学
西尾氏邸内にある直径約20mの円墳で両袖式の横穴式石室を有する(6世紀中頃の築造で石棺は現在はない)。
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 なお、水泥古墳、巨勢寺跡、阿吽寺(万葉歌碑がある)については、4年前の飛鳥を愛する会の現地講座で出かけており、その折の記事は次のURLに載せています。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/583

宮滝に向かうルートの途中で土砂崩れ(台風21号の影響か)が発生しており通行止めになっていました。迂回して吉野歴史資料館に向かったため思わぬ時間がかかってしまいました。

 吉野離宮の復元模型を前に池田 淳館長から説明を聞く。
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 吉野離宮の復元図
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 航空写真のパネルで位置関係を説明(宮滝、三船山、象山(きさやま)など) 
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 資料館2階から眺めた三船山(写真左)と象山(きさやま)
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 資料館前にある万葉歌碑(揮毫は上野誠先生)
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【歌】 かはづ鳴く 吉野の川の 滝の上の あしびの花そ 端に置くなゆめ (巻十・1868)
【口語訳】 蛙の鳴く 吉野の川の 滝のほとりの あしびの花だよ 隅に置くではないぞ

 桜木神社(歌碑の前で)
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 山部赤人の歌碑
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【歌】 み吉野の 象山の際の 木末には ここだも騒く 鳥の声かも (巻六・924 山部赤人)
【口語訳】 み吉野の 象山(きさやま)の谷間の 梢には こんなにもいっぱい鳴き騒いでいる 鳥の声よ

 神木のスギの前で記念写真
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 同じ場所での53年前の写真(犬養先生の万葉旅行に参加して)
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 万葉故地を訪れたのがこの時初めて(当時大学一年)で、わたしにとって、吉野は万葉故地めぐりの原点です。これまでも機会あるごとに出掛けてきました。このブログに掲載しているものは次のURLです。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/233
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/736

 夢(いめ)のわだ(象川が吉野川に注ぎ込む付近、写真左)
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大宰帥であった大伴旅人に「夢のわだ」を詠んだ次の歌があります。
【歌】 我が行きは 久にはあらじ 夢のわだ 瀬にはならずて 淵にもありこそ (巻三・335)
【口語訳】 私の筑紫暮しも もう長くなかろう 夢のわだは 瀬にならないで 淵のままであってくれ  

 柿本人麻呂の万葉歌碑(揮毫は武田祐吉、吉野町宮滝の柴橋のたもと、中荘小学校校門左脇)
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【歌】 やすみしし 我が大君の 聞こし食す 天の下に 国はしも さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ 秋津の野辺に 宮柱 太敷きませば ももしきの 大宮人は 船並めて 朝川渡り 船競ひ 夕川渡る この川の 絶ゆることなく この山の いや高知らす みなそそく 滝のみやこは 見れど飽かぬかも (巻一・36)
【歌】 見れど飽かぬ 吉野の川の 常滑の 絶ゆることなく またかへり見む (巻一・37)

 宮滝郵便局近くの万葉歌碑(揮毫は上野先生)
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【歌】 見れど飽かぬ 吉野の川の 常滑の 絶ゆることなく またかへり見む (巻一・37) 

 世尊寺に向かう頃には日が沈み始めました(車中から眺めた吉野川)。
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 世尊寺で住職の説明を聞く
五時を過ぎていましたが到着を待っていて下さり、詳しく説明していただきました。
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なお、世尊寺に関しては5年前に訪れた際の記事を次のURLに載せています。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/497

Posted by katakago at 17:26
台風の後片付け [2017年11月01日(Wed)]
 先月の台風21号による強風で、裏山では大木の枝が折れ竹も多数倒れ、畑でも果樹が根こそぎ倒れるなど大きな被害がありました。これほどの影響があった台風は2004年以来かと思います。
 折れた枝を片付けるため注文していた充電式チェーンソーが入荷したので、早速作業に取り掛かりました。アラカシは4本の大きな枝が折れて落下していました。チェーンソーを使用するのは初めてで、先端の細い枝から慎重に切断してゆきました(コツを掴むためにも)。この作業では、切断中に両側の枝の重みでチェーンソーのガイドバーが挟み込まれないように、切断個所を選ばなければなりません(何度か挟まれそうになりました)。一日がかりでとりあえず作業を終えることが出来ました。
 径20p以上の枝木もうまく切断できました。
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 大きな枝を切り分けたところ(1本の枝でこれだけありました)  
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 倒れた竹の片付けは冬の仕事に残しておきます。
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 畑に設置した農機具用の物置は強風で土台を外れて大きく移動したため、業者に依頼して元通りに戻してもらいました。
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Posted by katakago at 17:10
桜紅葉(さくらもみじ) [2017年10月31日(Tue)]
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 畑に植えているヤマザクラの葉が鮮やかに紅葉しています(桜紅葉と言われる)。
 秋に樹木や草の葉が赤や黄色に色付くこと、またその葉を、万葉歌ではもみち(名詞)・もみつ(動詞)と詠まれています。春の花(桜)の対となる秋の景物として詠まれ、モミチ・モミチバとモミツの用例は100を超え、その表記はほとんどが「黄葉」で、赤系統の色で表記したものは「紅葉」「赤葉」が各1例で、動詞モミツを「赤」で表記したものは2例のみです。「黄葉」は六朝の表記の影響があるとみられ、また、上代の黄葉は、カエデの葉のみを指すのではなく、ハギなどの他の樹木種全般に用いられています(多田一臣編『万葉語誌』による)。
 これまでに取り上げたカツラとイロハモミジの記事は次のURLに、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/226
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/234

 この時期には珍しくハマユウの花が咲いています。
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 夏に咲いたヒマワリの種がこぼれて発芽した一株が花を咲かせています。
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Posted by katakago at 12:31
雨中のお祭り [2017年10月29日(Sun)]
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 今日は、台風22号接近で雨が降る中、地元の秋季大祭が行われました(出発前に多田神社の神官によるお祓いを受けました)。

 悪天候のため例年より担ぎ手も少なく足元も悪かったので、町内巡幸コースで危険な急阪は避けて、台車に太鼓台を載せての巡行となりました。 

 乗り子たちの矢問八幡宮参拝
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 矢問地区の東の端(多田銀橋付近)で
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 自治会館前に戻って来た時はびしょ濡れです。
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 乗り子たちの記念撮影
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 お祭りが終わった後の直会の会場で
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 お祭りの牽引役は消防団の方々です。地元の伝統行事が若手の熱意により引き継がれてゆくのは心強いことです。
Posted by katakago at 17:43
ナンバンギセル(思ひ草)の花が咲きました [2017年10月24日(Tue)]
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 ポット植えにしているヤクシマススキの株元でナンバンギセル(はまうつぼ科)の花が咲きました。ナンバンギセルはススキ・ミョウガ・サトウキビなどの根に寄生する一年草です(茎から花にかけての形が煙管(きせる)に似ているところからこの名がある)。万葉歌で「思ひ草」と詠まれている植物がこれに当たるとみられています。
【歌】 道の辺の 尾花が下の 思ひ草 今更々に 何をか思はむ (巻十・2270)
【口語訳】 道端の 尾花(おばな)の陰の 思い草のように いまさら 何を思い迷いましょうか
秋の相聞、草に寄せる一首で、上三句「道の辺の 尾花が下の 思ひ草」は結句の「思はむ」を導く序詞(『釈注』には花の姿が首をうなだれて物思いにふける姿に似ていることから下二句の比喩としたものとある)。『釈注』の解説では、「好きな人と縁切れた折りの、我が身にそれと言い聞かせる歌」とあります。


Posted by katakago at 11:29
台風21号による被害 [2017年10月23日(Mon)]
 超大型の台風21号により、こちらでも倒木や折れた枝による建物損傷などの被害が発生しました。

 昨夜の風の強さから何らかの被害が出ているのではと、明け方から裏山や畑の見回りに出掛けたところ、裏山ではアラカシの大きな枝が折れ、それが近所の蔵の屋根にあたって屋根の一部が壊れていました。また、折れた竹が民家の屋根に覆いかぶさっていました。畑では、ミカンやエゴノキが倒れていました。それぞれ関係先に出向いて事情を説明し、とりあえず応急処置を行いました。

 一息入れてから遅い朝食をとっていると、市役所から、ため池に木が倒れているとの情報(2ヶ所)が入りました。早速現場を見に行ったところ、赤坂池では、民家の敷地内の立木が根元から池側に倒れていました。もう一つは岩坂池で、堤(水利組合の管理地)に生えていた木が根こそぎ池側に倒れていました。いずれも建物の被害がなっかたのが幸いです。前者の処理は敷地内の所有者でやっていただくことになりましたが、岩坂池のケースは、根こそぎ倒れた結果、池のそばの民家のフェンスと土台の一部が壊れており、水利組合で修理の手配を進めることになりました。
 
 裏山のアラカシの大きな枝が数か所折れていました。
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 折れた枝が飛んで近くの蔵の屋根の一部を損傷
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 五輪塔そばにも折れた大きな枝が落下(直撃でなかったのが幸い)
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 青竹もあちらこちらで折れて倒れていた。
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 畑で倒れていたエゴノキ(早速支柱を立ててやりました)
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 畑に設置した物置も位置が大きくずれてしまっていた(風が相当強かったようです)。
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 岩坂池では堤に生えていた大きな木が根こそぎ倒れていた。
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 赤坂池では民家の敷地内の木が池側に倒れていた。
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Posted by katakago at 18:07
秋祭りを前に太鼓の練習 [2017年10月20日(Fri)]
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 今月29日(日)は地元の秋祭りで、太鼓台が町内を巡行します。
 今週初めから毎夕(午後7時から1時間)、乗り子たちによる太鼓の練習が行われています。自宅傍で行われているので様子を見に行ってきました。今年は14名の子供たちが参加するそうです。消防団員の指導のもと、4名一組が順に太鼓台に上がって、大きな掛け声をかけながら太鼓を打ち、残りのグループは下で打つ練習をしていました。
 当日はできるだけ多くの担ぎ手の参加が望まれます(消防団員が戸別に勧誘に回っていました)。生産組合員は高齢者が多く警備を担当することになります。

 10月も半ばになると、植物園では花を咲かせている草花も少なくなりました。夏に見事な花を咲かせた蓮池もこの時期は葉が枯れ殺風景になってしまいました。フジバカマは今を盛りに咲いています。キキョウは夏に咲き終わった時点で茎を切り戻した株はこの時期にも花を咲かせています。
 蓮池の様子
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 フジバカマの花
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 刮ハがはじけて黒い球形の種子が見られるヒオウギ(写真左)とキキョウ
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 ヒオウギで今も花を咲かせている株がありました。
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 まだ花を咲かせているタカサゴユリもあります。
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Posted by katakago at 20:48
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