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ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) ともか
孫のピアノ発表会 (08/01) 悟史
アジサイ (06/16)
水戸と京都から来園 [2017年04月24日(Mon)]
 金曜日と昨日(4/23)、それぞれ水戸と京都から植物園への来園者がありました。お一人は昨年の「飛鳥を愛する会」秋の現地講座で同宿した方で、私の自費出版本(『木田家のルーツを尋ねるー石碑の銘文に導かれてー』)を購入していただいており、五輪塔も案内することが出来ました。もう一組は、大仙寺の木田院碑の拓本を採るのにお世話になった大橋さんご夫妻とそのお知り合いで、じっくりと春の植物の様子を見ていただけました。
 ちょうどヤマブキ・ヤマザクラ・ミツバツツジの花が咲いており、フジの花も咲き始め、ヤマモミジの若葉も楽しんでもらえたようです。また、近くの多田神社にも案内し境内のツバキも見ていただけました。

 ヤマザクラの一株(開花後花弁が白から次第にピンクに変化) 
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 ミツバツツジ
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 咲き始めたフジ
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 花後のオキナグサ 
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 ショウブ(さといも科)の花
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Posted by katakago at 12:55
「飛鳥を愛する会」 総会と春の現地講座(4/22) [2017年04月23日(Sun)]
 昨日から「飛鳥を愛する会」の春の現地講座が開催され、わたしは総会と一日目の講座に参加しました。
 総会後、影山先生(演題は「明日香の春」)と岡崎先生(演題は『古代における「なわばり」「結界」』)による記念講演が行われました。
 午後の現地講座では、天武・持統天皇陵 → 鬼ノ俎・雪隠古墳 → 檜隈川万葉歌碑(揮毫は犬養先生)→ 高松塚古墳・万葉歌碑(揮毫は犬養先生)→ 檜隈寺跡 → キ トラ古墳壁画体験館・四神の館 → 特別史跡 キトラ古墳を訪れました。

 総会後の記念講座で講演される影山先生
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 整備された高松塚古墳
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 高松塚古墳近くの万葉歌碑(揮毫は犬養孝先生)
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【原文】 立念 居毛曽念 紅之 赤裳下引 去之儀乎 (巻十一・2550)
【読み下し文】 立ちて思ひ 居てもそ思ふ 紅の 赤裳裾引き 去にし姿を
【口語訳】 立っても思い 座っても思う 紅の 赤裳の裾を長く引いて 去って行ったあの娘(こ)の姿を
 歌碑の説明をこの会の役員でもある岡本三千代さん(犬養万葉記念館館長)から聞きました。この歌碑の除幕式が行われたのは平成7年(1995)1月18日で、阪神・淡路大震災の翌日だったとのことです。高松塚古墳の壁画に、裳裾引く女官像が描かれていたのでこの場所が選ばれたそうです。
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 キトラ古墳そばの「四神の館」で展示物を見学(このフロアーは写真撮影OK)
キトラ古墳は7世紀末〜8世紀初頭頃に造られた墳丘径13.8mの円墳で、石室の天井に天文図・日月図、四壁に四神図(青龍・朱雀・白虎・玄武)、獣頭人身十二支像が描かれている。
 横口式石槨の模型
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 館内で木下先生の説明を聞く
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 整備されたキトラ古墳(特別史跡)
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 キトラ古墳壁画発見三十周年記念シンポジウムの記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/661

 なお、秋の現地講座(10/3〜5)は、関東(東京都・埼玉県・群馬県)を訪れる予定とのことです。埼玉古墳群(稲荷山鉄剣の見学も)や上野三碑なども計画にあるそうで、スケジュールが合えば参加したいと思っています。
Posted by katakago at 17:49
エンドウの花 [2017年04月21日(Fri)]
 この4月から地元の生産組合(兼 水利組合)の組合長をやることになり、先日(4/17)川西市の生産組合長会の席で市長から委嘱状を交付されました。この一年、定例会議の他、市の産業振興課やJA兵庫六甲の担当の方々との事務連絡などで時間がとられそうです。
 
 先週からタケノコが出始め、早朝からタケノコ掘りと草刈りに追われています。
畑ではエンドウの花が咲いています(支柱は竹の枝を利用)。5月中旬には収穫予定です。写真右の畔は草刈りを終えてきれいになっています。
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 イチゴとタマネギの生育状況(写真左上はソラマメ)
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 午後、農協から野菜の苗が大量に届けられました。生産組合員が注文した苗が組合長宅に届いたのです。ナス・トマト・キュウリ・トウガラシ・スイカ・マクワ・カボチャの苗を各戸毎に仕分けて取りに来ていただきました。初めての作業で戸惑ってしまいました。
 届いた苗の仕分け作業
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Posted by katakago at 09:40
カラタチの花が咲いています [2017年04月20日(Thu)]
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 裏山に植えているカラタチが白い花を咲かせています。周辺の木や竹を伐り以前よりも陽当たりがよくなったせいか、たくさん花を咲かせるようになりました。

 五輪塔そばのヤマブキは今が満開です。
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 畑では、ヤマザクラの別の株(4/9掲載とは異なる)が花を咲かせています。
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 花の拡大写真
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Posted by katakago at 14:27
ヤマナシの花が満開 [2017年04月14日(Fri)]
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 実生から育てたヤマナシの花が満開です。秋には小さな実が成ります。

 センダイヤやヤマザクラに続いて、オオシマザクラやオオヤマザクラが開花しました。
 ヤマナシ(左)とオオヤマザクラ(右手前)
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 開花し始めたオオヤマザクラ
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 オオシマザクラは五分咲きです。
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 拡大
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Posted by katakago at 11:50
ヤマブキとスミレ [2017年04月10日(Mon)]
 裏山ではタチツボスミレ、畑ではシロスミレの群生が見られます。ヤマブキは一重の株が咲き始めました(八重は少し遅れて開花)。
 万葉歌に、ヤマブキとスミレが詠まれた歌があります(季節分類の巻八の春の雑歌)。
【歌】 山吹の 咲きたる野辺の つほすみれ この春の雨に 盛りなりけり (巻八・1444 高田女王)
【口語訳】 山吹が 咲いている野辺の つぼすみれは この春雨の中 今真っ盛りである
 咲き始めた一重の山吹
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 タチツボスミレ
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 シロスミレ
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 このほか、裏山ではヒトリシズカ(せんりょう科)やニリンソウ(きんぽうげ科)の花が、畑(第二果樹園)ではネコノメソウ(ゆきのした科)が見られます。
 ヒトリシズカ
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 ニリンソウ
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 ネコノメソウ
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Posted by katakago at 14:28
ヤマザクラが咲きだしました [2017年04月09日(Sun)]
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 このところ雨の日が続いていますが、ヤマザクラが咲き始めました(上の写真は畑に植えているヤマザクラの一種)。オオシマザクラやオオヤマザクラも間もなく開花しそうです。

 3日前に蕾の写真を掲載したセンダイヤ(牧野博士の命名による)はほぼ満開です。
2月に訪れた練馬区立牧野記念庭園には大きな木が植えられていましたが、さぞかし見事な花を咲かせているものと思われます。
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 センダイヤの花の拡大写真
ヤマザクラの一種ですが花弁の色が濃いピンク色です。
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 裏山の五輪塔前の桜
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 桜は万葉歌に40首詠まれていますが、季節分類の巻十の春の雑歌より、春雨と一緒に詠まれた歌を三首載せておきます。
【歌】 あしひきの 山の際(ま)照らす 桜花 この春雨に 散り行かむかも (巻十・1864)
【歌】 春雨に 争ひかねて 我がやどの 桜の花は 咲きそめにけり (巻十・1869)
【歌】 春雨は いたくな降りそ 桜花 いまだ見なくに 散らまく惜しも (巻十・1870)


Posted by katakago at 15:10
シダレヤナギの芽吹き [2017年04月06日(Thu)]
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 この時期は裏山や畑で、日毎に新たな草木の芽吹きや開花を見ることが出来ます(上の写真はシダレヤナギの芽吹き)。
 柳は万葉歌に39首詠まれていますが、次の歌を載せておきます。
【歌】 浅緑 染め掛けたりと 見るまでに 春の柳は 萌えにけるかも (巻十・1847)
【口語訳】 浅緑色に 糸を染めて掛けたのかと 見るほどに 春の柳は 芽が出たことよ

 スモモの花は満開です(初夏には果実の収穫が期待されます)。
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 ヤマザクラの蕾(品種は牧野富太郎博士が命名したセンダイヤ)、開花も間近
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Posted by katakago at 09:12
万葉仲間でお花見 [2017年04月05日(Wed)]
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 昨日、かつて「嘉麻万葉を学ぶ会」を主宰されていた川波さんを誘って、万葉仲間でお花見の会があり参加しました。以前、万葉通信「たまづさ」の編集発行に携わっておられた岸本さんのご尽力により実現しました。
 豊中市内の桜塚公園、大塚古墳・大塚公園や天竺川沿いの咲き始めたサクラの花を眺めながら、久しぶりの散策を楽しみました。
 お昼は大塚古墳そばの大塚公園の桜の木の下で(サクラの花はまだ三分咲き程度)、皆でお弁当を食べながら、賑やかなひと時を過ごしました(上の写真)。2005年11月19日に、川波さんが中心となって飯塚市「嘉穂劇場」で開催された「全国万葉フォーラムin飯塚」の思い出話に花が咲きました。

 大塚古墳の墳丘上で
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 豊中市岡町・桜塚一帯には多数の古墳が存在し、桜塚古墳群と呼ばれています。その中で大塚古墳(国指定史跡)は東部を代表するもので、5世紀前半に造られた円墳(直径56m)で、三体が葬られていた。鉄製品を中心とした多くの武器・武具の他、方格規矩(きく)獣文鏡などが出土している。この大塚古墳から50mほど南には御獅子(おしし)塚古墳(国指定史跡)があり、こちらは5世紀前半の前方後円墳(全長55m)。
 御獅子塚古墳
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Posted by katakago at 16:23
今年初めてのタケノコ掘り [2017年04月02日(Sun)]
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 今朝、裏山を巡回中に、陽当たりのよい竹藪付近で長靴の足裏に突起を感じ、調べてみるとタケノコの頭がわずかに地上に出ていました。周囲も調べて小ぶりながら7本を掘り上げました。早速茹で上げ、一部は昼食の食材となりました。

 アセビの花が見頃です。
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 万葉歌には、”あしび”として10首詠まれています。そのうちの一つを載せておきます。
【歌】 我が背子に 我が恋ふらくは 奥山の あしびの花の 今盛りなり (巻十・1903)
【口語訳】 あなたへの 私の恋は 奥山に人知れず咲いている あしびの花のように 今がまっ盛りです  

 ブータン大輪ミツマタに次いで在来種のミツマタが満開です。
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 万葉歌(柿本朝臣人麻呂歌集歌)に、”さきくさ”と詠まれた植物をミツマタに充てる説があります。
【歌】 春されば まづ三枝の 幸くあらば 後にも逢はむ な恋ひそ我妹 (巻十・1895)
【口語訳】 春になると まず咲く三枝(さきくさ)のように 幸(さき)く ー 無事であったら あとでも逢えよう そう恋しがるなよおまえ

 アミガサユリ(バイモ)が咲いています。花被内面に網目があるためこの名がある(漢名は貝母の字音)。
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Posted by katakago at 15:56
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