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今年最後の行事(尺八演奏会)も終わりました [2018年12月20日(Thu)]
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 一昨日、都之雨社の平成30年度定期尺八演奏会が終わりました(写真はプログラム表紙)。私にとって8回目となりますが、兵庫県立芸文センター神戸女学院小ホールでの演奏は今回が初めてです。これまでは中ホールや大ホールの演奏会場でしたが、今年は抽選でこれらのホールが取れなかったそうです。
 今回の演奏会では、尺八合奏曲(本曲 春の光、爛−RAN−、冴ふり)と初代星田一山作品(椿咲く頃、春灯、流転)が取り上げられました。私は朝日カルチャーセンター芦屋教室の受講生と一緒に、参加者全員による尺八三部合奏曲「本曲 春の光」(流祖 中尾都山作曲)の演奏に参加しました(二部の演奏)。
 毎年曲目が決まると尺八教室では半年以上かけて練習し、自宅でも含めると100回以上練習することになります。このような年一度の演奏会という目標がなければ、同じ曲をこれほど集中して練習することはありませんが、これまで暗譜で演奏した「千鳥の曲」や「本曲 八千代」などは、お陰で演奏の自信に繋がっています。
 今回の三部合奏曲では、個別の練習はともかく全員でのリハーサル(当日の舞台リハーサルも含め3回)が非常に重要でした。本番は星田先生の指揮に合わせ、とても緊張しながらの演奏となりました。




Posted by katakago at 17:03
猛暑のなか北陸へ [2018年07月25日(Wed)]
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 今夏も孫娘が所属する中学の吹奏楽部がコンクールに出場することになり、福井まで出かけてきました。23日は中部日本吹奏楽コンクール県予選を兼ねた第50回福井県吹奏楽コンクールが開催されました。来週30日には全日本吹奏楽コンクール県予選を兼ねた大会もあり(それぞれ課題曲が異なる)、それにも参加することになっています。中学3年生にとっては最後の大会でもあり、これまでの練習の成果が発揮されることを願いながら演奏を聴きました。出場中学50校のうち金賞は13校で、孫娘の中学の評価は昨年に続き金賞となりました(3校選ばれた代表校には入らなかったものの)。

 せっかく福井まで出かけてきたので、大野市にある越前大野城に案内してもらいました。標高249mにある天守閣へは何段もの階段を登らねばなりませんでした。
 パンフレットによれば、この大野城は亀山の山頂を削って平坦にして本丸が造られ、東側の麓に二の丸、三の丸を配した「平山城」といわれる形式の城で、石垣は自然石をそのまま積む野面積みです。現在の天守閣は昭和43年(1968)に推定復元されたもので、内部は4階の構造で、3階までが資料展示、4階が展望室となっており、ここでは涼風を受けながら眺望を楽しめました。
 なお、この越前大野城は雲海に浮かぶ「天空の城」としても有名だそうですが、それに遭遇できるのは秋から春の極めて限られた時だそうです(11月が可能性が高いとのこと)。
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 福井市立郷土歴史博物館では、「幕末明治 福井150年博」の夏季特別展が開催されていました(次の写真はJR福井駅構内のパネル)。幕末福井の偉人たちの展示は大変興味深いものでした。
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 16代福井藩主松平春嶽(慶永)は、藩政改革(教育・軍制の刷新、財政再建など)に取り組むため、人材発掘や登用、他藩からの招へいを行いました。春嶽に見いだされた一人に橋本左内がいます。側近として藩政に関わり(23歳の時に藩校明道館の「学監同様心得」となり藩校の改革にも)、13代将軍徳川家定の後継者問題では、一橋慶喜を推す春嶽の方針を受けて動いたため、大老井伊直弼による安政の大獄で死罪となりました(26歳)。
 展示物より次の2点をあげておきます。
 松平春嶽揮毫の漢詩より
「我に才略無く我に奇無し、常に衆言を聴きて宜しき所に従う、人事渾(すべ)て天道の妙の如し、風雷晴雨豫(あらかじ)め期し難し」
 橋本左内の『啓発録』
左内が15歳の時(今日の成人式を迎える時期)に、自立して立派な考えや行いをできる人間になるためにはどのような心構えが必要か熟考し、自分自身に言い聞かせるために書かれた。
@推心を去る、A気を振るう、B志を立つ、C学に勉める、D交友を択(えら)ぶ の五項目からなり、福井県内の中学校では、2年生の時に行われる立志式でこの『啓発録』を学んでいるそうです。
 


Posted by katakago at 10:29
第30回中部日本重奏コンテスト本大会(3/24) [2018年03月25日(Sun)]
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 昨日、三重県で開催された中部日本重奏コンテスト(中学校の部)の演奏を聴きに出掛けてきました。孫娘が参加するフルート四重奏が福井県代表(他に3チーム)として出場することになったからです。この大会は、中部9県(富山・石川・福井・三重・滋賀・岐阜・愛知・静岡・長野)の代表50チームが参加して行われました。
 孫娘にとって今回は前日から開催地に宿泊しての参加(これは初めての経験)となりましたが、先月の北陸アンサンブルコンテストに続き金賞を受賞しました。これまでの練習結果が評価され喜んでいるものと思います。夏には吹奏楽のコンテスト(3年生として最後の行事)が予定されており、これに向けての練習が続くとのことです。
 演奏会場(三重県立文化会館)のある総合文化センターの正面
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 大ホールのホワイエ正面にある彫像物
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 孫娘のチームの金賞受賞記念に演奏が収録されたCDを購入しました。
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Posted by katakago at 20:12
第41回北陸アンサンブルコンテスト [2018年02月24日(Sat)]
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 2月11日に予定されていた北陸アンサンブルコンテストは豪雪のため延期になり、今日開催されました。中二の孫娘のチーム(フルート四重奏)が出場するので日帰りで出かけてきました。心配していた特急サンダーバードの運行は今日は時刻通りで、福井駅から福井鉄道福武線に乗り継いで、演奏時間までには会場の福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)に到着できました。
 中学部門は富山・石川・福井の3県の代表24チームが参加し、2チーム(いずれも富山県の中学)が全国大会に選ばれました。福井県からは孫娘のチームを含め8チームが出場しましたが、明倫中学の孫娘のチームは金賞に選ばれました(福井県代表では唯一の金賞)。来月下旬には、中部日本重奏コンテスト本大会(於 三重県文化会館)に出ることになっています。これまでの練習の成果が発揮されることを祈っています。

 福井市内は除雪されている車道や歩道以外はまだ雪が残っていました。
写真は福井駅前
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Posted by katakago at 21:12
月と音楽 ー 研究者(惑星科学)のお話と弦楽カルテットの演奏 [2017年11月24日(Fri)]
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 昨日、阪大と大阪音大のジョイント企画の9回目の催しが、阪大豊中キャンパスの大阪大学会館で開催され妻と参加しました。
 今回のテーマは「月と音楽」で、惑星科学が専門の研究者(寺田健太郎阪大教授)による月と地球にまつわるお話と、松田淳一氏率いる弦楽カルテット(第一・第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)による演奏です。
 演奏曲目は、「月の光」(クロード・ドビュッシー作曲)、「月光」(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲)、「フライ・ミー・トウ・ザ・ムーン」(バート・ハワード作曲)、「ムーンライト・セレナーデ」(グレン・ミラー作曲)、「アメリカ」(アントニン・ドヴォルジャーク作曲)より第4楽章、「弦楽四重奏曲ヘ長調」(モーリス・ラヴェル作曲)より第4楽章、「スター・ウォーズのテーマ」(ジョン・ウィリアムズ作曲)などで、素晴らしい演奏を楽しみました。
 演奏の合間に、寺田先生が月と地球にかかわる話を、最近の研究成果も含め分かり易く話されました。スーパームーン(満月または新月と楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、月の円盤が最大に見えること)や地球照(月の欠けて暗くなっている部分が地球に照らされてうっすらと見える現象)のお話、5000万q上空から撮影された地球と月のツーショット(月は地球の1/3.7)の映像、月は地球から毎年3pづつ遠ざかっていること(アポロが月面に置いて行った鏡にレーザー光を照射して距離を測る)、月の石の分析(白の斜長岩はAlを含み、黒の玄武岩はMg、Feを含む)に関する話題も興味深く聴講しました。
 ホットな話題としては、今年2月のNature Astronomyに発表された、「磁気圏の風によって月まで運ばれた生命活動由来の地球の酸素」に関する研究成果についても触れられました。地球の高層大気圏から太陽風によって流失したO+イオンが月まで届いていることが、寺田先生らの研究グループにより突き止められたとのことです(探査衛星「かぐや」の観測データを解析)。この研究に関するインタビュー記事が次のURLに載っています。
http://www.natureasia.com/ja-jp/natastron/interview/contents/1

 主催者によれば、今回の催しは演奏会終了後(5時過ぎ)に月を見ることが出来るように開始時間が設定されたとのことです(通常より1時間遅く)。
 帰途、阪大坂で見かけた三日月
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 三日月の拡大写真(次の満月は12月4日)
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 ところで、月は万葉歌にも多く詠まれています。小野寛著「万葉の月」『天象の万葉集』によれば、全部で188例あるとのことです(月:104例、月夜:44例、月の船:3例、月人:1例、月人をとこ:5例、月読:6例、月読をとこ:2例、ささらえをとこ:1例、暁月:1例、暁月夜:1例、朝月夜:2例、夕月:1例、夕月夜:9例、三日月:3例、望月:4例、居待月:1例)。
 次に、万葉歌を二首載せておきます。
巻七の雑歌、天(あめ)を詠むから、
【歌】 天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ (巻七・1068 柿本朝臣人麻呂歌集歌)
【口語訳】 天の海に 雲の波が立ち 月の舟は 星の林に 漕ぎ入り隠れようとしている
 なお、この歌については以前に関連記事を載せています(次のURL)。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/176  
巻四の相聞から、
【歌】 夕闇は 道たづたづし 月待ちて いませ我が背子 その間にも見む (巻四・709 豊前国娘子大宅女)
【口語訳】 宵闇は 道が分かりにくうございます 月の出を待って お帰り下さいあなた その間だけでもあなたのお顔を見ていましょう
 この歌は、学生時代に犬養先生の講義で解説していただいたことがあります。

Posted by katakago at 15:19
尺八演奏会終わる [2017年11月19日(Sun)]
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 昨日、都之雨社の定期尺八演奏会が終わりました(写真は昨年の舞台写真を掲載したプログラム表紙と出演した曲目のページ)。プログラムの1番目(本曲「紅葉」)と2番目(「春琴抄」)の演奏に参加しました。
 それぞれプログラムより曲の紹介を引用しておきます。
・都山流本曲「紅葉」(1930年 流祖中尾都山作曲)
 一尺八寸管の尺八二部合奏曲です(私は一部)。京都洛西の高雄(尾とも記される)の風景によせて作曲されたもので、秋ふけて満山錦に包まれる頃、樹下に画中の人となり、渓流を越え、紅葉の秋を心ゆくばかり味わう曲です。特に二段目は当時非常に珍しい八分の五拍子を用い、ほろ酔い機嫌で紅葉の中を散策する気分をよく表現しています。
・「春琴抄」(1934年 菊原琴治作曲 佐藤春夫作詞 初代星田一山尺八手付)
 谷崎潤一郎の『春琴抄』の物語を題材に舞踊の伴奏の為、NHK大阪放送局や谷崎氏からの委嘱により作曲されたもので、後半の歌の部分は劇音楽の歌物として昭和10年、歌舞伎座の上演の時に作られ、後に箏・尺八の部分が加わりました。

 「紅葉」の全員での練習は、当日開演前の舞台リハーサルを含め3回行われましたが、二段目の八分の五拍子の部分は拍子を正確にとるのが大変でした。
 「春琴抄」は三絃と箏との合奏で、リハーサルを含め3回の演奏を行い、普段は尺八だけで練習している者にとっては、貴重な経験となりました。

 とりあえず、これで今年の大きな行事が終わってホッとしています。






Posted by katakago at 15:57
尺八演奏会のリハーサル [2017年11月05日(Sun)]
 2週間後に控えた尺八演奏会の2回目のリハーサルが、兵庫県立芸術文化センターであり参加しました(前回(10/22)は台風21号接近中で大変でした)。
 今日は星田先生に代わって、檜山先生の指導のもと、尺八本曲「紅葉」の合奏練習(通しで2回)を行いました。
 「紅葉」の楽譜(多くの書き込みが入っています)
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 合奏練習に先立ち、檜山先生が注意点を白板に書き出されました。
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 わたしにとって演奏会で本曲を合奏するのは、「春霞」、「八千代」に次いで三度目です。


Posted by katakago at 16:35
第49回福井県吹奏楽コンクール(7/24) [2017年07月26日(Wed)]
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 福井の孫娘(明倫中学2年)は吹奏楽部に所属しており、今回、福井県吹奏楽コンクール(中部日本吹奏楽コンクール福井県予選を兼ねる)に出場するというので出かけてきました(会場は福井県立音楽堂ハーモニーホールふくい 大ホール)。
 今年の初め、吹奏楽アンサンブルコンテストでフルート三重奏の演奏を聴きましたが、全員での吹奏楽演奏は今回が初めてです。
 22日から3日間にわたり開催され、初日は高校、後の2日間は中学のB部門(27校)とA部門(24校)で行われ、A部門出場の孫娘のチームは最終日(7/24)の午後でした。
 演奏は課題曲と自由曲からなり、明倫中学のチームはそれぞれ「エル・キャピタン」(スーザ作曲、ブライオン&シッセル編曲)と歌劇「トウーランドット」(G.プッチーニ作曲)よりで、見事金賞に選ばれました(参加51校中金賞は18校)。中日大会への代表(金賞のうちから4校)にはなりませんでしたが、7/31日には全日本吹奏楽コンクール福井県予選があり、これからも練習の日々が続きます。
 
 7/31追記:全日本吹奏楽コンクール福井県大会でも金賞(17年ぶりだそうです)

 演奏会場内での写真撮影は禁止されていましたので、ホワイエの様子を載せておきます。
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 吹奏楽アンサンブルコンテスト(フルート三重奏)の関連記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1198
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1204
Posted by katakago at 15:26
金賞おめでとう(吹奏楽アンサンブルコンテストの福井県大会) [2017年01月30日(Mon)]
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 昨日(1/29)開催された第50回福井県吹奏楽アンサンブルコンテストに孫娘(明倫中学1年)がフルート三重奏のチームで出場することになり日帰りで出かけてきました。地区大会(福井県下の奥越、坂井、福井、丹南、嶺南の5地区)を通過した中学校から38チームが参加し、孫娘のチーム(2年生と1年生2名)はフルート三重奏(アルビージ作曲「小組曲2番」より)で金賞の評価を得ました。昨春中学生になって吹奏楽部に入部して始め、一年足らずでここまで到達できたことを称えてあげたいと思います。

 なお、本大会は第40回全日本アンサンブルコンテスト福井県予選を兼ねており、金賞のチームの中から8チームが北陸支部(福井、石川、富山)予選に進むことが決まりました。10チーム参加したフルート部門は惜しくもこの中には入りませんでした。

 福井地区大会の記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1198
Posted by katakago at 14:54
スペッシャルライブ(旭化成オーナーズ俱楽部) [2017年01月20日(Fri)]
 退職後関西に戻って来て、ヘーベルハウスに住んで十数年になります。今日はその旭化成オーナーズクラブ主催のスペッシャルライブがあり出かけてきました。琴・ヴァイオリン・ピアノ・パーカッションの4人によるコラボレーションライブで、今回の曲目の中には琴とヴァイオリンによる「春の海」が含まれていたので興味がありました(ヴァイオリンは尺八のパートを演奏)。
 料理とワインを頂きながら演奏を楽しみました。
写真は、大阪坂倉ビル1Fのa&w(アート&ワイン)での演奏の様子
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Posted by katakago at 23:47
福井地区吹奏楽アンサンブルコンテスト(1/7) [2017年01月08日(Sun)]
 福井の孫娘(明倫中学一年)が、「福井地区吹奏楽アンサンブルコンテスト(中学校の部)」にフルート三重奏で参加するとのことで、前日から出かけてきました。
 演奏会場の福井県立音楽堂ハーモニーホールふくい(大ホール)の外観
音響効果は海外でも高い評価を得ており、「世界の美しいコンサート・ホール25選」に選ばれた国内唯一のホール
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 打楽器(8校)・金管(7校)・管打(2校)・混成(2校)・サクソフォン(7校)・クラリネット(4校)・フルート(6校)・木管(5校)の合奏が行われました。孫娘のチームは、アルビージ作曲「小組曲第2番」を演奏し、金賞を受賞しました。このコンテストは「第50回福井県吹奏楽アンサンブルコンテスト福井地区予選」も兼ねており、その県大会にも出場することになりました。本人は喜びよりはストレスを感じているようですが、折角つかんだチャンス、次回もこれまでの練習の成果が発揮されることを祈っています。。


Posted by katakago at 12:07
尺八演奏会終わる(12/10) [2016年12月11日(Sun)]
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 昨日(12/10)、「都之雨社(としゅうしゃ)創立九十五周年記念尺八演奏会」が終わりました(写真は開場30分ほど前のホール入り口の様子)。
 私も星田一山先生が講師をされている朝日カルチャー芦屋教室の受講生の一人として演奏会に出演させていただきました。今年は、全員(31名)での本曲「八千代」の合奏とカルチャーセンター(中之島と芦屋)受講生による「千鳥の曲」の演奏に参加しました。いずれも暗譜での演奏で、そのため一年がかりで練習してきました。今回の会場は、これまでの阪急中ホール(800席)ではなく、KOBELCO大ホール(4層バルコニー形式の2000席)で、大ホールでの初めての演奏体験となりました。今年最後の大きな行事が終わりホッとしています。
 尺八の練習は、三十数年ほどのブランクの後、退職後に再開して間もなく9年になります。この間に60ほどの曲を練習してきました。カルチャーセンターの尺八講座は毎週あり、今週からは久本玄智作曲「虫の楽」に取り組みます。



Posted by katakago at 11:33
宮城道雄生誕記念のミニコンサート [2016年04月04日(Mon)]
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 箏曲家で、新日本音楽創始者の宮城道雄は、明治27年(1894)4月7日に、神戸三宮の居留地内に誕生しました。その跡地(現在三井住友銀行神戸営業部ビルの東側の植え込み)に、「宮城道雄生誕の地」の石碑が建てられています(上の写真)。次の写真は碑の説明プレート 
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 例年、誕生日の4月7日には碑に献花され、三井住友銀行のロビーでミニコンサートが行われているとのことです。今年は都合で今日(4月4日)開催されることになり、出かけて来ました。
 関係者による献花
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 ロビーでのミニコンサートでは、「さくら変奏曲」(1923年作曲)が第1箏・第2箏・十七絃で、「春の海」(1929年作曲)が箏三面と尺八で演奏されました。尺八の演奏は、私が芦屋の朝日カルチャーセンターで教えていただいている星田一山先生です。
 「春の海」の演奏場面
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Posted by katakago at 16:34
「万葉うたがたり会」35周年記念コンサート [2016年02月28日(Sun)]
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 今日の午後、岡本三千代さんの「万葉うたがたり会」活動35周年記念コンサートがあり参加しました。昨年から五島市三井楽町、橿原市、高岡市で開催され、今回はその最後として西宮市の武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)で行われました。会場では、万葉を通じて知り合った方や植物園に来て頂いた方に久しぶりにお会いできました。

 武庫川女子大学甲子園会館(昭和5年に甲子園ホテルとして建てられ、平成21年に国登録の有形文化財に)
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 会場となった1階西ホール
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 コンサートの様子
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 万葉歌に岡本さんが作曲して演奏されました。
今回のコンサートで取り上げられた万葉歌からいくつかを次に挙げておきます。
【歌】 恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛しき 言尽くしてよ 長くと思はば (C-661 大伴坂上郎女)
【歌】 笹の葉は み山もさやに さやげども 我は妹思ふ 別れ来ぬれば (A-133 柿本朝臣人麻呂)
【歌】 我が背子を 大和へ遣ると さ夜ふけて 暁露に 我が立ち濡れし (A-105 大伯皇女)
【歌】 うつそみの 人なる我や 明日よりは 二上山を 弟と我が見む (A-165 大伯皇女)
【歌】 ありつつも 君をば待たむ うちなびく 我が黒髪に 霜の置くまで (A-87 磐姫皇后)
【歌】 父母も 花にもがもや 草枕 旅は行くとも 捧ごて行かむ (S-4325 丈部黒当)
【歌】 磯城島の 大和の国は 言霊の 助くる国ぞ ま幸くありこそ (L-3524 柿本朝臣人麻呂歌集)

 35周年を祝って
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 近くを流れる武庫川(コンサートが始まる前に散策してみました)
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 武庫川の他に、武庫の泊、武庫の渡り、武庫の浦、猪名野などの地名が詠まれた万葉歌があります。武庫川が詠まれた歌を次に挙げておきます。
【歌】 武庫川の 水脈を速みと 赤駒の あがく激ちに 濡れにけるかも (F-1141)
【口語訳】 武庫川の 流れが速いものだから 赤駒があがくしぶきで 衣が濡れてしまった

Posted by katakago at 21:33
境界面上の音楽会ー筝と光の競演(11/23) [2015年11月26日(Thu)]
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 豊中市では、10月から約2ケ月間を「とよなか音楽月間」として、市内各地で様々な音楽イベントが開催されています。その一環として、先日(11/23)、市内にある大阪大学と大阪音楽大学のジョイント企画による音楽会が開催され、出かけて来ました。
 これまで尺八の演奏会では、何度か筝・三絃との合奏は経験していますが、今回は、筝の独奏(沢井忠夫編曲の「さくら」、六段の調ほか)とともに洋楽器(ピアノ・サクソフォン)との合奏(剣の舞、チャルダッシュほか)が行われました(春の海を筝とサクソフォンによる演奏も)。楽器の演奏者は、筝の片岡リサさんはじめピアノ、サクソフォンは大阪音楽大学の出身者。
 今回の音楽会では、邦楽器と洋楽器の組み合わせと共に、「境界面上の音楽会」と題され、演奏者の座る椅子にセンサー(筝奏者にはツメにもセンサー)が設置され、その情報をコンピューターで映像の変化としてスクリーンに映し出す試みがなされました。このような実験は、担当された伊藤雄一氏(阪大准教授、情報科学)によると世界初の試みとのことでした。
 椅子センサーによって、演奏者の前後・上下・左右の動きをとらえ、筝独筝曲「さくら」(日本古謡)では、演奏に応じて桜の花が咲き花弁が散る変化として映し出されたのが印象的でした。
 
 
 




Posted by katakago at 11:25
一昨日、尺八演奏会も終わりました [2015年10月14日(Wed)]
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 今月の重要行事の一つ、尺八演奏会も一昨日(10/12)終わりました(写真はプログラムの表紙で昨年の演奏の場面が掲載されています)。これまでは全員で演奏することが多かったのですが、今年は朝日カルチャーセンターの尺八受講生(中之島と芦屋の計8名)で、三絃と箏との合奏曲「秋風辞(しゅうふうのじ)」を演奏しました(独奏部分は星田先生が演奏)。
 当日のプログラムより曲の紹介を載せておきます。昭和16年(1941)、菊原琴治がNHKの委嘱を受けて作曲したもので、作詩は貴志邦三です。尺八手付は初代星田一山によるもので、曲中に独奏部を配するアイディアは当時としては画期的でありました。秋風がさやさやと木の葉を鳴らす音を、水音か、それとも雨音か、子供の吹く草笛かと、思いをロマンの世界に広げて歌っています。
 
 菊原琴治の曲は、これまでに「摘草」、「最中の月」、「銀世界」、「春琴抄」、「雲の峰」を練習して来ています。「春琴抄」の関連記事を次のURL に載せています。
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/782

 昨夜、芦屋の尺八講座から帰宅したところ、自費出版本の最終ゲラが届いていました。これから集中して最終校正に取り組みます。石碑銘文の漢字、系図や過去帳から拾い上げた漢字のチェックには神経を使います。校正の度に追加したい事項が増え、当初の見積もりよりもだいぶ増えてしまいました。

Posted by katakago at 09:41
都之雨社 平成26年度定期尺八演奏会 [2014年10月05日(Sun)]
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 今日の午後、兵庫県立芸文センターで都之雨社の定期尺八演奏会があり、今回も出演する機会を得ました(4回目)。今年は二代星田一山の十三回忌に当たりその追善の演奏会でもありました(上の写真は開場前のホール入口の様子)。

 今年のプログラム表紙(写真は昨年「千鳥の曲」を合奏した時のもの)
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 二代星田一山の追善に「神仙調短章(朝露)」が選曲され、最初に全員暗譜で合奏しました。初代星田一山作曲(1957年)で、都山流創始者 流祖中尾都山の一周忌の霊前に捧げられた曲です。プログラムの解説には、「朝露のような人生の儚さを悲しむ中にも、懐かしい恩師の面影とその偉業を偲び、一管の竹に託して在りし日を追慕する曲」とあります。
 この日のために、星田先生(三代目)が講師をつとめられる朝日カルチャー芦屋の尺八講座では、ほぼ一年がかりで練習してきました(直前には全員でのリハーサルを3回)。テンポの遅い曲で息を長く続けて吹くのに大変苦労しました。

 来年の日程は10月12日(祝日)と早くも決まっており(場所は同じ兵庫県立芸文センター)、間もなく曲が決まればまた一年かけて練習することになります。
Posted by katakago at 19:46
大阪大学会館でピアノ演奏会 ー 三輪 郁さんを迎えて [2014年03月02日(Sun)]
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 昨日(3/1)、大阪大学会館(豊中キャンパス)で三輪 郁さんのピアノ演奏会があり出かけて来ました(事前申込制で300名満席)。今回の催しは大阪大学21世紀懐徳堂の主催で、「ベーゼンドルファー1920 演奏とお話Vol.3 大阪大学の2台のピアノ 三輪 郁さんを迎えて」と題して開催されました。21世紀懐徳堂は、市民と大学をつなぐ社学連携や社会貢献活動の窓口で、大学の研究と教育の成果や文化的資源を社会に還元する役割を担っています。
 演奏会が行われた建物は、もともと昭和三年(1928)に建てられた旧制浪速高等学校の本館であったもので、学制改革で阪大に移管され旧教養部の建物(イ号館)として使用されていましたが、平成23年に大阪大学会館としてリニューアルオープンされたものです。この時導入されたのが、今回演奏に用いられた1920年製のピアノ「ベーゼンドルファー」です。

 主催責任者の伊藤信宏氏(大学院文学研究科教授・21世紀懐徳堂兼任教員)によると、今回の企画にはいくつかの狙いがあったとのことです。
@ベーゼンドルファーに加えてスタインウェイ製(普段は吹田キャンパスに置かれている)の2台のピアノの個性を聴きわける(約100年前のピアノと現代のピアノを比較)。
A現在、もっともウィーンの薫りを伝え得るピアニストといわれている三輪 郁さんによるベーゼンドルファーの演奏を楽しむ。
B公開レッスン
 演奏曲目は、シューベルト:『楽興の時』より大1,2,3番
       ラヴェル:マ・メール・ロワ(連弾版)
       モーツアルト:キラキラ星変奏曲K.265/300e
       シュトラウス:『バラの騎士』によるワルツ(O.Singer編曲)
 連弾は、公開レッスンに参加した二人の女子学生と一緒に、2台のピアノの比較は、キラキラ星変奏曲の演奏をとおしておこなわれました。
 また、三輪 郁さんによる公開レッスンでの曲目は、モーツアルト:ピアノ・ゾナタ イ長調K.331(300i)第一楽章で、二人の阪大生と医学部OBの現役病院長を相手に、演奏家が実地に指導される様子は、通常の演奏会では見られない大変興味深いものでした。
 普段は尺八の練習で邦楽の世界にありますが、今回は西洋音楽の世界を楽しむことが出来ました。


 北海道の孫娘(ピアノを習っています)のために購入したCDにサインをしてもらいました。
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 各大学では、市民向けの講座や行事が企画されており、これまでも内容を取捨選択しながら、オープンカレッジ(武庫川女子大学)、生涯学習センター(梅花学園)、公開講座(大阪府立大学・大阪市立大学・立命館大学など)などを利用しています。明日は、大阪市立大学の専門家講座(文化・歴史コース)を受講する予定です。
Posted by katakago at 15:46
音楽探訪 ー 尺八・ピアノ・二胡のアンサンブル [2013年12月03日(Tue)]
 昨日(12/2)、尺八・ピアノ・二胡の合奏を聞く機会がありました。旭化成オーナーズ倶楽部が企画した催しです。
 退職後実家に戻って離れを建て替える際に、耐震性も考慮してへーベルハウスにお願いしたことから、この倶楽部の会員となりこれまでもイベント情報を送ってもらっていました。今回、尺八を含む和・洋・中の楽器を女性三人ユニット(iroha、2010年6月結成)がライブハウス(ALWAYS UMEDA)で演奏するというので初めて参加しました。

 クリスマスの曲(クリスマスメドレー・ハッピークリスマス・恋人達のクリスマスなど)を中心に、各楽器のソロ演奏や、宮城道雄作曲の「春の海」も演奏され、しばし普段の尺八練習とは異なる世界に浸ることが出来ました。
 撮影はOKとのことで一枚掲載します(「春の海」を演奏中)
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 左から、ピアニストの新井美奈さん、尺八奏者の平山泉心さん、二胡奏者の泉貴子さん
Posted by katakago at 11:56
尺八定期演奏会に出演(11/10) [2013年11月11日(Mon)]
 昨日(11/10)、兵庫県立芸術文化センター(阪急中ホール)で都之雨社の定期演奏会があり、全員による「千鳥の曲」の演奏に参加しました。プログラムの表紙には昨年の写真が載せられています(私は後列右端)。
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 一昨年の都之雨社創立90年の演奏会で、「八千代獅子」を全員暗譜で演奏したのに続き、今回は、「千鳥の曲」を全員で暗譜で演奏しました(尺八34名、箏は本手6名、替手3名)。十数分ほどの曲を覚えるのに、年初から300回以上練習してきました。このような機会が設定されないと1曲をこれほど練習することは無かったと思います。来年の日程も決まっており(10/5)、これからまた新たな挑戦が始まります。

 安政2年(1855)に吉沢検校によって作曲された「千鳥の曲」について、プログラムから下記に転載しておきます。
 江戸時代において三味線中心の地歌の世界に対し、箏の復権を目指し幕末に「古今組」と呼ばれる作品(千鳥の曲・春の曲・夏の曲・秋の曲・冬の曲)を作曲しました。これらの曲には雅楽の調絃から発想を得て新しく古今調子を考案し、優雅な旋律を作曲されました。前歌に「古今和歌集」、後歌に「金葉和歌集」から千鳥を歌った和歌を用い、手事では波や千鳥の鳴き声を象徴的に描写する方法が用いられています。


Posted by katakago at 16:07
吹奏楽と尺八 [2012年11月10日(Sat)]
 朝日カルチャーで尺八教室の講師をされている星田一山先生が、吹奏楽の演奏会でゲスト奏者として出演されるというので聴きに行きました。宝塚市立宝梅中学校吹奏楽部の定期演奏会で、地元川西市のみつなかホールで昨日(11/9)開催されました。
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 今年の日本管楽合奏コンテストの全国大会(第18回)に出場した実績のある吹奏楽部で、今回の演奏曲目には、その出場曲の「The rebirth ≪復興≫」も含まれていました。また以前から宮川彬良氏の指導を受けており、氏の作曲によるブラックジャックよりI楽章「血と汗と涙と・・・」も演奏されました。
 星田先生は、「イエスタデー」を尺八独奏も含め一緒に演奏されました。洋楽と邦楽のコラボレーションに会場内の注目を集めていました。このような機会を通して、邦楽器にも関心を持つ若者が増えればと思っています。

 参考までにこの日のプログラムを掲載しておきます。
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Posted by katakago at 20:40
尺八演奏会 [2012年10月28日(Sun)]
 朝日カルチャー(芦屋教室)尺八講師の星田一山先生が主宰される「都之雨社」の平成24年度定期演奏会が、今日の午後兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで開催され、カルチャーの受講生も2曲の演奏に参加しました。一曲は都山流本曲「春霞」で、序・初段・三段は二部合奏、二段は三部合奏で、ひとつのメロディーを何拍かずらして演奏する「カノン形式」の曲です。38人が3部に分かれ、わたしは尺八三部を演奏しました。事前の合同練習には3回参加していましたが、先生の指揮のもと他のパートの音も聴きながら自分のパートを正しく演奏するには、まだ練習が十分ではない個所もありました。
 2曲目は、菊岡検校作曲の「茶音頭」で、お茶のお点前にも伴奏される曲です。演奏メンバーは、朝日カルチャー(中之島・芦屋)の受講生(計12名)と講師の星田先生・檜山先生です。箏・三絃との合奏で、これも事前の音合わせに2回参加しました。普段の教室でのレッスンは尺八だけですが、演奏会に参加することによって、箏や三絃との合奏をする貴重な機会が得られます。

 今年のプログラムの表紙です。昨年全員が暗譜で「八千代獅子」を演奏した時の写真がが表紙を飾っています。
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 今回は、朝日カルチャー中之島の「万葉講座」の受講仲間が聴きに来てくれました。来年はもっと上達しなくては。
Posted by katakago at 21:43
尺八演奏会に出演 [2011年11月13日(Sun)]

 朝日カルチャーセンター芦屋教室で尺八を習っていますが、講師の星田一山先生が主宰されている「都之雨社」の創立90周年記念演奏会が、本日午後に兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで開催されました(演奏中の写真は禁止されていました)。
 筆者も、芦屋教室のメンバーと一緒に初めて舞台での演奏に加わりました。曲目は「八千代獅子」で、尺八奏者は総勢43名で、約9分間の曲を全員暗譜で演奏しました。このように大勢で暗譜で演奏する試みは極めて珍しいとの事です。教室では、各自の練習曲とは別に、毎回全員で合奏練習を一年近く続けて来ました。自宅での練習も含めれば数百回以上この曲を練習し、直近は筝・三絃との合奏練習も3回参加してきました。それでも、本番では完璧とまではいきませんでした。これを機に、更に精進して行きたいと思っています。


 
 この演奏会には、先日(11/6)ホームカミングデイに出かけた折、「まちかね祭」での部活の催し(邦楽喫茶)でその演奏を聴いた、大阪大学銀簫会も出演していました(星田先生が指導されている)。

 ところで、今回の演奏会に際し、万葉の仲間にも声をかけていましたが、聴きに来てくれた方から思いがけなく写真のような花束を届けていただきました。あらためてお礼を申し上げます。
Posted by katakago at 19:55
合奏団”京浜東北線の世界” [2011年10月11日(Tue)]

 10月9日に神奈川芸術劇場(横浜市)で開催された、合奏団”京浜東北線の世界”(略称はWKTだそうです)の創立10周年記念演奏会に出かけて来ました。WKTのブログ(http://wkt2011.blog27.fc2.com/)によると、慶応義塾ワグネル・ソサィエティ・オーケストラの中でJR京浜東北線(根岸線)で練習後帰っていた仲間たちが中心となって結成された合奏団で、2001年の創立以来、毎年イギリス弦楽合奏曲やモーツアルトの曲を演奏して来ました。
 今回はその10周年記念ということでモーツアルトの歌劇「魔笛」に挑戦することになったそうです。この合奏団には、息子のお嫁さんが創立以来のメンバーとして参加しています。1st Violinの一員としてだけではなく、演出家との打ち合わせや会場を借りる交渉等も担当し、会社勤めの傍ら、この日の演奏会に向け準備と練習に取り組んできたそうです。今回500名以上の方が聴きに来られ、演奏も歌も素晴らしく終わると盛大な拍手を受けていました(写真)。

Posted by katakago at 06:14
孫のピアノ発表会 [2011年07月31日(Sun)]

 娘夫婦が転勤で東京から奈良に来て4年になります。二人の孫娘も今年は小4と小2になりました。今日は、大和西大寺のNARAFAMILY秋篠音楽堂で、上の孫のピアノ発表会があり聴きに行ってきました。今年で4回目の参加となり、曲目は、「風の谷のナウシカよりレクイエム」で、落ち着いて弾いていました。下の孫は、クラシックバレエを習っており、こちらも先月「けいはんなプラザ」で発表会がありました(残念ながら撮影は不可でした)。二人とも楽しみながらお稽古を続けているようです。
 演奏会と言えば、息子のお嫁さんがバイオリンをやっており、毎年秋に出身大学のオーケストラに参加して演奏会をやっているそうです。横浜なので未だ出かけたことはありませんが、機会を見つけて一度聴きに行ければと思っています。
 11月には、筆者が習っている尺八の演奏会があり、課題曲の暗譜演奏に向け毎日の練習が欠かせません。


 今晩、月下美人が咲きましたので、その写真を載せておきます。
Posted by katakago at 21:02
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