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エゴノキの花咲く [2012年05月12日(Sat)]
IMG_2257m.jpg

 裏山に自生しているエゴノキの花が咲き始めました。昨年5/18の記事にも写真と万葉歌(Q-4106)を載せていますが、ここでは別の歌を紹介します。 
【歌】 山ぢさの 白露重み うらぶれて 心に深く 我が恋止まず (J-2469)
【口語訳】 山ぢさが 白露の重みで たわむようにうちしおれて 心の奥深くで わたしの恋は止まない
 山ぢさは山に生えている「ちさ」の木(エゴノキ)です。上二句の「山ぢさの 白露重み」は、「うらぶれて」を起こす比喩の序詞で、『萬葉集全歌講義』には、「そのいかにも重みに堪えかねる様子が一首に清純なイメージを添えていて効果的である」とあります。
Posted by katakago at 17:58
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