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韓国歴史の旅4日目その1 [2011年10月31日(Mon)]
 25日夜、扶余のホテルに到着しましたが、4日目(10/26)は朝一番に益山(イクサン)にある弥勒寺の見学に出かけました。武王の時に益山に遷都したかとの見方もあるようです(但し扶余が都として廃されたわけではなく副都であったか)。 
 弥勒寺は百済で最大のお寺で、武王代(600〜641)に創建と伝承されている。伽藍配置は南北一直線に並ぶ中門・塔・金堂の組み合わせを東西に3つ並べ(西院、中院、東院)、その背後に講堂を一つ置く特異な伽藍構造を持つ(次の模型写真参照)。


現存する西塔(石塔)は韓国最大で、現在解体修理中でした。

修理の様子は見学できるようになっていました。

東塔は九重塔に復元されていました(次の写真)。

 
 西塔内部の心柱石から舎利荘厳が発見され(2009年)、舎利内壷・外壷・舎利奉安記等が見出されました。その様子の写真を、弥勒寺跡遺物展示館のパンフレットから転載しておきます。沙宅王后(佐平沙宅積徳の娘)が伽藍を造立し、已亥年(639)正月九日に舎利を奉安したと記されています。

Posted by katakago at 14:15
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