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秋の待兼山を訪ねて(10/16) [2011年10月17日(Mon)]

 大阪大学21世紀懐徳堂主催の、秋の里山散策(第6回植物探検隊@秋の待兼山を訪ねて)に出かけて来ました。阪大豊中キャンパスの待兼山(豊中市、池田市、箕面市に広がる)は、普段は一般に開放されておらず、里山の自然がそのままの状態で残されているとのことです。講師の栗原佐智子さん(『キャンパスに咲く花』の編著者)の案内で、あらかじめ講師が下見をしておいた見どころを中心に説明を聴きながら、約一時間半にわたって散策しました。筆者が万葉植物園で栽培管理している植物では、クヌギ、エゴノキ、ツガ、アラカシ、イヌビワ、エノキ、マユミ、テイカカズラ、アカマツ、モチツツジ、コウヤボウキ、ヤマハギ、クズ、ススキ、ヨメナ、ヤブラン等を見ることが出来ました。植物園では実際の植生とは関係なく植えているものもあるので(自生のものもありますが)、本当はこのような里山で実際に自生している様子を見ながら万葉歌を鑑賞するのが良いかと思いました。

 草を押し分け、待兼山の中へ入って行きます。


 
 ゲンノショウコの花が咲いていました。

 
 ここは待兼山の三角点(77.3m)です。


 アオギリの実が生っていました。『万葉集』では巻五の大伴旅人の歌(D-810、811)の題詞に、「梧桐(ごとう)の日本琴(やまとごと)一面」として出てきます。アオギリは未だ植物園には植えていません。種を少し貰って来ましたので、発芽するか試みて見ようと思っています。
Posted by katakago at 06:00
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