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ため池管理者研修会(12/21) [2018年12月22日(Sat)]
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 昨日、三田市で平成30年度の「ため池管理者研修会」があり出席しました。昨年も開催され出席しましたが、後日、地元水利組合員を対象に県の担当者による出前講座も開催し、課題の共有化を図ってきたところです。
 朝日新聞の記事によると、今年7月の西日本豪雨でため池が決壊し大きな被害が出た広島県では、県内約19,600カ所あるため池のうち、約5,000カ所を廃止する方針で、このうち緊急性の高い約500カ所を2021年度までに廃止するとのことです。当面の対応として、堤の一部を削って水をためないようにし、水利組合などの了承を得て堤を完全に取り払うことが検討されているようです。
 全国で最も多い兵庫県(約38,000カ所)では、7月豪雨でため池決壊被害はなかったものの多数のため池被害が発生しており、8月末までに緊急点検が指示され対応してきました。今回の研修会では、この結果を踏まえ県では、必要に応じて復旧・整備を行い、あわせて利用されなくなったため池の廃止を促進するとの方針が示されました(講師:県農政環境部農林水産局農村環境室 谷本幹夫主査)。当水利組合にも利用されなくなったため池があり、今回はまだ具体的に触れられなかった実施主体(県、市、水利組合)や費用負担など具体的な施策について関心があります。
 緊急点検を踏まえた今後の対応についての資料から
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 ため池管理マニュアルーため池の点検、管理についてー(講師:水土里ネット兵庫 栗林茂樹事務局長兼事業部長)
 写真は資料の一部より
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 当水利組合では、利用されなくなったため池(3カ所)を廃池にするための手続きを市の担当部署と相談しながら順次作業を進めています。先週、ため池の境界を確定するための立会を市、隣地の所有者、水利組合で実施しました。
 池ノ谷池の全景
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 堤塘敷での確認作業の様子
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Posted by katakago at 11:33
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