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川西市仏教会の「法話の会」 [2017年06月24日(Sat)]
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 一昨日、川西市仏教会主催の講演会があり参加しました。この会は、高野山真言宗・真言宗御室派・真宗大谷派・浄土宗・浄土真宗本願寺派・日蓮宗・法華宗真門流・曹洞宗・臨済宗妙心寺派の計33ヵ寺からなる宗派を超えた仏教ネットワークで、全国的に見ても珍しいとのことです。
 木田家のルーツを調べる過程で、先祖の一人木田種重が白隠禅師(臨済宗中興の祖と呼ばれている)を信奉し参禅していたことが分かり、これまで白隠関係のシンポジウムにも参加し、それがきっかけで広く仏教関係の講演にも興味を持つようになりました。
 今回は第11回目で、法話は「絵巻で見る親鸞聖人の生きた時代」(講師は浄土真宗本願寺派 常忍寺の葛野公明 師)と「忘れ去られた郷土の偉人 忍性菩薩」(講師は真言宗御室派 常福寺の向井恵峰 師)の二題でした。
 二つ目の話題の忍性(にんしょう)は、建保五年(1217)生まれの鎌倉時代の律宗(真言律宗)の僧で、房名(通称)は良観、嘉元元年(1303)に死去、嘉暦三年(1328)に後醍醐天皇により忍性菩薩の尊号を勅許された。貧民やハンセン病患者などの社会的弱者の救済に尽力したことで知られる。
 今年は生誕800年にあたり、映画「忍性」の上映も予定されています(9/20 みつなかホール文化サロン)。
 当日配布の資料によれば、15歳で仏門に入り後に西大寺叡尊の弟子となり(22歳)、42歳の時鎌倉幕府に請われ極楽寺を創建、建治元年(1275)58歳の時摂津多田院別当に就任し復興に努めたとあり、地元の多田院(現 多田神社)にも関係のある人物であることを知りました。
 
 秋には(10/25)、「みんなで歩こう川西市寺院めぐり」(多田盆地の東半分を歩く)が計画されており、スケジュールが合えば参加してみたいと思います。
Posted by katakago at 20:02
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