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「飛鳥を愛する会」 総会と春の現地講座(4/22) [2017年04月23日(Sun)]
 昨日から「飛鳥を愛する会」の春の現地講座が開催され、わたしは総会と一日目の講座に参加しました。
 総会後、影山先生(演題は「明日香の春」)と岡崎先生(演題は『古代における「なわばり」「結界」』)による記念講演が行われました。
 午後の現地講座では、天武・持統天皇陵 → 鬼ノ俎・雪隠古墳 → 檜隈川万葉歌碑(揮毫は犬養先生)→ 高松塚古墳・万葉歌碑(揮毫は犬養先生)→ 檜隈寺跡 → キ トラ古墳壁画体験館・四神の館 → 特別史跡 キトラ古墳を訪れました。

 総会後の記念講座で講演される影山先生
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 整備された高松塚古墳
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 高松塚古墳近くの万葉歌碑(揮毫は犬養孝先生)
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【原文】 立念 居毛曽念 紅之 赤裳下引 去之儀乎 (巻十一・2550)
【読み下し文】 立ちて思ひ 居てもそ思ふ 紅の 赤裳裾引き 去にし姿を
【口語訳】 立っても思い 座っても思う 紅の 赤裳の裾を長く引いて 去って行ったあの娘(こ)の姿を
 歌碑の説明をこの会の役員でもある岡本三千代さん(犬養万葉記念館館長)から聞きました。この歌碑の除幕式が行われたのは平成7年(1995)1月18日で、阪神・淡路大震災の翌日だったとのことです。高松塚古墳の壁画に、裳裾引く女官像が描かれていたのでこの場所が選ばれたそうです。
IMG_5578m.jpg

 キトラ古墳そばの「四神の館」で展示物を見学(このフロアーは写真撮影OK)
キトラ古墳は7世紀末〜8世紀初頭頃に造られた墳丘径13.8mの円墳で、石室の天井に天文図・日月図、四壁に四神図(青龍・朱雀・白虎・玄武)、獣頭人身十二支像が描かれている。
 横口式石槨の模型
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 館内で木下先生の説明を聞く
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 整備されたキトラ古墳(特別史跡)
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 キトラ古墳壁画発見三十周年記念シンポジウムの記事は、
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/661

 なお、秋の現地講座(10/3〜5)は、関東(東京都・埼玉県・群馬県)を訪れる予定とのことです。埼玉古墳群(稲荷山鉄剣の見学も)や上野三碑なども計画にあるそうで、スケジュールが合えば参加したいと思っています。
Posted by katakago at 17:49
この記事のURL
http://blog.canpan.info/inagawamanyo/archive/1229
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