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2019年08月25日

たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」

8月24日(土)天気:晴れ 参加人数:大人22人、子ども18人(合計40人)
内容:草取り、ハクサイ・ダイコンの作付け、夏野菜の収穫、夏野菜バーべーキュー、夏まつり

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は24日、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたバーベキューを実施し、野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わいました。

▽絶好の植え付け日和
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(ハクサイを植え付ける参加者ら)
2本のマルチに向かってそれぞれが役割を持ってハクサイを植えました。マルチシートに穴をあける、植穴を作る、水を入れる、オルトランをまく、ハクサイを植える、植えたハクサイを点検する、美しい流れ作業ができていました。

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(ミニトマトを収穫する山下ご夫婦)
いもい農場のとてもとても甘いミニトマトの「アイコ」を収穫する山下ご夫婦。「収穫、時々つまみ食い」で、笑顔が広がりました。

▽BBQを支える男たち
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(火おこし職人、運営スタッフの谷川)
ブロワーを持参いただいた谷川さん。一気に火をおこしていただくことで、スムーズな進行に協力いただきました。

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(コンロ3台の火をおこした男たち)
3台のコンロを使った今回のBBQ。それぞれのコンロで、暑い中、熱い対応を頂きました。

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(お肉を供給する羽賀様と事務局の西沢)
野菜を優先に供給する中でも、一番人気は、いもい農場の活動で基本的にお目見えしない「お肉」。羽賀様(長野市芋井支所支所長補佐・長野市きらめき隊員)には、お肉の供給の一翼を担っていただきました。

▽夏まつりの開幕!
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(ご挨拶をされる羽賀様)
開幕に先立ち、羽賀様より、活動への労いと芋井地区の魅力発信、同地区で建設の準備を進めている「山の駅」について、ご報告をいただきました。私たちの活動に対して、都市部の人々と中山間地域の人々との交流や、関係人口増への取り組みにも共感いただき、今後の活動推進にも力が入ります。

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(人と笑顔、野菜や肉が集まる、にぎやかなセンターテーブル)
センターテーブルには、野菜やお肉、ミニトマトの氷漬け、地主の和田さんからの差し入れのキュウリを置いて、バイキング形式で提供しました。笑顔が集まるスポットとなりました。

▽「ガズレレ長野」ウクレレコンサートを開催!
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(ガズレレ長野のみなさん)
ウクレレ演奏と歌を提供しているボランティア団体の「ガズレレ長野」さん。ボランティア活動振興事業助成金公開審査会にご一緒したご縁で、コンサート開催となりました。ガズレレ長野さんは、同助成金で卵型の「タマゴマラカス」等を購入し、音楽を聞く方も参加することができるよう、活動をブラッシュアップされました。私たちも、同助成金で購入したのぼり旗をはためかせ、この助成金が市民活動の充実につながっていることを実感する場にもなりました。

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(「パプリカ」の演奏に合わせて盛り上がる参加者ら)
「パプリカ」の演奏では、タマゴマラカスでの参加の他に、一緒に踊って参加。会場一体で盛り上がりました。演奏終了後にはアンコールにもお応えいただきました。

▽食のおたのしみ
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(スイカ割をして楽しむ参加者ら)
目隠しにタオルを巻くのではなく、ゆったりしたエコバックを頭にかぶせて実施。効率よくたくさんの子ども・大人に楽しんでもらいました。

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(氷で冷やした「ヒヤ・シャリ」のスイカ)
いもい農場のスイカは、カラスのエサになってしまった様子で、収穫できず。でも、夏の風物詩のスイカ割を、コープ長野稲里店で注文したスイカで実施しました。「ヒヤ・シャリ」のスイカ、大好評でした。

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(涼味!!ゼリーバイキング)
この間のかき氷に変わって、今年は運営スタッフが作って持ち寄ったゼリーをバイキング形式で提供。「既製品を使わないで、素材をゼリーにする」を共通ルールにして、「レモネードゼリー・グレープゼリー(西沢)」「梅ゼリー・ルバーブゼリー(浦中)」「小豆ゼリー(五味)」「杏子ゼリー(山岸前代表)」の他に、和田さんから差し入れの桃を提供しました。

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(気持ちを一つに閉幕のかけ声をあげる参加者ら)
夏まつりは、「野菜を作って、とれたてを味わう私たちの活動」にかけて、谷川の掛け声で終了しました。
「野菜をつくって!(野菜をつくって!)・野菜をたくさんたべよう!(野菜をたくさんたべよう!)・エイエイ、オー!!」

【次回の予定】
のうぎょうA「稲作」編「天空のコメ作り〜稲刈り」
9/7は、のうぎょうシリーズ2回目、みんなでお手植えした稲の稲刈りをします。おやきもみんなで作って味わいます!お楽しみ!
内容:稲刈り、草取り、秋野菜の作付け、おやき作り
posted by 西沢 at 10:15| Comment(0) | 活動報告

2019年08月23日

日本農業新聞に平和学習会の様子を紹介いただきました

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8月11日(日)に開催した「平和学習会」。日本農業新聞の紙面に掲載いただきました。ぜひ、ご覧ください。

▽8月16日(金)日本農業新聞
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※クリックして大きく見ることができます

天空の里 いもい農場では、引き続き、食農体験の場を通じて、暮らしに活きる学びを大切に、活動を進めてまいります。

2019年08月22日

みんなで育てたジャガイモをおすそ分けしました

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長野市芋井の中山間地域で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は17日と21日の両日、活動で栽培して収穫した新ジャガを、「NPOホットライン信州」さんと「NPOフードバンク信州」さんへ、各13キロを贈呈しました。

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(13キロのジャガイモ)
私たちの活動で収穫する野菜は、参加者で分け合うことを基本としていますが、たくさん収穫できるジャガイモの一部は、「必要とするところで活用いただきたい」「野菜のおすそ分けを通じて、さまざまな地域活動の充実につながる一翼を担えれば」との思いから、毎年贈呈を行っています。贈呈は、今回で3年目となりました。

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私たちは、小さな団体故に、大きくてまとまった支援とはならず、小さな取り組みではありますが、引き続き、参加者とともに野菜の栽培を頑張って実施し、活動自体が地域貢献活動となるよう、組み立ててまいります。
posted by 西沢 at 20:09| Comment(0) | 諸団体への貢献活動

2019年08月20日

早起きは3文の得!朝活報告

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天空の里 いもい農場は18日と20日の両日、朝5:30集合の朝飯前活動を実施しました。

▽18日は、ハクサイやダイコンの種まき準備
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(秋野菜の植え付け準備、完了!)
例年であれば、マルチ敷きは参加者にやっていただく作業なのですが、100坪の限らせた圃場で、大勢の参加者が畑の中を歩くことは、土を踏み固めてしまうことにつながります。また、小さいお子さんの参加が多い中、熱中症などの事故防止のため、今回は、運営スタッフ(谷川・山崎・事務局)でマルチ敷きをおこないました。

▽20日は、イノシシにしてやられました・・・田んぼの囲い作業
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(イノシシが田んぼの端や中で泥遊びにきました)
19日の夕方、地主の和田さんから電話がありました。
「イノシシが天空の田んぼに入っちゃった。」
被害の拡大防止のために20日の朝、田んぼを網で囲う作業を、和田さん、運営スタッフ(代表・事務局)でおこないました。
「イノシシは、(稲を)食べちゃうとかじゃなくて、遊びに来ているだけなんだけどな・・・」と語る和田さん。自然との共生の中で農業が営まれていることを感じる言葉でした。倒れた稲をおこす和田さんと、周りを網で囲う運営スタッフ。これ以上の被害が無いことを祈るところです。
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(網で囲う五味代表と、田んぼの中で稲を直す和田さん)

▽早起きは3文の得!
両日とも、4:00起きで、朝飯前の5:30から1時間ほどの作業。澄んだ空気と涼しい中で対応することで、頭がスッキリ、充実した一日のスタートを切ることができました。夏のこの時期の朝は、貴重な時間です。
posted by 西沢 at 20:30| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年08月18日

長野市民新聞に平和学習会の様子を紹介いただきました

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8月11日(日)に開催した「平和学習会」。長野市民新聞の紙面に掲載いただきました。ぜひ、ご覧ください。

▽8月15日(木)長野市民新聞
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※クリックして大きく見ることができます

天空の里 いもい農場では、引き続き、食農体験の場を通じて、暮らしに活きる学びを大切に、活動を進めてまいります。

2019年08月15日

【開催報告】「1945年の夏、和田少年が見たこと〜芋井発、未来へつなぐ平和〜」

8月11日(土)天気:晴れ 参加人数:大人38人、子ども8人(合計46人)
内容:平和学習会、昼食交流会(すいとん他)

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長野市芋井地区で食農体験の場をつくる、非営利ボランティア団体「天空の里 いもい農場」は11日、活動でお世話になっている和田蔵次さんを講師にお迎えして、初の平和学習会を開催し、長野市内外から大人子ども合わせて46人が集まりました。学習会の様子をお届けします。

▽開催のきっかけ〜未来につながる学びの場を作りたい!
私たちは、いもい農場からほど近い松参寺の境内にある、学童疎開記念の石碑とその碑文に思いを寄せ、背景をたどることで、『戦争のない世の中へ続く「未来」を考えることへつながる』と考えました。また、当時、学童疎開の子どもたちと交流のあった和田蔵次さんから、生のお話を聞くことで『山村の戦争の実相を知り、平和と未来を考える場を作りたい』と考え、学習会を設けました。

▽フィールドワーク〜当時の子どもたちが暮らした場を見学
芋井社会会館で受付を済ませたあと、参加者は松参寺へ移動し、住職の山口様に松参寺の歴史について伺い、続いて和田さんから、学童疎開の話がありました。
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(冒頭に五味代表から開会挨拶をしました)
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(山口住職からご挨拶を頂戴しました)
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(松参寺本堂。たたみは入れ替えたものの、柱、床は、当時のまま)

▽座学〜「学童疎開」足立区立梅島第一国民学校生徒について
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●全国一、疎開を受け入れた長野県
芋井社会会館に会場を移し、和田さんからのお話は、学童疎開から始まりました。疎開は、足立区の梅島第一国民学校の小学1年から6年の生徒で、芋井には約120人。長野県全体では36,976人で全国一多く受け入れました。

●長野駅から芋井まで徒歩で移動
一行は1945年4月28日、長野駅に到着。徒歩で芋井へ向かい、芋井村にある「法学寺、松参寺、観音寺」の3ケ所に分かれて疎開生活にはいりました。本堂での共同生活や食糧事情は厳しく、空腹のあまりに渋柿を食べて体調を崩し亡くなったり、親に会いたいと、
脱走する生徒もいたそうです。

●親元を離れた約5ヶ月間、子どもたちの楽しみ
子どもたちにとって、何よりの楽しみは、毎月1日と15日に近隣農家へのお手伝いと称した訪問。訪問した農家宅では、おすそわけや差し入れがあり、「お米や野菜をお腹いっぱい食べられた」とのこと。その当時の様子を語る疎開生徒は「芋井村から寄せていただいた厚情は、一生忘れられない」と語られています。

●涙で見送る、戦地へ赴く先生たち・・・
敗色濃厚となった7月下旬、松参寺と観音寺にいた引率の先生にも赤紙が届き、応召されました。戦地に赴く先生たちを、子どもたちは、泣きながら見送ったといいます。当時の悲しさがこみ上げて、涙をこらえる和田さんの姿もありました。

▽座学〜学童疎開記念碑の建立
8月15日の敗戦で、疎開生活は9月に終わりました。戦後50年を経た1995年、幅2m、高さ1.5mの「学童疎開記念碑」が松参寺の境内に建立され、芋井村における恒久平和記念碑となりました。
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(写真上:記念碑正面、写真下:記念碑裏面の碑文)

▽座学〜芋井村と戦争
●小さな山村から500名が戦場へ
芋井村は、日露戦争後、赤紙による応召兵士、義勇軍、志願兵士など全体で、約500名、戦死者は114名に及びます。その大半は、太平洋戦争末期の昭和19〜20年に集中しています。

●大黒柱を失う、過酷な暮らし
多くの家で若者や一家の大黒柱を失いました。残された老人と主婦と子どもたち。その暮らしは過酷だったとのことです。

●暮らしに戦争の影
戦争末期には、鉄の供出が強制され、芋井村を走っていた善白鉄道のレールも供出。開業以来わずか7年で鉄道は姿を消しました。善白鉄道で掘られた第三トンネルは、本土決戦に備えた皇族・皇后の避難用の住居とするため、工事の準備で資材などは善光寺温泉に置かれていたとのことです。これは秘密に工事が進められた松代大本営地下壕と関連施設の建設と並行して行われていました。

●戦死した兵士の日章旗
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(日章旗について説明をする和田さん)
会場には、フィリピンのレイテ島で戦死した兵士の日章旗が展示され、赤紙や当時の手紙が回覧されました。記憶は風化し、亡くなってしまう可能性があります。散逸を防ぐためにも、和田さんは、それらを保管する「芋井村・平和の館・資料館」の建設が必要だと語りました。

●和田家の戦争体験
和田さんは、ご自身の和田家の戦争体験について語られました。和田家には、応召男子がいないため、姉が女子挺身隊に応召され、東洋最大で日本軍の弾丸8割を製造していた豊川工廠で働きにでていたとのこと。8月7日のB29の爆撃で多数の死者を出し、お姉さんは九死に一生を得て、帰還。

和田さんは、8月13日の長野空襲を広瀬から見ていた記憶も語られました。座学の最後に、フランスの格言「文明が行き詰った時、農村・田舎に帰れ」を引用し、「学童疎開は日本の農山村があったからこそ受け入れられた」と言い、地域からの平和の発信が必要と締めくくられました。

▽昼食交流会
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(昼食交流会の様子)
お話の後は、会場レイアウトを教室型からアイランド型に変更して、昼食交流を行いました。いもい農場からは、当時の食生活に思いを馳せようと、すいとんと前日の活動で収穫した枝豆を準備。和田きぬ子さん(蔵次さんの妻)から、お手製のニラせんべいときゅうりの浅漬けの差し入れをいただき、メニュー豊かな食卓となりました。昼食がひと段落したタイミングで、参加者の観想を事務局がインタビューを行い、会場全体で交流を深めました。

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(前日の活動で収穫した枝豆、試食中。)
すいとんや枝豆の準備は、日頃、いもい農場の活動で鍛えた段取りで、いもい農場にかかわる子どもたちで作りました。

▽おわりに
いもい農場初の平和学習会。この学習会を通じて、参加者の身近な暮らしから、平和を考えるきっかけとなった様子が伺えました。参加者から寄せられた声にある、第2弾開催も視野に入れ、平和な世の中だからこそ成立する食農体験活動の充実を図って参ります。
最後に、今企画は、スムースな運営のために「2019年度ボランティア活動振興事業助成金」を活用して開催しました。後援を頂いた各団体、寛松寺、松参寺のご協力に深く感謝いたします。(鋤柄)

▽開催フレーム
『長野市ボランティア活動振興事業助成金活用事業』
●主催 天空の里 いもい農場
●後援 芋井地区住民自治協議会、長野市教育委員会、週刊長野新聞
●協力 寛松寺・松参寺

▽学習会の様子はフェイスブックで公開中
「天空の里 いもい農場」のフェイスブックで、ライブ中継をした学習会の様子が見ることができます。

▽参加者アンケート※全文。ほぼ原文のまま。
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●Q1参加のきっかけについて教えてください
・日頃、蔵次さんにお世話になっているので
・週刊長野を見て、和田さんのお話をぜひ聞きたいと思い、参加しました
・週刊長野を見て。私の母の弟(和田さん)の講演。是非聞きたく、参加しました。
・母も来たかったのですが、足腰が悪く、とても残念がっていたので、帰って話して伝えたいと思います。
・お母さんに誘われてきました。
・いもい農場の活動に参加した折に紹介あり。友人からの誘い。
・週刊長野の記事及び、友人よりのパンフで参加。
・紹介、Facebook。
・丁度、都合よく夏休みになったため。
・週刊長野を見て。
・週刊長野に載っていたので。
・「週刊長野」を見て。
・私が子どもの頃、戦争当時小学生だった父母から戦時中の話を聞いたことはありましたが、老齢の父母が孫たちに話す機会もほぼなく、私の子どもたちに生の声を聞かせたいと強く思いました。
・平和について興味があった。
・チラシが飯綱地区にまわってきたため。
・自分の上司が勝手に応募した。週刊長野を見ながらの会話です⇒「ボランティアで農業?理解できないってばー」「農業は職業でしょ。どんな活動なの?」(青果卸売業です)。
・戸隠の滝沢さんからの情報。
・週刊
・ボランティアセンターで、今回の学習会を知り、ぜひ、参加したいと思いました。
・友人に誘われて参加しました。

●Q2今日の満足度とその理由を教えてください
【大満足/12  満足/7  やや不満/0  不満/0】
・もっとたくさん、お話を聞きたい
・松参寺での説明では石碑を見たりしながら、当時の生活がよく分かり、戦時中の子どもたちに思いを馳せることができました。お寺の内覧は貴重な体験でした。
・芋井地区から500人も召集され、100名以上亡くなっている事実は衝撃的でした。
・これだけの詳細資料を作って頂き、見やすく、大切に保管したいと思います。
・松参寺の檀家で、記念の碑も、初めて知ることができ、息子一家、娘親子と知ることができ、とても思い出に残る会になりました。本当にありがとうございました。
・ひいおばあちゃんのことが聞けてよかった。
・忘れかけていた反戦の気持ちを新たに。
・憲法改悪がされようとしている現在、戦争の歴史を知る機会を企画していただき、大変ありがとうございました。
・平和憲法を何としても守り抜かなければなりません。
・戦争を語ることができる貴重な方のお話を聞くことができたよかった。
・実際のお寺を見ることで、リアルな体験ができました。
・手紙や赤紙など普段見ることのできない資料を見ることができ、貴重な体験になった。
・当時の戦争の様子についてお聞きし、改めて戦争について考える機会となりました。
・時間がもう少しあれば・・・。
・普段聞かない話だったから。
・お話だけでなく、フィールドワーク、戦争の遺品etc.実物を見て戦争の実態に触れることができた。和田さんと芋井の方々の地域に根差した活動に敬意を表します。
・勉強になりました。後世につたえられるように興味をもっていきたい。
・戦争、疎開体験を実際に聞くことができ、手紙も実物を手にとって、読むことができ、とてもきちょうな体験でした。
・昼食交流でも、いもいに住む東京から疎開で来た方の話など聞けてよかったです。
・人類は80年ごとに同じミスを繰りかえすという。勉強になりました。
・戦争についてより深く知れた。
・お寺さんの見学もあったので、当時のことがより現実的に感じられ、子どもさん達の気持ちが想像できました。
・芋井の中を丹念に訪ねて、たくさんの記録や歴史を収集されたご努力を本当に素晴らしいな、と思いました。

●Q3感想などご自由にどうぞ
・リアルな体験をお話ししていただく機会は、とても貴重などおもいます。また、ぜひ企画してください。
・和田さんのお話を聞いて、戦争を知らない世代ですが、積極的に知ろうとし、次世代に語り継いでいかなければならないと思いました。
・天空の里 いもい農場の今後のご発展、ご活躍をお祈り申し上げます。
・反戦の活動をどう継続するか←戦争を知らない世代がほとんど。歴史教育の重要性。
・草の根から、この市民の学習の場をたくさんづくり、未来の子どもたちに継いでいきたいと思います。
・今後これを誰が語り継いでいけるのか、さらに調べていくのは誰が担うのか、大勢の人が興味を持ち、平和について考えていきたい。
・子どもにも聞いてほしいと思い、家族で参加させていただきました。それぞれに何か感じる事があったと思います。ありがとうございました。
・戦争の歴史を深く知れてよかった。
・初めて本物の日章旗や、戦地からの手紙を拝見しました。とても貴重な物を見させて頂きました。ありがとうございます。保存の良さに遺族の思いが伝わります。
・疎開の話を主にきけてよかった。
・今日の全体のスケジュールが事前の連絡文書にあったら良かったと思う。
・椅子の必要性がわかった(忘れない秘訣)。
・過疎地の田舎っぷりはすごい、実感した!!
・来たからには楽しんでできましたー。自分の職業柄、農業は第一次産業としてしかみてなかったのだが、人間関係を含めた交流があるのを知った。これからはいろいろな角度から見られる柔軟な考え方を持ちたい。
・豊川海軍工廠にも足を運びたいと思いました。すいとん、ニラせんべい、おいしかったです。
・若い方、子どもさんの参加がうれしいと思いました。今後もっとこのように子どもたちが、戦争を知る機会があるとよいと思います。
・少しでも、このような記録を活用して、戦争のない時代に戻してゆければ、と思いました。
(アンケート回収総数19枚)

2019年08月12日

リンゴの木のオーナー様、圃場見学にいらっしゃいました

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多くの方に芋井広瀬地区の美味しいリンゴを知ってもらいたい、と願いを込めて始めた、和田農園と天空の里 いもい農場のコラボ企画「リンゴの木のオーナー制度」。11日、オーナーの塚田様が大阪からの親族の皆様と圃場見学にお越しくださいました。

五味代表と事務局の西沢でご案内を行い、塚田様のリンゴの木に実るリンゴを見て、大喜び。これまでの成長過程や、栽培の苦労のお話をさせていただきました。

圃場見学を終え、林のトンネルを歩きながら社会会館に戻る最中に、ご一行のお話に耳を傾けると、「収穫、大変そうだね。(収穫日の10月20日)翌日、平日だけど、(大阪から)手伝いに来れないかな?」と相談されているお話をされていました。ぜひ来てほしいのはやまやまですが、無理は言えないなあ、と思いながら話を聞いていました。

今後も、オーナー様の圃場見学、喜んでお受けいたします。ぜひ、運営事務局までお問い合わせください。
posted by 西沢 at 22:35| Comment(0) | リンゴの木のオーナー制度

2019年08月11日

たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」

8月10日(土)天気:晴れ 参加人数:大人23人、子ども22人(合計45人)
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は10日、4月に定植したジャガイモを収穫し、とれたてジャガイモを使ったカレーを作って味わいました。

▽8:00からの農業体験活動
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(大きなジャガイモを手に「とったぞお!」)
塩分タブレットや水、テントなどの熱中症対策に加え、本来9:00からの作業開始を前倒しして、8:00から収穫作業を始めました。それでも暑い中でしたが、土の中からゴロゴロと掘り出されるジャガイモを手に、笑顔が広がる場となりました。

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(掘り出されていくジャガイモ)

▽収穫ラッシュでした
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(ミニトマトを収穫する子どもたち)
スパルタ(2週に一度の管理)で育てるいもい農場のミニトマト。収穫適期を超えても雨が少なかったことが幸いし、薄い皮、酸味が少なく、甘味が強いミニトマトができました。

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(枝豆を収穫する瀬下さん)
収穫適期に合わせることが難しい枝豆。今年はバッチリ収穫ができました。1さやにフックラとした豆が3粒入りもたくさんありました。

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(テント下でさやのもぎ取りをする参加者ら)
このテントは、2018年2月に「テントで長野県を元気にするぞ!」キャンペーン(主催:長野県テントシート装飾工業組合)で譲っていただきました。参加者の安全を守るテント。活動で必須のアイテムです。

▽約200キロを超えるのジャガイモを収穫しました
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(山楽会のみなさんと一緒に、仕分け作業)
収穫したジャガイモなどを仕分けする作業を行いました。

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(大きさ別、参加者の人数別に、平等に仕分け)
いもい農場創成期の2014年度から2017年度まで活動を支えていただいた曽根さんご一家が、愛知県から飛入り参加。長野から愛知へ引っ越しても、活動に加わっていただけること、大変にうれしく感じています。

▽目に染みる!!地産地消カレーづくりとカレー交流会
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(カレーを作る参加者ら)
ジャガイモ、ズッキーニをふんだんに使ったカレーを作りました。玉ねぎは、「信州こどもカフェ長野地域プラットフォーム」のつながりでJAながのさんから提供いただきました。食材のご提供、ありがとうございました。

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(カレーを盛り付ける参加者)

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(地産地消カレー)

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(インタビュー形式での交流)
ジャガイモづくりの苦労や、カレーの味わいの感想をインタビュー形式で共有して、交流をしました。「みんなで一緒に食べるカレーは、とても美味しい!」と、多くの方から声をいただきました。今年の参加者は、「よく草取りをして、土寄せをしっかりやった」ことが豊作につながったと感じました。栽培する苦労以上に、収穫の喜びを感じる場となりました。

【次回の予定】
8月24日(土)
たべものC「地産地消」編「天空の夏まつり」
8/24は、たべものシリーズの第4回目、みんなで育てた夏野菜をメインにしたBBQです。野菜⇒野菜⇒肉の食べ方で、夏野菜をたくさん味わおう!お楽しみ!
内容:草取り、白菜・大根の作付け、夏野菜などの収穫、夏野菜バーべーキュー
posted by 西沢 at 22:03| Comment(0) | 活動報告