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2019年07月30日

魔法がかかったような草刈り

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天空の里 いもい農場は30日、27日にやり残した圃場の草刈りを朝飯前に行いました。

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(チップがきれいに抜けたチップソーと、草払い機に装着した新品)
前回、湯水のごとく時間と労力と燃料と使った草刈りから一転、新品に交換したチップソーで臨んだ草刈り。歯が草に触れるだけで魔法のようにスイスイと刈り払っていきました。道具は大切だなあ・・・と前回と比較して痛感しました。草刈りは、野菜作りの基本。そして、ヘビやマダニなどの危険を低減させて、安全な場を作るのに必要な作業。引き続き、いもい農場の活動日を支える活動を進めていきます。

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(写真上・飛んで逃げるキジ、写真右下・網であわてるキジ、写真左下・走って逃げるキジ)
帰り際、いもい農場の看板前でキジと出会いました。キジは慌てて逃げようと、飛び立つも網の柵に阻まれ、さらに慌てふためいて目の前を飛んで逃げていきました。「大丈夫、食べないから。」と心の声で発しつつも、キジにイノシシにクマにシカにタヌキにリスに・・・、いろいろな動物と出会える場所だなあと、改めて思う事務局でした。
posted by 西沢 at 16:10| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年07月27日

力ずくの草刈りとハクサイの種まき

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天空の里 いもい農場は27日早朝、リンゴ畑の草刈りとハクサイの種まきを行いました。

▽ビフォーアフター
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(写真上が草刈り前、写真下が草刈り後)
1カ月ほど前に、新品の歯(チップソー)に交換した草払い機。切れ味が良くて当然ではありますが、草が切れない、時間がかかる、燃料が湯水のごとく消費されていく症状で、じっくりと歯(チップ)を観察。一つもチップがついていない中で、力ずくで草刈りをしていました。
普段なら1時間くらいで終わる草刈りも、2時間近くかかって、ようやく終了。帰り際、ホームセンターに駆け込み、新品を調達。とてもとても疲れる草刈りでした。

▽秋野菜の準備を開始
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(ハクサイの種まき)
ハクサイの苗は、例年、事務局が種まき、育苗をして活動に活用しています。今年も、117ポットにハクサイの種をまき、秋野菜の準備を開始しました。8/24の定植に向けて、1ポット1ポットに愛情をかけて育てていきます。

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(種をまく事務局の西沢)
posted by 西沢 at 21:13| Comment(0) | 活動こぼれ話

2019年07月21日

かんきょうC「川」編「天空のコメ作り〜水を感じて」

7月20日(土)天気:曇り 参加人数:大人15人、子ども11人(合計26人)
内容:畑・田んぼの草取り、ナスなどの収穫

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は20日、野菜栽培の中間管理“草取り”を中心に活動しました。子どもたち、単調な草取りでも飽きずに励み、草取り後には夏野菜の収穫を行い、苦労と喜びを感じる場となりました。

▽全員で中間管理
7/21が参議院選挙で、拠点の芋井社会会館が投票所となるため、内容を大幅に変更して実施した今回の活動。草取りだけでも、大勢の参加者に集まっていただきました。終始、和やかに草取りを行い、きれいな畑になりました。
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(草取りにミニトマトの誘引に、圃場全体で作業を行う参加者ら)
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(「お父さん、頑張って!」サツマイモのツルを天地返ししながら草取り)
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(抜いた草を草置き場へ片付ける、静脈的存在の事務局の西沢と唯一中学生の水越さん。)

▽収穫の喜び
子どもたちの集中力が途切れないよう、草取りの進み具合を見つつ、収穫作業を子どもたちに担ってもらいました。頑張って草取りをしたあとの収穫は、収穫する子どもはもちろんの事、親も我が子を見て笑顔が広がる場となりました。
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(折れないようにダイコンを引き抜く子どもたち)
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(「とれたよ!」)
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(巨大ズッキーニを見て、「この横たわっているものはなあに?」)

▽田んぼの草取り
日ごろ、天空田んぼの面倒を見ていただいている和田さんから、「オモダカを抜いて」とお話をいただきました。今回の活動は水をテーマにした活動だったこともあり、田んぼに入って草取りをしました。草はスイスイと引っこ抜けるのですが、稲の葉が顔にすれると痛い・・・。なかなか機会がないとできない経験をしました。
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(田んぼの中。オモダカやホタルイが幅を利かしていました。)
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(田んぼの中に入り草取りをする参加者ら)

▽収穫物は平等に分けてお持ち帰り
今日収穫できたものは、ズッキーニ、ミニトマト、ダイコン、ピーマン、丸ナス。参加者、平等に分けて、お持ち帰りにしました。おうちで、いもいの情景を思い出しながら食べてもらえると嬉しいです。
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(今日のお持ち帰り野菜)

【次回の予定】
8月10日(土)
たべものB「地産地消」編「超!新ジャガを使ったカレーづくり」
8/10は、たべものシリーズ3回目、みんなで育てたジャガイモを収穫して、収穫の喜びと苦労のスパイスを効かせたカレーを作って味わいます。とれたてジャガイモはどんなお味かな?お楽しみ!
内容:草取り、畑の耕運、ジャガイモなどの収穫、カレー作り
posted by 西沢 at 11:53| Comment(0) | 活動報告

2019年07月13日

週刊長野新聞の紙面で平和学習会について紹介いただきました

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天空の里 いもい農場では、圃場の地主である和田さんを講師に、初めて平和学習会を開催します。のどかな山村にも戦争の影があったことを知り、これから先の未来の平和について考えるきっかけの場とします。お昼にはすいとんを作って味わいます。貴重な地域の話を聞ける機会となりますので、大勢のご参加をお待ちしています。

▽7月13日(土)週刊長野新聞
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※クリックして大きく見ることができます

▽詳しくは、以下のリンクからチラシをご覧ください。
2019.8.11平和学習会参加者募集(チラシ).pdf

【申込受付】
メールの本文に「参加者の代表名」「参加人数(大人・子ども)」「住所」「連絡先携帯番号」「希望本数」を記入いただき、下記アドレスへ送信してください。参加いただける方へは、後日、案内と会場地図を郵送します。
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(申込フォーマット付き2 次元バーコード)

2019年07月09日

はじめまして!天空の里 いもい農場のキャラクター「くるりん」です!

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長野市芋井地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は6日、天空の里 いもい農場のキャラクター「くるりん」をデビューさせました。「くるりん」は、私たちの活動「野菜を作って、とれたてを味わう」を具現化したもので、さらに楽しい活動となるよう、活動のアチコチでお目見えする予定です。いのししとジャガイモの妖精「くるりん」、よろしくお願いいたします。

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(野菜を作って、とれたてを味わう活動の具現化イメージ)


2019年07月07日

かんきょうB「自然」編「林のトンネル!?探検隊」

7月6日(土)天気:曇り 参加人数:大人14人、子ども15人(合計29人)
内容:草取り、長ネギ・ジャガイモの土寄せ、ナスなどの収穫、プチ七夕まつり、林のトンネル散策

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長野市芋井広瀬地区で食農体験の場を作る天空の里 いもい農場は6日、中間作業の草取りを中心にした活動を実施しました。合わせて、信州環境カレッジからのサポートを受けて、拠点の芋井社会会館から圃場までの道中にある林のトンネルで自然観察を行い、トンネル通過が楽しくなるアイデアを、参加者で話し合いました。

▽一生懸命取り組んだ草取り
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(一面、雑草だらけになった、草取り前の圃場)
「できることは、できるだけ自前で対応する」ことを活動の趣旨としているため、2週に一度だけの管理では致し方ない状況ですが、今回の活動では「野菜を育てるための苦労を知る場」として、草取りを中心に取り組みました。
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(全員で圃場に入り、草取り)
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(達成感を味わった仕上がり)
「子どもも一生懸命、草をとってくれた」「体力がないことに気づいた〜!」「きれいになっていく様子が実感できて気持ちよかった!」など、声が聞かれました。笑顔がアチコチからみられる活動でした。

▽収穫は、子どもたちにおまかせ!
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(なかなか抜けないダイコンを、子どもと一緒に収穫する運営スタッフの谷川)
BLOG冒頭の写真にあるズッキーニや、ダイコン、カブ、丸ナスの野菜は、子どもたちに収穫してもらいました。その野菜たちは、台所のお母さんたちにバトンタッチして、早速調理してお昼の食卓に並びました。

▽新企画「プチ七夕まつり」を昼食交流の中で実施しました
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(飾りつけを行う参加者ら)
@8/11平和学習会のために作成した「のぼり旗」と、その作成と同時に具現化した「イノシシとジャガイモの妖精『くるりん』」のお披露目
A子どもたちのお楽しみ
B田んぼの畔を壊してしまう「竹林化の課題共有」
これら@〜Bを目的に、七夕かざりを作って「プチ七夕まつり」を実施しました。飾りつけをする竹は、天空の田んぼから伐採してきたもの。きれいに飾り付けていきました。「くるりん」については、別途BLOGでお知らせします。
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(昼食交流。みんなで「いただきます!」)
先ずは、昼食交流で腹ごしらえ。カブとダイコンの漬物、ズッキーニと丸ナスの味噌炒め、スベリヒユ、ジャガイモとダイコン・ズッキーニの味噌汁を作って味わいました。
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(コカリナの伴奏で歌を歌う参加者)
昼食交流の後、プチ七夕まつりの開幕。事務局の西沢のコカリナの伴奏に合わせて、“たなばたさま”などを歌って楽しみました。
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(完成した七夕かざりの前で記念撮影)
参加者は、いろいろな願いを短冊に書いていました。「平和が続きますように」「バスの運転手になりたい」「足し算ができるようになりたい」「若返りの薬がほしい」などなど。それぞれの思いが成就すると良いなあ、と思う七夕飾りです。

▽新企画「林のトンネル!?探検隊」を実施しました
新企画のこの企画は、芋井社会会館から畑に通じる林のトンネル、普段は何気なく通過してしまっていますが、「通過することが楽しくなるような成果物を作ること」を目的に、足元から空中まで3次元に観察ながら探検をしました。参加者が気づいた林の中の特徴を、運営スタッフが記録に残し、グループで気づいたことをまとめ、全員で共有しました。
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(林のトンネルに入っていく参加者ら)
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(林のトンネルを抜けた所でポケット図鑑を手に観察をする参加者ら)
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(写真左:杉の木に絡みつく「大蛇ツタ」(命名は北原さん)等、普段は見過ごす様々な風景を見つけました)

この企画で、林のトンネルを「わくわくトンネル」と命名しよう、とみんなで話し合いました。

▽番外編
社会会館の和室で、傷んでいた障子の補修を行いました。シニアの技、あっという間にきれいになりました。
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(障子の補修をする北原さんと谷川)

【次回の予定】
7月20日(土)
かんきょうC「川」編「天空のコメ作り〜水を感じて」
この会は、翌日、参議院選挙の投票所で活用されるため、午前だけの活動となります。
内容:草取り、ナスなどの収穫
posted by 西沢 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年07月03日

1945年の夏、和田少年が見たこと。〜芋井発、未来へつなぐ平和〜

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天空の里 いもい農場の圃場の近くに位置する松参寺には、74年前に受け入れた学童疎開記念の碑があります。その石碑に刻まれた碑文に思いを寄せ、背景をたどることは、戦争のない世の中へ続く、「未来」を考えることにつながります。

今回、いもい農場の活動の一環で、当時の様子を語ることのできる和田蔵次氏(天空の里 いもい農場地主)から74年前にタイムスリップしたお話を聞く機会を設け、戦争の実相を知り、「平和」と「未来」を考える場を作ります。

▽開催目的
@芋井地区の戦争の実相を知り、参加者それぞれの平和と未来を考えるきっかけの場とすること。
A中山間地域と都市部の人々との交流を図ること。

▽企画概要
(1)企画名 「1945年の夏、和田少年が見たこと。〜芋井発、未来へつなぐ平和〜」
(2)フレーム 主催:いもい農場 後援:芋井地区住民自治協議会・週刊長野・長野市教育委員会 協力:寛松寺・松参寺
(3)日時 8月11日(日)10:00〜13:30
(4)内容 疎開児童受け入れ場となった松参寺と芋井小学校第2分校だった芋井社会会館を会場に、当時7歳だった和田蔵次氏から、当時の地域の様子や疎開した児童の様子、石碑建立に至る経過、石碑に込められた思いを聞きます。感想や参加者の声をもとに、和田氏と参加者双方向でコミュニケーションを図る場とします。お話を聞いた後は、すいとんを作って味わい、当時の食生活を感じる場とします。
(5)募集人数 40人(未就園児から参加可)
(6)参加費 無料(長野市ボランティア活動振興事業助成金を活用して開催します) 

詳しくは、チラシをご覧ください。
2019.8.11平和学習会参加者募集(チラシ).pdf

▽参加申込
【申込方法】メール
「参加者の代表名」「参加人数(大人・子ども)」「住所」「連絡先携帯番号」を記入いただき、下記アドレスへ送信してください。後日、案内と会場地図を郵送します。
メールアドレス 「imoi.hirose@gmail.com」
※お預かりした個人情報は、企画運営の目的のみで使用します

【問い合わせ】
天空の里 いもい農場 運営事務局 TEL090-9358-3286(ニシザワ)