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2018年06月28日

【活動風景】「朝飯前の農業体験をしよう!&田んぼの生き物調査」

活動報告では紹介しきれなかった活動中の様子を紹介します。

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(朝日が注ぐいもい農場)

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(田んぼの取水口で水の説明をする和田さんと、その話を聞く参加者)

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(稲の分けつについて説明。この写真に写る土手は、いもい農場で草刈りをしています。)

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(とれたてカブの浅漬け、ハツカダイコン、ダイコン葉の醤油炒め。インスタ映え?する朝食)

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(間引きダイコンにズッキーニを具に50人前の味噌汁を作りました。)

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(ご飯は、CO・OP佐渡コシヒカリ。田んぼの生き物調査を通じて環境を考え、守る活動にかけて準備しました。美味しい!)

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(田んぼの生き物調査。子どもの目はキラキラ、大人は獲物を狙う目でギラギラしています。)

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(大人気、アカハライモリ。ちょいメタポ気味です)

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(アカハライモリのお腹。危険な色合い。足の本数、前と後ろで違いました。)

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(タニシの排泄物?土?体から排出して筋をつけながらウロウロしています。)

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(ミズカマキリと端っこに小っちゃくマツモムシ)
posted by 西沢 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2018年06月27日

【活動報告】「朝飯前の農業体験をしよう!&田んぼの生き物調査」

6月23日(土)天気:晴れ 参加人数:大人9人・子ども9人
活動タイトル:「朝飯前の農業体験をしよう!&田んぼの生き物調査」早朝の農業体験&生き物調査をして、虫博士にたくさん質問しよう。
活動内容:草取り、ハツカダイコン収穫、田んぼの水回り見学、田んぼ&プールのいきもの調査、朝飯作り、りんごの摘果

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長野市広瀬の芋井社会会館を拠点に活動している「天空の里 いもい農場」は23日、「朝飯前の農業体験をしよう!&田んぼの生き物調査」と銘打って、本業の農家のような早朝の農作業を体験し、同農場で育てている田などにいる水生昆虫などを網で採って観察しました。

▼朝飯前に集合!
朝5時。善光寺平を望む谷筋が一望できる芋井社会会館には朝もやが立ち込めていました。大人・子ども合わせて18人が集合。みんな眠そうです。「準備はいいですかー?」。事務局の西沢から声を掛け、長靴などに履き替え、帽子をかぶります。
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(朝5時に集合しました)

▼田んぼの歴史や田んぼを維持する苦労のお話を聞きました。
まず最初に、いもい農場の田畑の地主で近所にお住まいの和田蔵次さんが、みんなを田んぼの水源へ連れて行っていただきました。広瀬地区の急斜面を流れる広瀬川から水を取り入れる「頭取口(とうしゅこう)」と呼ばれるコンクリート製の施設です。ざぶん、ざぶんと、広瀬川を流れ落ちる冷たい水の音が響きます。ここから導水管が地中を通って田んぼまで続いています。和田さんは「こういう設備があってはじめて、広瀬地区では田んぼができるんだよ」と説明していただきました。
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(田んぼの水源を説明する和田さん(左))

▼朝飯前の農作業を実施。
和田さんからお話を伺った後、畑では、リンゴの摘果と草取りを進めました。いもい農場では前回、前々回、総掛かりで摘果を進めましたが、和田さん曰く、「今の半分くらいに摘果しないとダメだよ」、とアドバイス。大きくて、美味しいリンゴを実らせるのは大変ということを教えていただきました。早朝の朝日を浴びながらの作業で、佐藤凜和(10)さんは「(早朝の空気が)気持ちいい!」、と摘果を進めました。東京都在住の会社員、米田義成さんも黙々と草とりを進めていました。職人のような顔つきで、スタッフ一同、「米田さんは、いつもすごい!」と感嘆しています。西沢光織さん(5)は、育ったトマトを支柱にヒモでくくりつける作業をしました。
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(リンゴの摘果を進める佐藤さん)
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(黙々と草取りをする米田さん)
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(トマトを支柱にくくりつける西沢さん)

▼地産地消の朝食準備
1時間半ほどの早朝の農作業を終え、みんなで芋井社会会館に戻り、朝ご飯。箕輪歩さん(10)や西沢茜里(9)さん、浦中遙子さん(8)たちは、大人たちと一緒に、収穫したてのハツカダイコンを食べやすいサイズに切り、菜っ葉は3cmほどに切りそろえ、醤油で炒めました。
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(小学生が料理を手伝ってくれました)

▼朝食をみんなで「いただきます!」
「手を合わせましょう。いただきます!」。今回の朝食の挨拶当番は、浦中遙子さん。白い湯気が立つ茶わんを前に、みんな一斉に朝ご飯を食べ始めます。いつもは実施しない早朝の農作業を終え、みんなお腹がすいていた様子でした。
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(盛り付けもみんなでお手伝い)
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(みんなで朝ご飯を食べました)

▼田んぼの生き物調査を実施
朝食後は田んぼの生き物調査です。「見てみて、あっちにオタマジャクシがいっぱいいるよ!」。米田さんが声を上げると、子どもたちが寄ってきて、一緒に田んぼの中をのぞき込みます。カエルやミズカマキリ、タニシ、マツモムシなどいろんな生き物がいました。田んぼの生き物調査の後は、恒例となっている芋井社会会館にあるプールの生き物も調査。同会館は芋井小学校分校の廃校跡で、プールはその時から使われておらず、アカハライモリなどの水生生物がたくさんいます。網を手に、大人たちも「採れた!」などと声を上げながら虫捕りに興じました。
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(田んぼをのぞき込む親子)
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(プールではアカハライモリが大漁でした)

▼いきものをさがそう!えがこう!がかになろう!
捕獲した生き物は、社会会館に持ち寄り、詳しく観察しながら生き物の絵を書きました。どんな生き物がいたのかは、後日、紹介をしたいと思います。(牧野)
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(生き物の特徴をつかむべく、集中して観察)

【次回のご案内】7月7日(土)
活動タイトル:「草との戦い、中間作業を楽しもう!」農作業で大切な中間作業を、みんなで一致団結して取り組みます。
活動内容:草取り、長ネギ・ジャガイモの土寄せ、ナスなどの収穫

posted by 西沢 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年06月26日

天空の里 いもい農場新聞 アーカイブ

天空の里 いもい農場では、いもい農場の活動の様子、参加者やスタッフの人となり、地域のことを知るために、参加者が新聞記者になって、取材したことを新聞にする活動を行いました。短い時間ではありましたが、それぞれ完成度の高い新聞が出来上がりました。ほぼ芋井地区外に住んでいる参加者が書き上げた新聞は、関係人口増の取り組みの一つとして、芋井地区住民自治協議会と共有を行います。
※今回の新聞は、サムネイルをクリックすると、別ウインドウで大きく拡大してみることができます。

▼いもいが大好き
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長野市西鶴賀にお住まいの佐藤さん(10)は、紙面全体から「いもいが大好き」が伝わってくる内容です。

▼はじめて見た、知った、綿の木の苗
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長野市安茂里にお住まいの山崎さん(もうすぐ70)は、新しい経験にワクワクしている様子を描かれています。

▼いもい農場の魅力に迫る!
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長野市篠ノ井にお住まいの西沢さんのお母さん(4?)は、副代表、シニア大OBの谷川さん、事務局の記者会見の内容を平準的に記事にしていますが、今回作成した新聞唯一、問い合わせ先を記載して外に向けて参加を呼び掛けています。

▼いもい楽しい!
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長野市篠ノ井にお住いの西沢さん(8)作成の新聞は、いもい野遊び塾時代の副代表(コープながのには勤めてはいませんが・・・)の関わりを記事にしています。

▼やさいづくりがたのしいよ
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長野市西鶴賀にお住いの佐藤さん(6)は、事務局で対応している、トマトの苗つくりを記事にしていただきました。お酒も大好きとのこと。

▼こんな農場 風景も・・・
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長野市芋井在住の五味さん(72)は、「大人もこどもも、机を囲んで四苦八苦」、川柳のようにまとめました。

▼〇△※!
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長野市箱清水にお住いの牧野さんのお子さん(4)は、ザ!ダイナミック。楽しい雰囲気を伝えています。

▼子どもたち同士が仲良く!
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長野市箱清水在住の牧野さんは、記者会見で聞いた話を余すことなく伝えています。五味副代表の「やりがいや楽しさ」、谷川さんのお住まいの周辺地域に広がる荒廃農地を少しでも減らすために、「いもい農場でノウハウを学び、将来的に地元で活動をしたい」、事務局西沢の記者会見からは・・・「いつも(活動を支えてくれて)本当にありがとう」と妻に感謝を述べる一幕を、記事にしています。
posted by 西沢 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2018年06月15日

【活動風景】「あなたも私も、新聞記者!?」

活動報告で掲載しきれなかった活動の様子を紹介します。
女子率の高ーい、今回の活動でした。

事務局で苗作りをしてきたバジルを植え付けしました。
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(バジルの植え付け)

ミニトマトのアイコ、脇芽を取り、支柱に誘引しました。
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(ミニトマトの脇芽取りと誘引)

綿花の苗を育てて、いもい農場で植える意味を伝えた後に、植え付け手順の説明。約60株のすべて、子どもたちで植えました。
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(綿花植え付け手順の説明)

参加者の山崎さんのお気遣いで、記者会見場に花を添えていただきました。会見場が華やかになりました。
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(記者会見場を彩るジャガイモの花)

「いもい農場に参加したきっかけは?」「シニア大学ってどんなところ?」「若い頃は何をしていたの?」等々、谷川さんの人となりを知ろうと、グイグイ質問で寄っていく記者たち。
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(質問に答えるシニア大学卒業生の谷川さん)

「いもい農場のどんなところが好き?」「芋井で暮らしてきた中で、今と昔、何が違いますか?」「芋井が今後、どんな地域になったら良いですか?」を切り口に、副代表の本音に迫りました。
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(五味副代表への質問をしながらメモを取る参加者)

「いもい農場の準備でどんなことをしていますか?」「いもい農場のやりがいや楽しさは?」「普段、どんな仕事をしていますか?」や、「いもい農場のマークについて教えて?」など、事務的な質問に淡々と回答しました。
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(「いもい農場のマークとは?」の質問に答える西沢)

記者会見後の記念写真。
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(右から西沢、五味副代表、谷川さん)
posted by 西沢 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話

2018年06月13日

【活動報告】「あなたも私も、新聞記者!?」

6月9日(土)天気:くもり 参加人数:大人9人・子ども5人
活動タイトル:「あなたも私も、新聞記者!?」農作業しながら取材をして壁新聞を作ろう。
活動内容:草取り、綿花植え付け、りんごの摘果、ハツカダイコン収穫、壁新聞作り

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(作った新聞を手に記念写真)
第4回の活動の前半は、中間管理の草取りを中心に汗を流し、後半は天空の里 いもい農場運営スタッフで現役新聞記者の牧野を講師役に、参加者全員で壁新聞を作成しました。

▽畑の草取りを中心に、綿花植え付け、リンゴ摘果とハツカダイコンの収穫を行いました。
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(草に覆われている畑)
いざ、畑に着いてみると、雑草で長ネギやジャガイモが埋もれており、「長ネギは影を嫌う野菜で、日光が大好きだから、頑張って草を抜こう!!」と運営スタッフの声がけ後、参加者が自発的にクワやカマを備品庫から持ち出し、作業を行いました。全員で協力し、見違えるほどきれいになりました。
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(リンゴの摘果作業)
リンゴの摘果は、大きくしたい実を一つ残して、間引いていきました。
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(綿花の苗植え作業)
綿花の苗(約60本)の植え付けは、子どもたちだけで、「穴掘り→水やり→植え付け」を行いました。冬にクラフト教室で活用を考えています。
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(大きなハツカダイコン、大収穫)
第1回活動日に、参加者の佐藤さんと事務局の西沢で種まきをしたハツカダイコン、丸まるに太って収穫適期となり、かごいっぱい収穫しました。子どもたちは、真っ赤で大きなハツカダイコンを前に「葉っぱがちくちくする」「大っきい!美味しそう!」と口々に話しながら、葉っぱに付いている虫も観察しながら収穫をしていました。お昼に味噌マヨでいただいたのはもちろんのことです。

▽あなたも私も新聞記者!?を初めて実施。
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(新聞づくりの様子。大人・子ども、真剣に新聞を作りました。)
農作業後、芋井社会会館に戻り、運営スタッフの牧野から参加者に向けて、新聞を作成するためのコツや質問の仕方を説明しました。「本物の新聞を作る場合、今回のひな型の大きさ(A3)なら、1か月近く取材して記事を作ります。」とカミングアウト。「ですが、取材1時間、書き起こし1時間なので、体裁は気にしないで、聞いた話を紙面に書いていきましょう」と、ハードルを引き下げて新聞づくりに取りかかりました。

▽長野市芋井社会会館を会場に記者会見を実施
新聞記者に模した参加者は、長野県シニア大学卒業生の谷川さん、いもい農場の五味副代表・事務局の西沢の3人それぞれに設けた記者会見場で、壁新聞作りの元となる質問を行いました。
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(長野県シニア大学卒業生 谷川さんの記者会見)
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(天空の里 いもい農場 副代表、五味の記者会見)
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(天空の里 いもい農場 事務局、西沢の記者会見)
新聞記者からは、“シニア大学はどんなところだったのですか?”、“いもい農場に参加したきっかけは?”、“今後いもい農場をどうしていきたい?” など、様々な質問が飛び交いました。中には“好きな食べ物は?”、“どこに住んでるの?”、“年齢を教えてください!”などの他に、回答に困るような質問もありました。。

初企画の新聞づくり、いもい農場の活動の様子、参加者やスタッフの人となり、地域のこと等、限られた時間で紙面に凝縮できた企画になりました。作った紙面は、紹介を予定していますので、お楽しみに!(草間・西沢)

6月23日(土)
活動タイトル:「朝飯前の農業体験をしよう!&田んぼの生き物調査」早朝の農業体験&生き物調査をして、虫博士にたくさん質問しよう。
活動内容:朝飯前の農作業(草取り・摘果・収穫)、朝食、田んぼの生き物調査
posted by 西沢 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2018年06月06日

運営事務局裏方話

▽6/30葛山ハイキングに向けて、共催団体の芋井地区住民自治協議会、長野市芋井支所と打ち合わせを行いました。
コープながの機関紙「コピス」をはじめ、長野市ボランティアセンター、まんまるでチラシ配布をして参加を呼びかけたところ、定員を大きく超える総勢35人となりました。城跡巡りブームからか、遠くは大町市、中野市からも申し込みをいただきました。芋井地区の魅力発見と芋井地区のファンが増える機会にしていきたいと思います。
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(芋井支所の掲示板。活動日毎に発行している活動通信も掲示いただいています。)

▽打ち合わせを受けて、参加要綱の発送作業を行いました。
抽選は行わず「全員当選」ということで、案内の発送作業。開催要項の他に、いもい農場のチラシ、芋井地区住民自治協議会で取り組む移住体験施設「ヤングブルー村」のチラシも同封して郵送準備を行いました。ハイキング当日、ヤングブルー村では、お汁の振る舞いにプラスα、検討されているとの事。それは当日のお楽しみに、だそうです。
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(自宅での発送作業)

▽綿花の苗を譲り受けました。
芋井地区住民自治協議会からの帰りに、昨年、綿花の苗を譲っていただいた立川光臣様(長野市川中島在住、長野県長寿社会開発センター賛助会員)のご自宅を訪問し、今年も苗を譲り受けました。種から手間暇かけて苗づくりをしていただき、いもい農場に移植して大切に育てていきます。立川様から、「親子で綿花の成長過程を観察して楽しんで!」とエールをいただきました。今年は、たくさんの綿花の収穫ができて、ボリューム感が伝わるフワフワなリースを作りたいなあ、と考えています。(西沢)
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(綿花の苗。)
posted by 西沢 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動こぼれ話